娘(7歳)といっしょに。玄岳ハイキング。富士山がとてもきれいに見えました
- GPS
- 01:19
- 距離
- 2.8km
- 登り
- 185m
- 下り
- 193m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
笹薮の中のハイキングコース。 一部滑りやすい箇所あり。 山頂は広く笹が刈り払われていたが、短く残った切り株に注意。 伊豆スカイラインの本線は「危険のため歩行しないように。」との注意書きあり。 道路の横断箇所あり。 カーブの近くでの横断もあるので、十分に注意すること。 |
写真
感想
北の方へ遊びに行こうと思ってガソリン満タンにして出発。
関越道の入り口に向かいましたが、車内で聞いた天気予報があまりにも良くないので、急遽Uターンして東名高速にのり南へと向かいました。
今日はお母さんも一緒なので、前々から気になっていた伊豆スカイライン沿いの玄岳に軽くハイキングに決め、途中のコンビニでお昼ごはんを調達。
伊豆スカイラインに入る手前に広い駐車帯(?)があり、登山口らしきものも見えていたので、車を停めさせていただき準備をして出発。
今日はハイキングなので、荷物も軽くし、冬の靴を試してみることにした。
歩いてすぐに寂れた展望台を通って、笹薮の道をホイホイ登るとすぐに山頂。
風は強めでしたが快晴。富士山は雲の笠をかぶっていて、ちょっと残念。
東側の海とその向こうには房総半島、西側の海ももきれいに見えていました。
とてもいい天気なのに、山頂には誰もいなくて、貸し切り。
山頂は西よりの風が強く、東向きに刈り払われていた山頂でゆっくりとお昼ごはん。
食後、富士山は笠が消えてきれいに見えるようになりました。
その後、周回コースで氷ヶ池へ下ります。途中、伊豆スカイラインを横断し、右斜め前に見えるルートへ下りて行きます。
カーブの近くで渡るので、十分に注意して渡ります。 車の方は、登山者が渡っているとは思わないでしょうから、気を付けましょう。
富士山を正面に見ながら、笹薮道を下り、突き当りの分岐を右に曲がればすぐに氷ヶ池。 風がなければ静かな池でしょうか、今日は風が強く、風で水面の波が飛んでくるほどでした。ちょうど写真を撮りに来られたお兄さんにシャッターを押してもらって、すぐに出発。
再び、伊豆スカイラインを横断して、出発点に戻ってゴールイン。
今回は、ちょっとルートが短すぎましたが、先週は3座連チャンだったし、今日はお母さんも一緒できれいな富士山が見えたので良しとしましょう。
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