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Yamareco

記録ID: 1275194
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

高度感たっぷりの剣山

2017年10月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:59
距離
6.7km
登り
879m
下り
871m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
0:49
合計
4:00
距離 6.7km 登り 879m 下り 877m
6:11
57
スタート地点
7:08
7:17
58
8:15
8:55
38
9:33
38
10:11
ゴール地点
天候 超快晴
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
山頂直下のはしごは慎重に通過しないと危険です。
6時過ぎにスタート、この日2番目だったようです。
6時過ぎにスタート、この日2番目だったようです。
ウォーミングアップに丁度いい優しい登山道。
ウォーミングアップに丁度いい優しい登山道。
一の森展望台からの十勝平野。
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一の森展望台からの十勝平野。
同じく展望台からの眺め、これが山頂かと思っていましたが山頂はこの影でした。
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同じく展望台からの眺め、これが山頂かと思っていましたが山頂はこの影でした。
二の森通過。
前回(冬季)はこの先で撤退。
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前回(冬季)はこの先で撤退。
三の森通過。
ようやく迫力の山頂部が見えました。
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ようやく迫力の山頂部が見えました。
ここをくぐるの大変だわーと思っていたら、巻き道がありました。
ここをくぐるの大変だわーと思っていたら、巻き道がありました。
例のはしご、慎重に登りました。
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例のはしご、慎重に登りました。
3回目にしてやっと剣を見ることができました。
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3回目にしてやっと剣を見ることができました。
山頂からは絶景です、冠雪しているのはチロロ岳のようです。
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山頂からは絶景です、冠雪しているのはチロロ岳のようです。
同じ方向ですが手前の斜面がきれいです。右奥は芽室岳。
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同じ方向ですが手前の斜面がきれいです。右奥は芽室岳。
中央に、伏見岳、ピパイロ岳。行けるようになるのはいつなのか。
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中央に、伏見岳、ピパイロ岳。行けるようになるのはいつなのか。
ピパイロ岳と1967峰は冠雪していました、きれいです。
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ピパイロ岳と1967峰は冠雪していました、きれいです。
左が十勝幌尻岳、右が札内岳、やや右奥にちょこんと見えているカムエク山頂部。山頂でご一緒した地元の方が教えてくれました。
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左が十勝幌尻岳、右が札内岳、やや右奥にちょこんと見えているカムエク山頂部。山頂でご一緒した地元の方が教えてくれました。
遠くのどれかが楽古岳かと思われる。
遠くのどれかが楽古岳かと思われる。
剣をアップで。
この高度感、すごいです。
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この高度感、すごいです。
久々にシンガポール風ラクサ味、まいう〜です。
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久々にシンガポール風ラクサ味、まいう〜です。
尖ってます。
山頂の岩と日高山脈。
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山頂の岩と日高山脈。
山頂でお話をした地元の方に撮っていただきました。
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山頂でお話をした地元の方に撮っていただきました。
下山中にNさんとお仲間にお会いしました。Nさんとは2年ぶりでした。
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下山中にNさんとお仲間にお会いしました。Nさんとは2年ぶりでした。

感想

娘の大会を観戦するために帯広へ向かいました。折角なので過去2回時間切れで撤退している剣山に登ることにしました。最後のはしごはかなり慎重にならざるを得ませんがそれ以外は気持ち良く歩ける登山道でした。澄んだ空気の元、日高山脈など絶景を楽しむことができました。山頂でご一緒した地元の方のお話だと海まで見える日はめったにないとのことでした。また、カムエク山頂部が見えることも教えていただきとても嬉しかったです。
好天の日曜日とあって下山時はたくさんの登山者とスライドしましたが、Nさんと久々にお会いできたのはとても嬉しかったです。

昨年の台風で被害にあった地区の復興を願っております。

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