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Yamareco

記録ID: 1310544
全員に公開
沢登り
道東・知床

パンケニイワナイ川(斜里岳)→小屋の沢

2017年09月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
poyanpy その他7人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:58
距離
13.9km
登り
1,051m
下り
461m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:38
休憩
0:00
合計
13:38
距離 13.9km 登り 1,057m 下り 474m
7:02
818
スタート地点
20:40
ゴール地点
7:02(林道ゲート発)→8:04(パンケニワナイ川入渓)→12:52(大滝下)→13:25(大滝上)→14:06(稜線)→14:57(斜里岳直下のコル)→15:56(小屋の沢最初の滝一人目ラッペル終了)→16:45(二つ目の滝一人目終了)→17:00(三つ目の滝一人目終了)→18:00(ヘッドランプ点灯)→20:40(車止め)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道244号沿いのパーキングで仮眠。ほんの少しだけの仮眠で眠かった。
2017年09月16日 04:40撮影 by  SH-M03, SHARP
9/16 4:40
国道244号沿いのパーキングで仮眠。ほんの少しだけの仮眠で眠かった。
下山する林道に車を2台デポ。ここまでの道中、時速30km/hで走ったら、路肩に落ちていた岩を避けきれず、車の右側下部を傷つけてしまった。ショック。初めての林道は徐行運転です。
2017年09月16日 06:14撮影 by  SH-M03, SHARP
9/16 6:14
下山する林道に車を2台デポ。ここまでの道中、時速30km/hで走ったら、路肩に落ちていた岩を避けきれず、車の右側下部を傷つけてしまった。ショック。初めての林道は徐行運転です。
国道からパンケニワナイに入渓するまで約50分の林道歩き。
2017年09月16日 07:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 7:02
国道からパンケニワナイに入渓するまで約50分の林道歩き。
こんな感じの林道を歩く。
2017年09月16日 07:04撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
9/16 7:04
こんな感じの林道を歩く。
この先で入渓する。
2017年09月16日 07:52撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 7:52
この先で入渓する。
1本取って入渓。
2017年09月16日 08:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 8:04
1本取って入渓。
入渓しても水は伏流していて、しばらく出てこない。枯れ沢です。
2017年09月16日 08:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 8:11
入渓しても水は伏流していて、しばらく出てこない。枯れ沢です。
2017年09月16日 08:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 8:20
2017年09月16日 09:06撮影 by  PX , RICOH
9/16 9:06
c715m付近。
2017年09月16日 09:20撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 9:20
c715m付近。
c715m付近。滝の上から撮影。
2017年09月16日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 9:22
c715m付近。滝の上から撮影。
2017年09月16日 09:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 9:47
2017年09月16日 10:01撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 10:01
c860m付近
2017年09月16日 10:25撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 10:25
c860m付近
c860m付近。滝の上から撮影。
2017年09月16日 10:27撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 10:27
c860m付近。滝の上から撮影。
c860m付近の滝その2
2017年09月16日 10:27撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 10:27
c860m付近の滝その2
c880m付近
2017年09月16日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 10:32
c880m付近
2017年09月16日 10:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 10:36
c900m付近
2017年09月16日 10:41撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 10:41
c900m付近
c940m付近。この先に出てくるチョックストーン滝を皮切りに楽しめる小滝が連続する。
2017年09月16日 11:04撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 11:04
c940m付近。この先に出てくるチョックストーン滝を皮切りに楽しめる小滝が連続する。
チョックストーン滝遠景
2017年09月16日 11:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 11:05
チョックストーン滝遠景
チョックストーン滝近景
2017年09月16日 11:05撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 11:05
チョックストーン滝近景
チョックストーン滝は左側から登った。
2017年09月16日 11:06撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 11:06
チョックストーン滝は左側から登った。
c950m付近。左岸を巻く。
2017年09月16日 11:10撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 11:10
c950m付近。左岸を巻く。
2017年09月16日 11:10撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 11:10
巻いている所を上流から撮影。
2017年09月16日 11:10撮影 by  SH-M03, SHARP
9/16 11:10
巻いている所を上流から撮影。
2017年09月16日 11:11撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
9/16 11:11
c960m付近の滝
2017年09月16日 11:16撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 11:16
c960m付近の滝
2017年09月16日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 11:20
2017年09月16日 11:20撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 11:20
2017年09月16日 11:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 11:34
c1020m付近
2017年09月16日 11:34撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 11:34
c1020m付近
c1020m〜1040m間
2017年09月16日 11:36撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
9/16 11:36
c1020m〜1040m間
c1020m〜1040m間
2017年09月16日 11:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 11:41
c1020m〜1040m間
c1020m〜1040m間
2017年09月16日 11:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 11:41
c1020m〜1040m間
c1020m〜1040m間
2017年09月16日 11:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 11:41
c1020m〜1040m間
c1020m〜1040m間
2017年09月16日 11:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 11:44
c1020m〜1040m間
c1020m〜1040m間
2017年09月16日 11:51撮影 by  SH-M03, SHARP
9/16 11:51
