ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1305230
全員に公開
ハイキング
北陸

明星山(紅葉の大岩壁を見ながらヒスイ峡から登る)

2017年11月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:11
距離
10.8km
登り
1,396m
下り
1,396m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
2:00
合計
8:29
距離 10.8km 登り 1,397m 下り 1,398m
8:01
7
まが玉池駐車場
8:08
8:09
195
11:24
13:23
134
15:41
14
まが玉池駐車場
15:55
15:38
35
ヒスイ峡展望台
16:13
まが玉池駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
まが玉池駐車場を利用。
登山口となる橋の前にも駐車スペースありました。
コース状況/
危険箇所等
一カ所、道が崩れてました。ここは、トラロープで下に見える沢に下ります。
登山道は、分かりにくい所もあります。目印のテープが多いので、アレッと思ったら周りを見回すとテープを見つけることができます。
登山口に向かう途中でヒスイ峡の展望台から見た明星山の大岩壁。
2017年11月05日 07:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
11/5 7:35
登山口に向かう途中でヒスイ峡の展望台から見た明星山の大岩壁。
展望台にあった案内図。
これから、まが玉池の駐車場まで行き、そこから登山開始の予定です。
2017年11月05日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 7:44
展望台にあった案内図。
これから、まが玉池の駐車場まで行き、そこから登山開始の予定です。
まが玉池駐車場です。
2017年11月05日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 8:04
まが玉池駐車場です。
登山口に到着。この辺りにも駐車スペースありました。
2017年11月05日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 8:08
登山口に到着。この辺りにも駐車スペースありました。
橋を渡り対岸へ。
2017年11月05日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 8:09
橋を渡り対岸へ。
ヒスイ狭、小滝川の流れ。
2017年11月05日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 8:09
ヒスイ狭、小滝川の流れ。
橋を渡って右に少し行くと、山道に入ります。
2017年11月05日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 8:11
橋を渡って右に少し行くと、山道に入ります。
玉の付いた草が落ちてた。
アサツキでしょうか?ネギ系の臭いがする。
2017年11月05日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 8:16
玉の付いた草が落ちてた。
アサツキでしょうか?ネギ系の臭いがする。
登山道脇にたくさん生えてました。
2017年11月05日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 8:18
登山道脇にたくさん生えてました。
紅葉の山。
2017年11月05日 08:49撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/5 8:49
紅葉の山。
そして大岩壁が見えて来た。
2017年11月05日 08:49撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/5 8:49
そして大岩壁が見えて来た。
向こうには雪化粧した山も見える。
2017年11月05日 08:52撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/5 8:52
向こうには雪化粧した山も見える。
大岩壁を右手に見ながらザレ場を進みます。
2017年11月05日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
11/5 8:54
大岩壁を右手に見ながらザレ場を進みます。
紅葉と岸壁。
2017年11月05日 08:57撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/5 8:57
紅葉と岸壁。
大迫力の岸壁。
2017年11月05日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
11/5 9:09
大迫力の岸壁。
岸壁に沿って進む。
2017年11月05日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 9:02
岸壁に沿って進む。
見上げます。
2017年11月05日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 9:05
見上げます。
ザレ場地帯を振り返る。
2017年11月05日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 9:13
ザレ場地帯を振り返る。
見事なヤマブシタケ。
2017年11月05日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
11/5 9:19
見事なヤマブシタケ。
ザレ場を過ぎると登山道の状態は悪くなりますが、目印のテープが多く付けられています。
2017年11月05日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 9:22
ザレ場を過ぎると登山道の状態は悪くなりますが、目印のテープが多く付けられています。
サカサ沢沿いに進むようになっても大岩壁は続く。
2017年11月05日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 9:28
サカサ沢沿いに進むようになっても大岩壁は続く。
紅葉と合いますね。
2017年11月05日 09:34撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 9:34
紅葉と合いますね。
沢の直ぐそばも歩く。
2017年11月05日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 9:39
沢の直ぐそばも歩く。
登山道の崩壊地。沢を渡った所から撮影。
右の倒木の辺りから崩れています。
真ん中のトラロープで沢に下りました。
2017年11月05日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 10:02
登山道の崩壊地。沢を渡った所から撮影。
右の倒木の辺りから崩れています。
真ん中のトラロープで沢に下りました。
崩壊した所で渡った小さな沢です。
2017年11月05日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 10:02
崩壊した所で渡った小さな沢です。
少し行って今度は、大きな沢に下ります。
ここもトラロープが設置されてます。
2017年11月05日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 10:11
少し行って今度は、大きな沢に下ります。
ここもトラロープが設置されてます。
下りたら川岸を歩きます。
しつこいくらいにテープが付いてる。
2017年11月05日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 10:12
下りたら川岸を歩きます。
しつこいくらいにテープが付いてる。
沢から再び山を登り始めます。
カンアオイがあっちこっちにありました。
