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Yamareco

記録ID: 1333024
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ハイキング
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山 奥集落から往復

2017年12月10日(日) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
11.8km
登り
988m
下り
986m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
1:26
合計
5:32
9:45
116
11:49
12:08
27
12:35
13:28
17
13:45
13:49
4
15:14
15:17
0
15:17
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥集落林道終点付近の路肩に数台のスペースあり。
コース状況/
危険箇所等
トラバース道に落ち葉が厚く乗っている部分があり、気を使う場所がある
登山口付近の駐車スペース。ここには3台位。
登山口付近の駐車スペース。ここには3台位。
ここからは登れず、この先(右)に登り口がある。
ここからは登れず、この先(右)に登り口がある。
この先もしばらくは車が通れる用なので広い場所であれば駐車できるかもしれはい。
この先もしばらくは車が通れる用なので広い場所であれば駐車できるかもしれはい。
この右には、浅間神社の鳥居がある。
この右には、浅間神社の鳥居がある。
どんぐり。沢山落ちていた。
どんぐり。沢山落ちていた。
突然、しいたけ?のほだ木
突然、しいたけ?のほだ木
開きた場所にベンチがある。
開きた場所にベンチがある。
ときおり雪が残る部分あり。
ときおり雪が残る部分あり。
鷹ノ巣山避難小屋下の水場。ちょろちょろ。
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鷹ノ巣山避難小屋下の水場。ちょろちょろ。
避難小屋に着いた。小屋の向こう側にはテーブル&ベンチがあり、複数名が食事していた。
避難小屋に着いた。小屋の向こう側にはテーブル&ベンチがあり、複数名が食事していた。
ヒマラヤスギ?
避難小屋はとても綺麗。
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避難小屋はとても綺麗。
この少し下にテーブル&ベンチがある。
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この少し下にテーブル&ベンチがある。
山頂へ向かう石尾根縦走路。
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山頂へ向かう石尾根縦走路。
富士山。少しモヤがかかっていたが綺麗に見えていた。
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富士山。少しモヤがかかっていたが綺麗に見えていた。
山頂間近。団体さんが先行。
山頂間近。団体さんが先行。
大岳山〜御前山。後ろに三頭山?
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大岳山〜御前山。後ろに三頭山?
山頂到着。休憩や食事をしているパーティーが5〜6組
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山頂到着。休憩や食事をしているパーティーが5〜6組
あまり長居はできないが、暖かい物をいただく。
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あまり長居はできないが、暖かい物をいただく。
日が短いので、人は少ない。というか誰もいなくなった。
日が短いので、人は少ない。というか誰もいなくなった。
鷹ノ巣山避難小屋の中。綺麗に片付けられている。快適そう。
鷹ノ巣山避難小屋の中。綺麗に片付けられている。快適そう。
すでに駐車スペースには車はなくなっていた。
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すでに駐車スペースには車はなくなっていた。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

少し前に、峰谷より奥の奥集落まで車で入れる事を知った。多分、ここが石尾根(の山々)への最短ルートだと思う。ただ、ここまでの道は車幅が狭く、すれ違い出来る場所も限られているので結構気を使う。最後の数百メートルは轍のある砂利道になる。
浅間尾根は、下の方は針葉樹の植林で、時期・時間によっては薄暗く成りがちであまり好きではないが、石尾根に近づくにつれて明るくなる。今日は風が無いので全然寒くない。
鷹ノ巣山避難小屋の前にテーブルとベンチがあるが、少し山頂方面に向かう途中にも広場のような場所があり、しかもベンチもある。山頂で昼食の予定だが、風が強かったら、降りてきてここで食べてもよさそうだと思った。
山頂に登って見ると、それほど風も吹いていなかったので、山頂碑の北側で大休止&昼飯にした。やはり展望の山、気持ちいい。しかもゆっくり歩いても2時間半位でこれるのもいい。

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