真夏の岩篭山へ

2011年07月26日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.8km
• 登り: 698m
• 下り: 698m

コースタイム

8:15　市橋登山口
11:25　夕暮山分岐　11:35
11:55　岩篭山　12:10
12:25　インディアン平原　13:20
15:25　川遊び　15:50
16:55　下山

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/26 8:11

市橋コースでスタート

7/26 8:12

チビ達も久々の山にやる気十分。

7/26 8:34

沢沿いに進む。

7/26 8:52

大人にはなんてことがない渡渉でも、チビ達にはちょっとした難所。

7/26 8:52

一気にジャーンプ!

7/26 9:05

やっぱり沢沿いは涼しい。

7/26 9:24

7/26 9:43

体が熱くなってきたので、ちょいと休憩。

7/26 9:44

熱中症対策で体を十分冷却する。
しっかり冷やせ〜。

7/26 10:23

沢も細くなってきた。

7/26 10:54

沢はなくなり、いよいよ急坂。
頑張れチビ達。

7/26 11:24

でっかいカエルに次男、興味津々。

7/26 11:33

夕暮山分岐。左方向が岩篭山。

7/26 11:45

日差しが暑い。

7/26 11:56

先頭の次男、山頂が見えてきた。

7/26 11:56

長男、バテ気味・・・。

7/26 11:57

岩篭山山頂に到着。
天気は快晴で最高!!

7/26 11:58

敦賀の街がよく見える。

7/26 11:58

インディアン平原

7/26 12:05

全身に涼風を浴びる。
山頂は涼しい風が吹いて汗が引いて最高に気持ちいい。

7/26 12:10

よく頑張った。

7/26 12:04

お疲れの長男・・・

7/26 12:09

でもすぐに復活!!

7/26 12:03

昼食を食べにインディアン平原へ。

7/26 12:16

笹原を進む。

7/26 12:22

チビ達の身長ではなかなかの笹薮。

7/26 12:20

カマキリ食事中。
メニューはバッタ。

7/26 12:23

気持ちがいい草原

7/26 12:24

人面岩。

7/26 12:26

インディアン平原の岩場に到着。

7/26 13:15

景色を眺めながら昼食。メニューはソーメン。

7/26 12:27

7/26 13:00

満腹でくつろぎタイム。

7/26 13:01

7/26 13:12

食後の自由時間を楽しむチビ達。

7/26 13:12

のんびりしたひと時。

7/26 13:14

7/26 13:24

さあー下山開始。

7/26 13:41

7/26 14:31

沢に出た所でまずは頭に水をかぶる。
冷たくて気持ちがいい〜。

7/26 15:28

そしていい感じの場所で川遊び休憩。

7/26 15:39

ダム建設中の次男。

7/26 16:10

下りは滑るぞ〜

7/26 16:51

7/26 16:55

夕立もなかった、夏の山の一日でした。

撮影機器：

PowerShot SX100 IS CANON

コメント

padma

涼しそうですね〜
masaさん はじめまして。

いわごもり、と読むのですね。
滋賀の山へ行って、i-phoneアプリで北の方を見ると、
地図上にいつも名前が出るので気になっていました。
水でパシャパシャ、沢沿いで気持ちよさそうです
子供さんも満喫されてますね！

私も…今頃、本命は立山のはずだったのですが
腰痛のため、山レコで妄想登山に徹しています。

blueberry-k

水遊びが楽しそう♪
川遊びが楽しめる山登りは，子どもたちもテンションＵＰですね

山頂でのお疲れは，下山後にはすっかりリセットされてるぅ〜


ところで，ここにはヒルはいないのですか？
子どもたちの宿題が粗方片付いたら何処かに連れて行ってあげると約束しているので
候補に挙げてみました

いつのなるのか？？？ですが，ヒルがいないならいいかも〜

---masa---

いい山です。
padmaさん、はじめまして。

実は僕もずっと気になっていた山で、今回が初チャレンジでした。
関西の夏の低山は、暑さでウンザリしてくるので、沢沿いの岩篭山はこの時期最適でしたよ。

padmaさんも立山予定でしたか・・・
雷鳥沢キャンプ場でのんびりテント泊したいんです

---masa---

夏はやっぱり水遊び。
kayo-piさん

沢沿いはエアコンの様な涼しい風が最高に気持ちいいです
それに水を触り出すと冷たくて気持ちいいので、なかなか動けなくなるんですよね〜。
だから時間も余計にかかる

ここは登山道ははっきりしていて、標識・赤テープもそれなりにあるので安心かと

沢が無くなってから先が、やや急坂なので山頂まで長く感じますよ

あと、ヒルには会えなかったですよ