同窓会山岳部No.8.5 雲取のはずが男体山

2017年10月08日(日) [日帰り]

• GPS: 07:53
• 距離: 8.7km
• 登り: 1,231m
• 下り: 1,222m

コースタイム

日帰り

• 山行: 16:11
• 休憩: 1:03
• 合計: 17:14

8:19 二荒山神社前バス停
8:20 8:25 二荒山神社中宮祠
9:03 9:07 三合目
9:29 9:30 四合目
9:50 9:56 五合目
10:11 10:11 六合目
10:38 10:56 七合目
11:23 11:23 鳥居
11:33 11:33 八合目滝尾神社
12:08 12:08 九合目
12:31 12:36 二荒山神社奥宮
12:42 12:43 男体山
13:08 13:08 二荒山神社奥宮
23:08 13:39 八合目
14:01 14:13 七合目
14:36 14:36 六合目
14:46 14:46 五合目
14:59 15:07 四合目
15:27 15:27 三合目
15:52 15:55 一合目
16:04 16:04 二荒山神社中宮祠
16:04 16:04 二荒山神社前バス停
16:04 ゴール地点

08:15 スタート(0.00km) 08:15 - 休憩(0.87km) 09:03 - 休憩(2.40km) 09:50 - その他(2.62km) 10:11 - 休憩(2.90km) 10:40 - 休憩(3.31km) 11:46 - 山頂(3.95km) 12:31 - ゴール(8.30km) 16:09

天候

晴れのち霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国立付中04:55＝（圏央道・東北道）＝宇都宮07:20＝（日光宇都宮道路）＝日光二荒山神社中宮祠08:00

写真

10/8 6:07

圏央道から東北道へ移るあたりで朝日が。

10/8 7:00

快晴の空の下、男体山が近づいてくる

10/8 7:07

もうすぐ、もうすぐ

10/8 8:09

二荒山神社の駐車場はほぼ満杯。鳥居の前になんとか駐める場所を確保

10/8 8:20

登拝の定め

10/8 8:25

10/8 8:26

10/8 8:32

一合目。ここから笹薮の中の道になります

10/8 9:17

色づいている木もちらほら

10/8 9:28

四合目。三合目から四合目は車道を歩き、ここから再び山道に

10/8 9:40

10/8 9:43

10/8 9:50

五合目に避難小屋がありました

10/8 9:50

10/8 9:51

6月に登った半月山が中禅寺湖の向こうに見えました。あのときは霧の中でこっち側は全く見えなかったけど。
今日もこの後霧に覆われて展望がなくなるのでした。(TT)

10/8 10:10

六合目。このあたりから岩が多くなってくる

10/8 10:40

七合目。この先は岩の急な登りに

10/8 11:23

八合目の手前の鳥居

10/8 11:32

八合目の避難小屋

10/8 11:33

八合目の滝尾神社

10/8 12:08

九合目。ここから少し傾斜が緩くなり、富士山のような溶岩交じりの土の道に

10/8 12:23

霧が晴れそうで晴れない。。。

10/8 12:29

山頂が見えてきた

10/8 12:29

10/8 12:31

山頂の奥宮に到着

10/8 12:31

10/8 12:32

10/8 12:38

10/8 12:40

10/8 12:43

10/8 12:46

戦場ヶ原のほうは少し霧が切れていました

10/8 13:07

10/8 13:10

何にも見えないのでとっとと下ります

10/8 15:59

10/8 16:26

下山後は6月にもお世話になったここで汗を流します。浴用タオルがついて800円

撮影機器：

AQUOS PAD SH-06F docomo シャープ

感想

supra

9月の三連休に雲取山へ行く計画を台風のため延期したが、山荘が満室のため予約できなかったので日帰りで秀麗富嶽十二景第十二番・本社ヶ丸に行く計画に変更していたところ、宇都宮からNくんが参加することになり、クルマもあるということで、それならと急転直下で男体山に登ることになった。計画変更が決まった時点ですでに国立で呑んでいたので、都内前泊で早朝から出かけることにしたが、呑む前に決めて宇都宮に前泊したほうが楽だったのにねぇ。(^^;
紅葉シーズンのため渋滞を恐れていたが、圏央道はガラガラ、東北道はやや渋かったものの日光、中禅寺湖と進む道のりは快晴の空の下まあ順調。360度の展望も大いに期待しつつ二荒山神社で500円の登拝料を納めて登り始めたが、途中から霧に覆われ、山頂での展望は得られなかったのが残念。七合目から九合目までの急な岩場の連続は登りで疲れ、五合目から下の樹林の中の赤土の道は下りで滑りまくりで苦労した。Sくんはお子さんたちから誕生日にもらったトレッキングポールを曲げてしまった。（Sくんは曲げてしまったこととにしょげていたが、お子さんたちはポールが役に立ってけがをせずに済んでよかったね、とポジティブな意見だったそうな。）