新雪踏んで 京丈山(きょうのじょうやま・1,472.6m・二等三角点)


- GPS
- 02:49
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 600m
- 下り
- 599m
コースタイム
- 山行
- 2:39
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 2:49
京丈山 0.05μ㏜/h
新雪踏んでの山行だ。木々に雪が付着し、白い花が咲いたようにキレイだった。
天候 | 粉雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
空地(車中泊) 6:22 == 6:25 道の駅子守唄の里 五木 6:33 == 6:50 京丈山ワナバ谷登山口 6:56 == 7:08 ハチケン谷コース林道入口 ※国道からの入口に京丈山登山口5kmの標識があったのでワナバ谷登山口まで来たが、登山口が藪になっていて路が悪そうなので、ハチケン谷コースまで戻る。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
標識・歩道共良く整備されたコースだ。新雪2cm位積もっていた。 |
写真
感想
6:22 道の駅近くの空地(車中泊)
4:30 起床。外気1℃と寒かったのでチャルメラ作って食べる。温かく美味しかった。中に食パン入れて食べたら味がしみてとても美味しかった。朝作るのは初めてだ。
6:25〜6:33 道の駅子守唄の里 五木 トイレタイム
6:50〜6:56 京丈山ワナバ谷登山口
国道からの入口に京丈山登山口5kmの標識があったので、ここまで来てみたが、登山口の所が藪のようなので、手前ハチケン谷登山口の方へ戻る。駐車スペースも1台分位しか無かった。
7:08〜7:28 ハチケン谷コース林道入口
お腹が空いてコロッケパンを食べる。昨夜の夕食足りなかったようだ。 路側帯の駐車スペース広い。後ろのドア開けたら、リック1個落ちて泥で汚れてしまう。失敗失敗だ。モノタロウで買ったスパイク付き長靴履いて出発だ。天気粉雪舞い寒い。
入口の林道は施錠されていた。雪がうっすらと積もっている。
8:11 林道からの登山口
林道入口から登山口まで約3km程林道をテクテク上る。
この先、整備された歩道を新雪踏んでの登りだが、急登無く歩きやすいコースだ。
8:40 レスキューポイント005 粉雪が舞ってくる。
8:45 大岩のゴロゴロしているところだ。
8:49 大岩がゴロゴロしている。直ぐ傍を林道が走っている。
8:54 レスキューポイント006
頂上に向かって左側が鹿除ネット張ってある。新雪2cm位積もっている。
8:55 人吉のかめさんの山頂まで5分の標識。
8:59 京丈山展望所分岐 平家山縦走路分岐
9:00〜9:10 京丈山
頂上白く雪化粧してキレイだ。山神(石碑)が祭ってある。天気粉雪、頂上狭い、展望60度位だが粉雪の為に全く見えず白の世界だ。
枯れ枝に雪が付着して白い花が満開のようでとてもキレイだ。
9:13〜9:16 京丈山展望所分岐
大岩がゴロゴロしている所だ。雪が舞い散る天気の為に展望は不明だ。 平家山への縦走路が続いている。
9:17〜9:18 展望所のピーク
樹木が生い茂り展望無し。手袋は外すと冷たく指が動かなくなる。寒い寒い。
9:20 京丈山展望所分岐
9:38 雁股山120分分岐
雁股山120分とハチケン谷登山口10分 の標識。上るとき、これらの標識に気づかなかった。
9:46 林道からの登山口
10:17〜10:22 ハチケン谷コース林道入口
隣に停まっていた軽から若い女性が降りてきて、ワナバ谷コースの路を聞いてきた。ワナバ谷から登り上げた所にテント泊とのことだ。東京から来たようで何の調査だろうか。新雪が降ったので今夜はかなり冷え込むだろう。この季節のテント泊は自分にはできないから凄い女性達だ。
10:24 国道からの入口
国道からの入口に京丈山登山口5km;葉木・平4km;五家荘工芸3km の標識あるが、京丈山5kmはワナバ谷登山口までの距離のようだ。ハチケンコース入口までは数百メートルしかない。
10:36 大金峰登山口
大金峰へ向かう
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