鈴鹿 大平さん、段木さん尾根比べ

2017年09月09日(土) [日帰り]

• GPS: 05:55
• 距離: 9.4km
• 登り: 984m
• 下り: 990m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:58
• 合計: 5:55

距離 9.4km 登り 984m 下り 996m

8:02 スタート地点
9:39 10:01 大平尾根分岐
10:07 段木尾根分岐
10:15 10:20 南峠
11:24 11:29 八風中峠
11:30 The rest rock
11:35 11:40 八風中峠
11:45 11:46 仙香山
11:48 仙香池
12:00 12:01 段木尾根分岐
12:04 12:17 大平尾根分岐
12:23 段木尾根分岐
12:40 12:44 段木
13:50 13:52 三池岳登山口
13:57 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東名阪四日市インターから地道で八風キャンプ場奥に駐車スペース有。

コース状況／危険箇所等

破線ルートはテープありますが一般登山道のように手入れは、されていないですので、歩行は十分注意してください。

その他周辺情報

湯の山温泉エリアですので日帰り入浴はたくさんあります。

写真

9/9 8:04

大平尾根からスタート

9/9 8:29

テープたくさん。↑たくさん。

9/9 8:46

全般に渡って急登ルート。

9/9 8:52

一瞬視界開けるも又見えなくなる。

9/9 9:25

こんな感じに〜（＾＾）

9/9 9:29

ただの急登より楽しめる。

9/9 9:35

こんなところもね。

9/9 9:45

可愛いお花。

9/9 9:47

そうです。ここからきましたよ〜。楽しかったよ。

9/9 9:48

稜線は秋の装いにかわりつつある。

9/9 10:04

爽やかな風を受けて心地良い。

9/9 10:06

三池方面の稜線。

9/9 10:07

9/9 10:12

まだ時間が早いので中峠までいこうと・・。

9/9 10:16

南峠から破線ルートを行ってみることに。沢に向かって進む。
テープあります〜。

9/9 10:46

沢にでました。ここから中峠に向かって登り返す。
テープは見つからなかったけど、GPSと地図を頼りに沢を登る。

9/9 11:09

ここを登っていく。頻繁にGPSをチェック。
地形もよくみて、稜線を目指す。ガレガレ、時に獣道を行く。

9/9 11:31

中峠から少しズレましたが稜線にでました。

9/9 11:31

このあたりに（ほんのちょっとずれてる）でました。

9/9 11:33

三池にはいかずに中峠。休憩。

9/9 11:41

ここからの破線ルートもいこうと思ってます。

9/9 11:42

大平尾根方面に向かいます。

9/9 11:45

9/9 11:45

仙香山で

9/9 11:46

自撮り。

9/9 11:49

これが段木尾根。面白そう。

9/9 11:54

崩壊部分。

9/9 12:09

シロヤシオから空。釈迦ヶ岳まで行こうとしましたが・・。

9/9 12:25

止めて段木尾根取り付きに戻る。

9/9 12:26

下ります。

9/9 12:27

9/9 12:29

夏と秋がいます。

9/9 12:31

9/9 12:38

激下ります。木を掴んで〜。

9/9 12:39

9/9 12:40

大平尾根。

9/9 12:40

目を楽しませてくれます（＾＾）

9/9 12:47

下って下って〜

9/9 13:04

細尾根も下り〜

9/9 13:16

沢にでたら

9/9 13:17

もう林道。

9/9 13:37

いろんな碑が

9/9 13:39

あります〜。ここは神社。
無事に下山、御礼申し上げます。八風神社にて・・。

9/9 13:47

9/9 13:50

車止め？

9/9 13:52

9/9 13:53

三池登山口

9/9 13:57

お疲れさまです（＾＾)/

撮影機器：

FinePix XP70 XP71 XP75 FUJIFILM

装備

個人装備

ロープ カラビナ スリング。 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

tamatoin2

大平尾根　テープがしっかりで明瞭でした。なかなか急登。　
時間があったので、南峠から沢筋まで下り、中峠にもどる破線ルートにいってみました。　南峠から沢筋までは、古いテープがあり人はあまり入ってない感じでしたが、大丈夫。そこから中峠に上がるルートはテープがないのか、自分が間違ってるのか、よく分かりませんが、不明瞭。GPSと地形図を頻繁にみながら、稜線にでました。

段木尾根は始めは展望がよい素敵なルートでした。こちらもテープがあり激下りでたのしかった。沢に出るともう、林道歩きで平和な道です。

両方の尾根ではだれにも会いませんでした。　稜線は数人の方とすれ違いました。
三池も、釈迦も踏まずに尾根道とバリルート（といっていいのか？）を楽しんだ、
変わった山歩きでした（＾＾）