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Yamareco

記録ID: 1299820
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ハイキング
日光・那須・筑波

戦場ヶ原 爺婆ハイク

2017年11月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:42
距離
9.2km
登り
239m
下り
48m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:06
休憩
0:36
合計
3:42
距離 9.2km 登り 251m 下り 55m
10:10
19
11:02
11:06
36
11:42
15
11:57
5
12:02
18
12:20
10
12:30
13:02
50
13:52
ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
湯元方面のバスはJR日光発と東武日光発がある。JR日光発は東武日光では座れないことある。座れないと1時間以上立つ。いろは坂が辛いので歩いて3分のJR日光駅まで歩いたほうが良い。臨時増発はほぼ無い。
コース状況/
危険箇所等
時々見通しの悪い自動車道路に出るので跳ねられないように注意!
その他周辺情報 トイレは龍頭の滝駐車場と湯元駐車場。和式で古い。湯元温泉は観光客も少なめで、一寸さびれた感じがする。
「龍頭の滝」BSから少し戻ったところにある入り口ここから一寸登ったところの駐車場にトイレがある。
2017年11月02日 10:12撮影 by  PLE-701L, HUAWEI
11/2 10:12
「龍頭の滝」BSから少し戻ったところにある入り口ここから一寸登ったところの駐車場にトイレがある。
龍頭の滝
2017年11月02日 10:28撮影 by  PLE-701L, HUAWEI
11/2 10:28
龍頭の滝
戦場ヶ原へ向かう道。すっかり葉が落ちている。
2017年11月02日 10:40撮影 by  PLE-701L, HUAWEI
11/2 10:40
戦場ヶ原へ向かう道。すっかり葉が落ちている。
ところどころに赤い葉が残っている。
2017年11月02日 10:40撮影 by  PLE-701L, HUAWEI
11/2 10:40
ところどころに赤い葉が残っている。
草紅葉も枯葉になっている。
2017年11月02日 11:13撮影 by  PLE-701L, HUAWEI
11/2 11:13
草紅葉も枯葉になっている。
戦場ヶ原も乾燥化が進んでいて、もうすぐ雑木林になるだろう
2017年11月02日 11:15撮影 by  PLE-701L, HUAWEI
11/2 11:15
戦場ヶ原も乾燥化が進んでいて、もうすぐ雑木林になるだろう
「泉門池」これで「いずみやど」と読む
2017年11月02日 11:57撮影 by  PLE-701L, HUAWEI
11/2 11:57
「泉門池」これで「いずみやど」と読む
小滝
2017年11月02日 12:16撮影 by  PLE-701L, HUAWEI
11/2 12:16
小滝
湯滝 このコースは小学生の修学旅行コースらしく何クラスもの小学生たちとすれ違った。
2017年11月02日 12:27撮影 by  PLE-701L, HUAWEI
11/2 12:27
湯滝 このコースは小学生の修学旅行コースらしく何クラスもの小学生たちとすれ違った。
ビジターセンター近く
2017年11月02日 13:37撮影 by  PLE-701L, HUAWEI
11/2 13:37
ビジターセンター近く
湯元の駐車場。中禅寺湖近辺と比較すると、ちょっと閑散としている。
2017年11月02日 13:49撮影 by  PLE-701L, HUAWEI
11/2 13:49
湯元の駐車場。中禅寺湖近辺と比較すると、ちょっと閑散としている。
撮影機器:

感想

久しぶりに天気が良さそうだし、前月の北横岳で痛めた膝もほぼ治ったので足慣らしのハイキングに行くことにした。連休の前だし、ヤマレコのレポートによると紅葉もとっくに終わっているから空いているだろうと思って戦場ヶ原に行くことにした。東武日光駅8:40発のバスはJR日光始発なので座れず、増発は無しなので一時間立つのは嫌で次のバスを待った。東武日光駅とJR日光駅の間を行ったり来たりしたが、次のバスは9:05東武日光始発だった。正解は東武日光駅降りたら3分歩いてJR日光駅に行って始発に乗ることだった。あらかじめ良く調べておけばよかった。
 東武日光駅前の観光客は日本人:外国人は4:6ぐらいで山を歩く靴を履いている人は数%ぐらいだった。最近の観光地では声高に話している韓国人や中国人という風景は少なく、声高に話しているのは60前後のオバサン達という構図が多いように思われた。
 龍頭の滝BSで降りて歩き始めると、やはり広葉樹は殆ど葉を落としていた。滝見物の小学生の団体が沢山いたが山道は一般のハイカーだけだった。しかしこのコースはスニーカーで歩く人が圧倒的に多かった。
 

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