2017年11月05日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
11/5 10:17
沢から再び山を登り始めます。
カンアオイがあっちこっちにありました。
ツクバネソウのドライフラワー。
2017年11月05日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 10:20
ツクバネソウのドライフラワー。
少しだけブナ林歩き。
やっぱりブナ林は気持ちいい。
2017年11月05日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 10:21
少しだけブナ林歩き。
やっぱりブナ林は気持ちいい。
明星山と岡集落に分かれる三叉路の分岐。
明星山方面に進みます。
2017年11月05日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 10:28
明星山と岡集落に分かれる三叉路の分岐。
明星山方面に進みます。
竜護尾根の登り、雲の中から雪倉岳が現れた。
2017年11月05日 10:47撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/5 10:47
竜護尾根の登り、雲の中から雪倉岳が現れた。
朝日岳と雪倉岳。
2017年11月05日 10:48撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/5 10:48
朝日岳と雪倉岳。
庭園のような竜護尾根の岩場。
2017年11月05日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 11:01
庭園のような竜護尾根の岩場。
尾根から見た青海黒姫山。
2017年11月05日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
11/5 11:08
尾根から見た青海黒姫山。
岩場を抜けて行くので、なかなか進まない。
頂上は見えているけど遠かった。
2017年11月05日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 11:18
岩場を抜けて行くので、なかなか進まない。
頂上は見えているけど遠かった。
岡集落からの登山道と合流。
ここから山頂まで1分。
2017年11月05日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 11:22
岡集落からの登山道と合流。
ここから山頂まで1分。
明星山頂に到着。
2017年11月05日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
11/5 11:23
明星山頂に到着。
焼山、金山、雨飾山の展望。
2017年11月05日 11:26撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/5 11:26
焼山、金山、雨飾山の展望。
焼山と左後ろに火打山。
2017年11月05日 11:26撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/5 11:26
焼山と左後ろに火打山。
山頂で一緒だった方が、この先の小ピークに行くというので、ついて行きました。岸壁を登って来る人のルートだそうです。
途中から竜護尾根が眺められました。
2017年11月05日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 11:51
山頂で一緒だった方が、この先の小ピークに行くというので、ついて行きました。岸壁を登って来る人のルートだそうです。
途中から竜護尾根が眺められました。
奥に白鳥山から犬ケ岳に続く栂海新道。
右端が白鳥山。左の丸い山容の柴倉山の後ろにちょこっと頭を出す犬ケ岳。
2017年11月05日 12:02撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 12:02
奥に白鳥山から犬ケ岳に続く栂海新道。
右端が白鳥山。左の丸い山容の柴倉山の後ろにちょこっと頭を出す犬ケ岳。
小ピークは、広くて眺めも抜群。
休憩するなら山頂よりここです。
2017年11月05日 12:12撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/5 12:12
小ピークは、広くて眺めも抜群。
休憩するなら山頂よりここです。
焼山方面の大展望。
2017年11月05日 11:52撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/5 11:52
焼山方面の大展望。
麓の紅葉が見下ろせます。
2017年11月05日 12:04撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/5 12:04
麓の紅葉が見下ろせます。
白馬岳方面が見えて来た。
これは雪倉岳。見えたり隠れたりです。
2017年11月05日 12:19撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 12:19
白馬岳方面が見えて来た。
これは雪倉岳。見えたり隠れたりです。
朝日岳と雪倉岳。
2017年11月05日 12:20撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 12:20
朝日岳と雪倉岳。
雨飾山。
2017年11月05日 12:31撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/5 12:31
雨飾山。
焼山に雲がかかった。
2017年11月05日 12:36撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 12:36
焼山に雲がかかった。
乙妻山と高妻山。
2017年11月05日 12:38撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 12:38
乙妻山と高妻山。
焼山再び登場。
2017年11月05日 12:54撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/5 12:54
焼山再び登場。
駒ケ岳、鬼ケ面山、鋸岳かと思っていたけど、カシミールで確認したら烏帽子岳、阿弥陀岳でした。
駒ケ岳方面は、焼山の手前になるようです。
2017年11月05日 12:56撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/5 12:56
駒ケ岳、鬼ケ面山、鋸岳かと思っていたけど、カシミールで確認したら烏帽子岳、阿弥陀岳でした。
駒ケ岳方面は、焼山の手前になるようです。
白馬岳と旭岳。
2017年11月05日 13:06撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/5 13:06
白馬岳と旭岳。
白馬岳、旭岳、雪倉岳。
2017年11月05日 13:07撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/5 13:07
白馬岳、旭岳、雪倉岳。
小蓮華山、白馬岳、旭岳、雪倉岳。
2017年11月05日 13:07撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/5 13:07
小蓮華山、白馬岳、旭岳、雪倉岳。
小蓮華山〜朝日岳。
2017年11月05日 13:12撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 13:12
小蓮華山〜朝日岳。
焼山、火打山。
2017年11月05日 13:16撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
11/5 13:16
焼山、火打山。
最後にもう一度、焼山方面の大展望。
2017年11月05日 13:16撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 13:16
最後にもう一度、焼山方面の大展望。
山頂に戻って、白馬岳方面。
