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Yamareco

記録ID: 1300326
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ハイキング
東海

寧比曽岳

2017年11月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
totechitata その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
14.2km
登り
466m
下り
467m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
1:30
合計
5:33
距離 14.2km 登り 467m 下り 471m
8:53
121
10:54
10:58
8
11:06
12:28
6
12:34
12:38
108
14:26
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
段戸湖の駐車場(30-40台ほど駐車可能)
県道33号沿いにも駐車スペースあり
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし
しっかり整備されていて歩きやすい
最後の1kmほど以外に急な登りはない
段戸湖(ルアー・フライの釣り堀となっており、釣り人も多い)
2017年11月03日 08:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 8:53
段戸湖(ルアー・フライの釣り堀となっており、釣り人も多い)
段戸湖
2017年11月03日 08:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 8:55
段戸湖
段戸湖から椹尾分水林道を1kmちょっと進むと、寧比曽岳への登山口となる分岐がある。林道沿いの川に架かる五六橋を渡って進む。
2017年11月03日 09:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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段戸湖から椹尾分水林道を1kmちょっと進むと、寧比曽岳への登山口となる分岐がある。林道沿いの川に架かる五六橋を渡って進む。
陽があたっているところは紅葉が綺麗だが、朝のうちは陽があたっているところが少なく薄暗いので、今一な感じだ。
2017年11月03日 09:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 9:28
陽があたっているところは紅葉が綺麗だが、朝のうちは陽があたっているところが少なく薄暗いので、今一な感じだ。
2017年11月03日 09:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 9:29
2017年11月03日 09:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 9:45
登山道はよく整備されておりとても歩きやすい。
2017年11月03日 09:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 9:57
登山道はよく整備されておりとても歩きやすい。
山頂の手間1.2kmまではとてもなだらかな道で全く息があがるようなことはない。
2017年11月03日 10:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 10:15
山頂の手間1.2kmまではとてもなだらかな道で全く息があがるようなことはない。
寧比曽岳山頂手前1.2km地点。ここから少し登って一旦下り、その後、富士見峠までがちょっと歯ごたえのある登りとなる。
2017年11月03日 10:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 10:33
寧比曽岳山頂手前1.2km地点。ここから少し登って一旦下り、その後、富士見峠までがちょっと歯ごたえのある登りとなる。
寧比曽岳山頂の少し手前のトイレがあるところが富士見峠だが、そこから北東方面に分岐した道を少し進むと中部電力の反射板があり、北〜東側の展望が良い。
御嶽山とその奥には乗鞍岳が確認できた。
2017年11月03日 10:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 10:56
寧比曽岳山頂の少し手前のトイレがあるところが富士見峠だが、そこから北東方面に分岐した道を少し進むと中部電力の反射板があり、北〜東側の展望が良い。
御嶽山とその奥には乗鞍岳が確認できた。
寧比曽岳山頂(1,120.7m)
残念ながら遠くはクリヤーには見えない。
2017年11月03日 11:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 11:07
寧比曽岳山頂(1,120.7m)
残念ながら遠くはクリヤーには見えない。
山頂広場のドウダンツツジが綺麗に色付いていた。
2017年11月03日 11:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 11:17
山頂広場のドウダンツツジが綺麗に色付いていた。
ベンチのある山頂広場からは丁度御嶽山が樹木に遮られ見られないが、広場から東側へ少し下がると姿を現す。
2017年11月03日 12:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 12:24
ベンチのある山頂広場からは丁度御嶽山が樹木に遮られ見られないが、広場から東側へ少し下がると姿を現す。
山頂までの最後の登り。
2017年11月03日 12:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 12:28
山頂までの最後の登り。
2017年11月03日 12:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 12:31
富士見峠までの長い階段も下りはそれほど気にならない。
2017年11月03日 12:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 12:45
富士見峠までの長い階段も下りはそれほど気にならない。
段戸湖の周りで一番綺麗に紅葉していた木がこれだ。
2017年11月03日 14:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 14:12
段戸湖の周りで一番綺麗に紅葉していた木がこれだ。
ススキの白と紅葉のコントラストがGood。
2017年11月03日 14:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 14:13
ススキの白と紅葉のコントラストがGood。
2017年11月03日 14:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 14:15
2017年11月03日 14:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 14:15
湖面に映る紅葉も美しい。
2017年11月03日 14:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 14:20
湖面に映る紅葉も美しい。

2017年11月03日 14:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 14:22

光の加減なのか、朝より昼間の方がずっと綺麗な感じがする。
2017年11月03日 14:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 14:24
光の加減なのか、朝より昼間の方がずっと綺麗な感じがする。
2017年11月03日 14:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/3 14:25
撮影機器:

感想

ネットで調べたら段戸裏谷原生林が紅葉が見ごろということだったので、段戸湖から寧比曽岳に登ることに。登山というよりハイキングである。
20年ほど前に同じコースで登っているがあまり覚えていない。靄がかかり頂上からの眺めは良くなかったように思う。今回は快晴なので、少し期待したが、遠くはクリヤーではなくそこまでではなかった。
お目当の紅葉はというと、朝は大したことないとの印象だったが、下山した14時ころは光の加減なのか段戸湖の周りは結構いい感じで色付いていた。

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