c1020m〜1040m間
c1020m〜1040m間
2017年09月16日 11:52撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
9/16 11:52
c1020m〜1040m間
c1040m付近
2017年09月16日 11:52撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 11:52
c1040m付近
c1050m付近
2017年09月16日 12:03撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 12:03
c1050m付近
c1050m付近
2017年09月16日 12:08撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 12:08
c1050m付近
2017年09月16日 12:12撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
9/16 12:12
2017年09月16日 12:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 12:23
c1150m付近
2017年09月16日 12:38撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 12:38
c1150m付近
c1160m付近
2017年09月16日 12:42撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 12:42
c1160m付近
2017年09月16日 12:42撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 12:42
c1170m付近
2017年09月16日 12:44撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 12:44
c1170m付近
雪渓の奥に大滝が出てくる。
2017年09月16日 12:45撮影 by  SH-M03, SHARP
9/16 12:45
雪渓の奥に大滝が出てくる。
2017年09月16日 12:47撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 12:47
2017年09月16日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 12:52
雪渓の上から左上する棚っぽい所をトラバースしようとしたが厳しく思えたのでやめて、右側の草付から巻いた。
2017年09月16日 12:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 12:55
雪渓の上から左上する棚っぽい所をトラバースしようとしたが厳しく思えたのでやめて、右側の草付から巻いた。
俺の後ろに続いたメンバー
2017年09月16日 12:56撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
9/16 12:56
俺の後ろに続いたメンバー
大滝の上から雪渓をのぞむ。
2017年09月16日 13:25撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 13:25
大滝の上から雪渓をのぞむ。
大滝の右岸のガレを登れるかもしれない。
2017年09月16日 13:25撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 13:25
大滝の右岸のガレを登れるかもしれない。
雪渓の上からトラバースしようと考えた所は、やっぱり無理だった。
2017年09月16日 13:25撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 13:25
雪渓の上からトラバースしようと考えた所は、やっぱり無理だった。
c1270m付近。
2017年09月16日 13:28撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 13:28
c1270m付近。
2017年09月16日 13:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
9/16 13:33
c1370m付近。稜線直下。
2017年09月16日 14:03撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 14:03
c1370m付近。稜線直下。
c1376m 稜線に立つ。ここから小屋の沢の途中までGPSの電池切れでトラックが取れなかった。
2017年09月16日 14:06撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 14:06
c1376m 稜線に立つ。ここから小屋の沢の途中までGPSの電池切れでトラックが取れなかった。
斜里岳に向かう。
2017年09月16日 14:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 14:35
斜里岳に向かう。
斜里岳への稜線上
2017年09月16日 14:37撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 14:37
斜里岳への稜線上
斜里岳への稜線上
2017年09月16日 14:37撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 14:37
斜里岳への稜線上
斜里岳への稜線上
2017年09月16日 14:42撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 14:42
斜里岳への稜線上
何とか岩。名前忘れた。
2017年09月16日 14:42撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 14:42
何とか岩。名前忘れた。
斜里岳直下のコル。時間切れでピークは踏まずに小屋の沢に下降。ヘッドランプ使用覚悟。
2017年09月16日 14:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 14:57
斜里岳直下のコル。時間切れでピークは踏まずに小屋の沢に下降。ヘッドランプ使用覚悟。
小屋の沢に下降。
2017年09月16日 14:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 14:57
小屋の沢に下降。
最初にラッペルした滝
2017年09月16日 15:45撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 15:45
最初にラッペルした滝
最初にラッペルした滝遠景
2017年09月16日 15:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 15:56
最初にラッペルした滝遠景
二つ目のラッペルした滝を上から見る
2017年09月16日 16:45撮影 by  SH-M03, SHARP
9/16 16:45
二つ目のラッペルした滝を上から見る
二つ目のラッペルした滝遠景
2017年09月16日 16:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 16:45
二つ目のラッペルした滝遠景
三つ目のラッペルした滝
2017年09月16日 17:01撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
9/16 17:01
三つ目のラッペルした滝
三つ目のラッペルした滝
2017年09月16日 17:03撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 17:03
三つ目のラッペルした滝
三つ目のラッペルした滝遠景
2017年09月16日 17:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 17:05
三つ目のラッペルした滝遠景
どっかの二股
2017年09月16日 17:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 17:21
どっかの二股
ヘッドランプの世界になる前にラッペルを要する滝(全部で4つ)を下降して一安心。
2017年09月16日 17:22撮影 by  CA8 , SANYO Electric Co.,Ltd.
9/16 17:22
ヘッドランプの世界になる前にラッペルを要する滝(全部で4つ)を下降して一安心。
ヘッドランプ装着。
2017年09月16日 18:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 18:07
ヘッドランプ装着。
前夜の睡眠時間が少ない中で行動時間が12時間になろうとしている。メンバー間でヘッドランプの明るさにも差があり、パーティメンバーの足並みが乱れてきた。
2017年09月16日 18:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 18:56
前夜の睡眠時間が少ない中で行動時間が12時間になろうとしている。メンバー間でヘッドランプの明るさにも差があり、パーティメンバーの足並みが乱れてきた。
コルから車止めまで約5時間40分。疲れた。
2017年09月16日 20:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/16 20:39
コルから車止めまで約5時間40分。疲れた。

感想

 斜里岳に精通しているmarboの案内で斜里岳の沢の中で1・2のおもしろい(沢のワンダーランド)と言われているパンケニワナイ川を遡行してきた。
 パンケニワナイ川は、中流域に変化に富んだ登れる小滝が連続する沢だった。石の小屋の沢は、下降ではなく、遡行してみたい沢。何れの沢も山谷グレードで!☆〜!!だと思う。
 パンケニワナイ川の大滝の処理は雪渓の状態で変わるらしい。雪渓の最上段から滝に向かって伸びているバンドっぽい所をトラバースして滝の落口に抜けようと考えたが、私の技量と肝っ玉でへ行けなかった。滝の上かた見た感じでは私が行こうとしてルートは厳しそうに見えた。私たちは左岸の草付を大きく巻いたが、最小限の時間で安全に抜けることができた。
 滝の直下と上から観察したところによると、大滝の右岸のガレを登れるかもしれない。30mロープでは足りないような気がする。ガレガレを登る精神力も必要かもしれない。
 他会のメンバーを含めて体力や技量に違いのある8人パーティの行動となったこともあり、斜里岳直下のコルに着いたのは15時。計画どおり小屋の沢を下降すれば、ヘッドランプ必須だった。ヘッドランプを使用しての沢の下降は難しい。事故のリスクも高いと思った。俺的には夏道を下山したかった。
 計画どおり小屋の沢を下りることとなったので、ヘッドランプをつける前に大きな滝は下りなければならない。心の中で「ハリーアップ」を繰り返しながらの行動となった。ラッペルした滝は4本。日暮れ前に4本の滝を終えることができてホッと一安心。
 4本の滝を終えてからも車止めまでの道のりは遠かった。前夜の睡眠時間が少ない中で行動時間が12時間を超え、自分を含めてメンバーの疲労は大きかったと思う。ヘッドランプの明るさにも違いがあり、ヘッドランプを付けてからのメンバーの足並みは乱れていた。
 足並みのそろった3〜4人パーティでなければ、今回の計画を日帰りでやるのは難しいと感じた。今回は計画に無理があったかな・・・。兎にも角にも事故なく終えることができてよかった。

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