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Yamareco

記録ID: 121196
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
積丹・ニセコ・羊蹄山

後方羊蹄山

2011年07月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:52
距離
14.2km
登り
1,617m
下り
1,603m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:57 真狩登山口駐車場出発―08:35 5合目―10:27山頂火口壁の稜線―11:05 後方羊蹄山山頂―12:42 5合目―13:44 駐車場帰着

天候 ガス・強い風
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカー利用です。
コース状況/
危険箇所等
特になし
真狩コース登山口のポスト
2011年07月05日 06:57撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 6:57
真狩コース登山口のポスト
ガスがかかっているが木々から水滴が雨のように落ちてくる。
2011年07月05日 07:47撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 7:47
ガスがかかっているが木々から水滴が雨のように落ちてくる。
風雪に耐える白樺
2011年07月05日 09:14撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 9:14
風雪に耐える白樺
8合目上のトラバース道
2011年07月05日 09:54撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 9:54
8合目上のトラバース道
ウコンウツギの群落
2011年07月05日 10:16撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/5 10:16
ウコンウツギの群落
間もなく山頂
2011年07月05日 11:05撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 11:05
間もなく山頂
後方羊蹄山(ソリベシ山)の山頂
何も見えない。
2011年07月05日 11:05撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/5 11:05
後方羊蹄山(ソリベシ山)の山頂
何も見えない。
2011年07月05日 11:17撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 11:17
2011年07月05日 11:27撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 11:27
2011年07月05日 11:27撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 11:27
頂上火口壁の稜線上にある雪田
2011年07月05日 11:34撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 11:34
頂上火口壁の稜線上にある雪田
登山口に戻る
2011年07月05日 13:44撮影 by  u1020,S1020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/5 13:44
登山口に戻る

感想

7月4日に千歳についたがひどい雨で登山は諦めた。
翌5日、天気は思わしくなかったが真狩コースで後方羊蹄山山頂を目指す。
山頂の火口壁を1周した。
天気が悪く、展望がないとくれば良い印象はない。
再び訪れる事があるだろうか。
(北海道は遠い。)

何にも見えなかった山頂での動画↓



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訪問者数:857人

コメント

ochanさん、こんにちは。
なんと、2回ではなく3回のニアミスでした

>10:27山頂火口壁の稜線
自分は、山頂から歩いて山頂火口壁の稜線を通過したのが10:24です。確実にすれ違ってますね。

この天気でも、登られてしまうタイプなんですね
2011/7/29 12:49
遠い北海道
ilbonさん こんにちは

ある人から
「北海道の夏山で遭難騒ぎを起こす人たちは
 皆、道外の人で、しかも日程が詰まっている中で
 悪天候でも登山して事故になっているんです。
 しかも、100名山ブーム?なのか最短コースで
 山頂を狙って登るだけで、山を楽しんでもいない。」
とお叱りを受けました。

まあ、その通りで返す言葉がないわけですが・・・・。
少なくとも自分なりに山の楽しみは感じています。

脱線しました。

北海道は遠く、事前にチケットを購入している関係で
天候が少々悪くても山に入りました。
無理をしていると言われるところです。
これが東京近県でいつでも訪れることができる
山でしたらきっと中止したでしょう。

そんなことでお叱りのあった通りだと思います。

しかし自分のことを棚に上げてなんですが
ilbonさんもあのガスと風の中登っていますよね。
景色を楽しむことは全くありませんでしたが
強風の中で「登頂感」がありました。
山ではある程度のリスクはあります。
好き好んで悪い天気で登るわけではありませんが
日程がない時はリスクを承知で登ります。
リスクをすべて排除したら、岩登りや冬山など
とんでもない趣味と言うことになります。

またまた脱線しました。

基本的には良い天気に登りたいです。
2011/7/29 16:47
プロフィール画像
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