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記録ID: 1322621
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トレイルラン
甲信越

科野の国ラウンドトレイル下見

2017年11月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:19
距離
17.6km
登り
1,461m
下り
1,457m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
0:09
合計
5:20
距離 17.6km 登り 1,461m 下り 1,457m
8:21
24
スタート地点
8:45
11
8:56
8:57
2
8:59
6
9:05
9:06
9
9:15
12
9:27
9:28
11
9:39
10
9:49
9:50
8
10:18
10:19
18
10:37
28
11:05
11:09
5
11:14
147
13:41
ゴール地点
鏡台山から下ったところで携帯のバッテリー切れにてGPSログが飛んでいます。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
実際のコースより少し省略して森将軍塚公園から直接有明山を目指しました。
2017年11月26日 08:26撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/26 8:26
実際のコースより少し省略して森将軍塚公園から直接有明山を目指しました。
善光寺平が一望できます。
2017年11月26日 08:33撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/26 8:33
善光寺平が一望できます。
有明山山頂
2017年11月26日 08:44撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/26 8:44
有明山山頂
五里ヶ峰山頂で小休止
2017年11月26日 10:14撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/26 10:14
五里ヶ峰山頂で小休止
写真では見づらいが北アルプスを一望できる。
2017年11月26日 10:14撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/26 10:14
写真では見づらいが北アルプスを一望できる。
2017年11月26日 10:14撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/26 10:14
2017年11月26日 10:14撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/26 10:14
2017年11月26日 10:15撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/26 10:15
途中カモシカに遭遇
2017年11月26日 10:30撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/26 10:30
途中カモシカに遭遇
2017年11月26日 10:30撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/26 10:30
見合って逃げません、私が去ると向こうも走り去った。
2017年11月26日 10:30撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/26 10:30
見合って逃げません、私が去ると向こうも走り去った。
鏡台山山頂
2017年11月26日 11:04撮影 by  RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/26 11:04
鏡台山山頂

感想

去る11月12日に行われた上記トレイルランは数年前から気になっていました、何せ暗くなってからも裏山にライトが点っている姿が不思議でなりませんでした。今年になってようやく上記トレランが行われていたことが判明しました。
地元開催ですしそれなら来年はエントリーしてみようかと思い始め、実際完走出来るのか下見をしてみないとなあということで、本日時間が空いたのでトライしてみました。
コースは大体わかっているのですが、今回は少し省略して森将軍塚から直接有明山に、冷えた体と久しぶりの登山でいきなりの急登はかなり堪え将軍塚古墳までに既に後悔が、だが1時間もすると好調に、有明山から先は未知の領域、だが鏡台山はずっと見えているので目標ははっきりしている。
調子よく五里ヶ峰登頂、最後の登りは足元が滑りトラロープのお世話に。
頂上ではしばし休憩、西側が一望出来、千曲川から遠く目をやると北アルプスが一望でき雲が無ければもっとよく見えたのに残念だ。
さて少し下って鏡台山を目指そう、林道まで下ってそこから急登、30分くらいで鏡台山登頂、ここまではまあまあのペースで来れたが、ここからが鬼門、百瀬の辺りでいつも道に迷う、でも今回は先日の踏み跡を行けばコースからは外れないはず、踏み跡を頼りにどんどん下ります。しかし様子がおかしい、迷いながらまた戻ってみたが分からない、GPSで確認しようとしたが気温が低いせいで携帯はバッテリー切れ、予備バッテリーに繋いでは見たが中々起動せず。以前迷って下った林道にてやむなく下山を余儀なくされたのでした。完敗です。

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