2017年11月05日 13:21撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 13:21
山頂に戻って、白馬岳方面。
下りは一旦、岡集落方面へ。
この下りは滑りやすく、2度も尻もちをつきました。
そして、三叉路からヒスイ峡へ戻ります。写真奥、テープのある方へ進みます。
2017年11月05日 13:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 13:51
下りは一旦、岡集落方面へ。
この下りは滑りやすく、2度も尻もちをつきました。
そして、三叉路からヒスイ峡へ戻ります。写真奥、テープのある方へ進みます。
ヒスイ峡方面へは少し登り返し。
行きに通った三叉路に戻って来ました。
2017年11月05日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 14:03
ヒスイ峡方面へは少し登り返し。
行きに通った三叉路に戻って来ました。
大岸壁を見ながらサカサ沢を下ります。
2017年11月05日 14:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 14:18
大岸壁を見ながらサカサ沢を下ります。
紅葉の谷。見頃は、ちょっと過ぎたかな。
2017年11月05日 14:24撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 14:24
紅葉の谷。見頃は、ちょっと過ぎたかな。
天気は、すっかり回復。
白馬岳がよく見えている。
2017年11月05日 14:25撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 14:25
天気は、すっかり回復。
白馬岳がよく見えている。
紅葉と白い岩肌が美しい。
2017年11月05日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
11/5 14:41
紅葉と白い岩肌が美しい。
沢の上流方面。
2017年11月05日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 14:41
沢の上流方面。
ザレ場に戻って、再び大岩壁を見上げます。
2017年11月05日 14:56撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 14:56
ザレ場に戻って、再び大岩壁を見上げます。
午後の日差しが朝と違った表情を見せてくれます。
2017年11月05日 15:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 15:03
午後の日差しが朝と違った表情を見せてくれます。
逆光だった所も鮮やかな色合い。
2017年11月05日 15:04撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/5 15:04
逆光だった所も鮮やかな色合い。
横の岸壁を
2017年11月05日 15:05撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 15:05
横の岸壁を
見上げる。
2017年11月05日 15:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 15:06
見上げる。
後ろの岸壁を
2017年11月05日 15:07撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/5 15:07
後ろの岸壁を
振り返る。
2017年11月05日 15:07撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 15:07
振り返る。
そして、前方の岸壁。
2017年11月05日 15:08撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 15:08
そして、前方の岸壁。
少し歩くと表情を変える。
2017年11月05日 15:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 15:10
少し歩くと表情を変える。
何枚も撮ってしまう。
2017年11月05日 15:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 15:10
何枚も撮ってしまう。
なかなか前に進めない。
2017年11月05日 15:10撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 15:10
なかなか前に進めない。
写真を撮りまくりで行きも帰りも時間がかかった。
2017年11月05日 15:13撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/5 15:13
写真を撮りまくりで行きも帰りも時間がかかった。
駐車場に戻って来ましたが、ヒスイ峡遊歩道が気になるので、歩いてみます。
2017年11月05日 15:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 15:40
駐車場に戻って来ましたが、ヒスイ峡遊歩道が気になるので、歩いてみます。
まが玉池付近からの明星山。
2017年11月05日 15:40撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 15:40
まが玉池付近からの明星山。
尖がった清水山。
2017年11月05日 15:47撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 15:47
尖がった清水山。
遊歩道の先は、最初に寄ったヒスイ峡の展望台です。
2017年11月05日 15:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 15:57
遊歩道の先は、最初に寄ったヒスイ峡の展望台です。
夕日に照らされる明星山。
2017年11月05日 16:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
11/5 16:06
夕日に照らされる明星山。
この崖の石灰岩の説明。
3億3千年前〜2億6千年前は、熱帯の海にあったサンゴ礁です。
2017年11月05日 15:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 15:56
この崖の石灰岩の説明。
3億3千年前〜2億6千年前は、熱帯の海にあったサンゴ礁です。
ヒスイの原石。
2017年11月05日 15:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/5 15:58
ヒスイの原石。
最後は車で高浪の池へ。
日暮近かったので大急ぎ。ギリギリ間に合った。
2017年11月05日 16:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
11/5 16:46
最後は車で高浪の池へ。
日暮近かったので大急ぎ。ギリギリ間に合った。
夕暮れの逆さ明星山。
2017年11月05日 16:47撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/5 16:47
夕暮れの逆さ明星山。

感想

明星山にヒスイ峡から登って来ました。
このコースは、山のガイドブックに「荒れている」とか「落石注意」と書いてあったので避けていたのですが、ヤマレコでも記録が載っていたりするので、チャレンジしてみました。
以前、岡集落からのコースを登ったのですが、そっちは作業道歩きが大半だったので里山ハイキング的な感じだったのですが、ヒスイ峡コースは大岩壁を見ながらのコースで同じ山でも全く印象が違います。山慣れた人ならヒスイ峡コースが絶対おすすめです。明星山の魅力たっぷりでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2060人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら