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Yamareco

記録ID: 1284195
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬御池〜三条の滝〜燧ケ岳

2017年10月07日(土) ~ 2017年10月08日(日)
 - 拍手
garikun その他6人
GPS
32:00
距離
20.6km
登り
1,352m
下り
1,345m

コースタイム

1日目
山行
4:40
休憩
2:20
合計
7:00
8:20
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20
8:40
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10
8:50
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30
9:20
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9:50
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0
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13:00
0
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10
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15:10
宿泊地
2日目
山行
8:00
休憩
0:40
合計
8:40
5:20
0
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0
宿泊地
5:20
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0
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12:00
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12:40
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50
14:00
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(1日目)西那須野塩原IC→尾瀬御池ロッジ駐車場→三条の滝→赤田代温泉小屋
(2日目)温泉小屋→見晴新道→燧ケ岳→尾瀬御池ロッジ→桧枝岐温泉
コース状況/
危険箇所等
見晴新道は、情報通り8合目までぬかるみが激しいです。
下りにはちょっと厳しそう。
その他周辺情報 赤田代の温泉小屋は、テラス風のスペースがあり、尾瀬ヶ原を眺めながらビールは最高でした。
桧枝岐温泉では、地元でとれた岩魚やキノコ、そばがきなどをいただき、温泉場を堪能しました。
3:30にピックアップしてもらい、岩槻ICから東北道経由で尾瀬御池ロッジに
未明まで激しい雨でしたが、到着と同時に青い空がのぞいてきました
2017年10月07日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/7 8:15
3:30にピックアップしてもらい、岩槻ICから東北道経由で尾瀬御池ロッジに
未明まで激しい雨でしたが、到着と同時に青い空がのぞいてきました
本日は、三条の滝経由で赤田代の温泉小屋まで向かいます
2017年10月07日 08:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/7 8:20
本日は、三条の滝経由で赤田代の温泉小屋まで向かいます
尾瀬は絵になりますね
2017年10月07日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
10/7 8:43
尾瀬は絵になりますね
御池から1.5km、姫田代付近
2017年10月07日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/7 8:50
御池から1.5km、姫田代付近
平ヶ岳が迎えてくれました
2017年10月07日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/7 8:51
平ヶ岳が迎えてくれました
すがすがしい空気、気持ちいです
2017年10月07日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 8:51
すがすがしい空気、気持ちいです
三条の滝までは、結構下りました
名瀑と呼ばれるだけのことはあります
このテラスまで来られるのは、10/20までだそうです
2017年10月07日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
10/7 11:14
三条の滝までは、結構下りました
名瀑と呼ばれるだけのことはあります
このテラスまで来られるのは、10/20までだそうです
今晩お世話になる温泉小屋です
山小屋とは思えない外観、食事、トイレ、風呂、フトン、、でした
2017年10月07日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/7 13:58
今晩お世話になる温泉小屋です
山小屋とは思えない外観、食事、トイレ、風呂、フトン、、でした
お昼過ぎには到着したので、東電小屋まで散策に行きます
2017年10月07日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 13:59
お昼過ぎには到着したので、東電小屋まで散策に行きます
この辺りは紅葉が見ごろでした
2017年10月07日 14:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 14:20
この辺りは紅葉が見ごろでした
こころの洗濯できました
2017年10月07日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/7 14:24
こころの洗濯できました
2日目は、5:15に温泉小屋発、5:50長蔵小屋でライト収納
いよいよ燧ケ岳登山の開始です
2017年10月08日 05:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 5:48
2日目は、5:15に温泉小屋発、5:50長蔵小屋でライト収納
いよいよ燧ケ岳登山の開始です
見晴新道はうわさ通りのぬかるみでした
昨年から実験的に通行されているとのこと、笹竹の切り株がニョキニョキ出ていますが、これから10年20年でみんなが快適に通行できる登山道となればいいですね
2017年10月08日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 6:30
見晴新道はうわさ通りのぬかるみでした
昨年から実験的に通行されているとのこと、笹竹の切り株がニョキニョキ出ていますが、これから10年20年でみんなが快適に通行できる登山道となればいいですね
御池側とは違い、クロボク風の腐葉土です
2017年10月08日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 7:58
御池側とは違い、クロボク風の腐葉土です
7合目あたりから、やっと柴安瑤望めるようになりました
2017年10月08日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 8:32
7合目あたりから、やっと柴安瑤望めるようになりました
8合目からは岩場です
2017年10月08日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 8:45
8合目からは岩場です
9合目付近からは至仏山と尾瀬ヶ原が望めるようになりました
2017年10月08日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 8:57
9合目付近からは至仏山と尾瀬ヶ原が望めるようになりました
頂上はすぐそこです
2017年10月08日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 9:16
頂上はすぐそこです
頂上からの眺望です
遠く富士山も顔を出してくれました
2017年10月08日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 9:39
頂上からの眺望です
遠く富士山も顔を出してくれました
山頂でパチリ
2017年10月08日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 10:16
山頂でパチリ
早お昼はお決まりで
10月なのに山頂も気温が高く、食後は汗が、、、
2017年10月08日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 9:55
早お昼はお決まりで
10月なのに山頂も気温が高く、食後は汗が、、、
これから向かう俎
続々と登ってきます
2017年10月08日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 10:16
これから向かう俎
続々と登ってきます
南側には尾瀬沼
2017年10月08日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 10:34
南側には尾瀬沼
俎瑤ら柴安瑤鯔召
2017年10月08日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 10:50
俎瑤ら柴安瑤鯔召
御池登山道もぬかるみが多少ありますが、見晴新道に比べればかわいいものです
2017年10月08日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 11:23
御池登山道もぬかるみが多少ありますが、見晴新道に比べればかわいいものです
下山途中の熊沢田代?付近、だったかな
2017年10月08日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 11:50
下山途中の熊沢田代?付近、だったかな
折れそうな心を癒してくれます
2017年10月08日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 12:03
折れそうな心を癒してくれます
最後は、岩場の下りが連続します
かなりヒザにきますね
2017年10月08日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 13:03
最後は、岩場の下りが連続します
かなりヒザにきますね
無事に御池ロッジ駐車場に着きました
2017年10月08日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/8 13:31
無事に御池ロッジ駐車場に着きました
今晩お世話になります
桧枝岐温泉のかぎや旅館さん
地場産の食材を使った料理を堪能いたしました
ありがとうございました!
2017年10月08日 16:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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10/8 16:58
今晩お世話になります
桧枝岐温泉のかぎや旅館さん
地場産の食材を使った料理を堪能いたしました
ありがとうございました!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

小学生の時、両親と一緒に三条の滝に行った記憶があります
40年以上も前のこと、いつか再訪したいと思っていた場所です
今回は、燧ケ岳山頂から尾瀬ヶ原を一望することができ、その美しさに感動しました
次回は、水芭蕉の季節に至仏山を目指します

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