エビ山・八間山

2017年11月03日(金) [日帰り]

• GPS: 05:27
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,046m
• 下り: 1,045m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:24

距離 13.7km 登り 1,048m 下り 1,063m

8:46 野反湖ビジターセンター
9:48 三壁山
10:20 10:21 高沢山
10:49 10:54 エビ山
11:40 弁天峠
11:46 弁天山
11:56 富士見峠(野反峠)
12:55 13:06 八間山
13:31 野反湖見晴
13:50 池の峠登山口
14:00 14:02 野反湖バス停
14:09 野反湖ビジターセンター
14:10 ゴール地点

08:42 スタート(0.00km) 08:42 - ゴール(14.05km) 14:10

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ビジターセンターのP。かなりのキャパ有です。

コース状況／危険箇所等

ハイキングコースですが、三壁山から高沢山の間は所々倒木がありますので、ご注意下さい。

その他周辺情報

尻焼温泉　川の湯。無料。川全体が露天風呂で有名ですが、今回は長雨の影響か？ぬるくて入れませんでした。脱衣所の中の風呂は適温で快適でした。所謂、豪快な混浴露天ですので、女性にはハードルが高いでしょう。

写真

11/3 8:43

野反湖ビジターセンターにP。

11/3 8:49

キャンプ場を少し登った所が登山口です。

11/3 8:50

いきなり笹原の急登ですが、最近刈払いされたのでしょうか？歩き易いです。

11/3 9:04

というか、今でした。作業中のおじさんに感謝です。

11/3 9:10

11/3 9:17

笹刈りのおじさんを追い越すと、やはり藪でした。おじさんが後で刈ってくれるのでしょう。再度感謝です。

11/3 9:35

稜線は快適な笹原

11/3 9:40

北面には雪がありました。

11/3 9:44

11/3 9:46

三壁山着。眺望無ですが、すこし手前で野反湖遠望できます。

11/3 9:54

笹原稜線、絶好調です。

11/3 9:59

11/3 9:59

高沢尾根から野反湖

11/3 10:07

志賀高原方面。雪が少し

11/3 10:19

高沢山、眺望は×。

11/3 10:34

11/3 10:47

エビ山着。広い草原で休憩に適です。野反湖は見えませんが。

11/3 10:47

エビ山は恵比山でした。

11/3 11:04

弁天山方面へのルート。いい感じです。

11/3 11:08

ターコイズブルーの野反湖と八間山

11/3 11:40

11/3 11:44

弁天山頂。MTBのグループが休んでいました。どこから来たのでしょうか？

11/3 11:44

弁天さん

11/3 11:50

11/3 11:53

富士見峠まで下りてきました。

11/3 11:54

峠より

11/3 11:56

道路を渡ると登山口です。

11/3 11:56

11/3 11:59

夏はコマクサの大群が見れるそうです。

11/3 12:03

周回登山なので、いろいろな角度から眺望enjoy

11/3 12:12

11/3 12:21

11/3 12:22

11/3 12:32

山頂と思いましたが、手前の偽ピークでした。

11/3 12:36

そろそろ疲れて来ましたが、快適な稜線が癒しです。

11/3 12:54

山頂着。先着2組

11/3 12:54

お約束の崩落小屋。まだ、なんとか頑張ってました。

11/3 13:05

白砂遠望

11/3 13:32

11/3 13:44

11/3 13:49

漸く、道路沿いの登山口まで下りてきました。

11/3 14:04

11/3 14:17

最後に、駐車場から、八間山と野反湖

11/3 14:59

尻焼温泉。川全部が露天風呂で有名です。

撮影機器：

Canon IXY 150 Canon

感想

murasaki3378

10月の週末は悪天続きで停滞気味でしたが、ピーカンの今日は野反湖の周回登山（反時計周り）に行ってきました。周回登山なので、いろいろな角度から湖面が見えましたが、光の関係で様々な色を見せる野反湖に感動です。日本の湖も、なかなかいけてますね。

コメント

akone1107

晴れ！
ようやく晴れましたね🎶
湖のブルーが美しい。この青は晴れた日にしか見れないのでしょうね。

11月は晴れが続くと嬉しいですが。

murasaki3378

Re: 晴れ！
結構ゆるいコースなので、残雪期のスノーシューも良さそうです。
次回は雪の稜線からの、湖面を見に行きたいです。