記録ID: 1347394
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ハイキング
関東
初日の出、茅ヶ崎サザンCから片瀬江の島駅へ
2018年01月01日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 4m
- 下り
- 11m
コースタイム
新年早々歩きを開始しました。
遅れました、本年も拙い記録とコメントを書き込みますので宜しく見守り頂ければと頑張って山に里にと歩きます。
新年の初日の出の目立つスポットとして今回はサザン海岸へ出向きました、気温が低く雪だるまの恰好で家をで時間は4:13分です。
新年休日ダイヤなので真面な時間には電車は来ない。
町田駅から藤沢にでる、東海道線に乗り換え茅ヶ崎で下車する。時間は
6:15分の到着でした。
電車から履きだされた?お客さんは何故か急ぎ足です、朝日は未だ未だなのに何で急ぐのかね。
席が埋まるとでもあるのかと思いながら20分位歩きました。134号線の歩道橋から海が望めた。遠くに烏帽子岩がちょこんと立ってる。
夜明けが始まっている、太陽が顔を出すだろう位置はまだはっきりしない
散策路を歩いて場所をと探してる。三脚を立ててる撮影者に聞いてみた。
朝日はどの辺から?
と聞いたが初めて来たのではっきりしない、そうですかと成りもう少し先へと歩いた。ヘッドT周りには既に埋め尽くされている。
あそこでも良いかなと見たが座れそうもないので諦める。
もう少しもう少しと成った、行き着いたのはサザンCです。
記念には良いかも。
人垣が一段と増し撮影のアングルにどうするかとうろうろしてた、車の横から狙おう。パイプレールに一段上がって撮影すれば頭越しに大丈夫と気が付く。
時間は6:53分日の出時刻は過ぎてた、しかし朝日は雲の中でもがいてる感じが見える、時に赤く成るが黒く成ったりでやっと顔を出し始める。
やっと来ました、初日の出だ〜
歓声が上がってる〜っ。
シャッター切れない、太陽の光がまともに入って切れない。角度を変えては定位置に戻すと何とか降りた。繰り返しながら撮影は完了する。
日の出はあっと言う間に上昇している、今度はモニュメントに近づき
Cの所を交えて撮影に挑戦する。記念碑なので入れ替わっては撮影である
空きが中々来ないがやっと立ち去った空きに連射で確保する。
サザンCの切れ目に太陽が入る形は恋愛成就に適するとあるのだ、自分は
適さないが記念の撮影にと頑張った。
撮影を終わらし堤防にシートを敷き朝ごはんを食べる、正月からおにぎり
とコーンスープである。お湯は山専で用意してきた。
のんびりの朝食タイムが始まる、波の音もおかずにしました。
20分の休憩だった、朝日は高さを増していた、短時間だがこんなにも
登ったのかと時間の進みは早い。
さて戻りますか、遊歩道を使って江の島方向に向かいます。新年のウォーキングです。10kmは有るかなとスタート、足元には飛び砂が多く歩は辛い。ランナーを交わしながらの歩きは続けて行く。
一時間少しで新江の島水族館に到着する。
もう少しで片瀬に着く、橋を渡って左に歩くと小田急駅の片瀬江の島だ
江の島へと向かう人が多い反面帰宅組は少ないので車内は空いてました
電車は各駅停車で帰る朝と同じで駅に止まっては直ぐに入らず時間調整が
各駅で行われ真面に走って行かない。
町田駅に到着すると混雑は何時もの様子である、お腹は空いて無いが
新年の子馳走が待って居る筈です。こうして毎年の行事?は終わった。
遅れました、本年も拙い記録とコメントを書き込みますので宜しく見守り頂ければと頑張って山に里にと歩きます。
新年の初日の出の目立つスポットとして今回はサザン海岸へ出向きました、気温が低く雪だるまの恰好で家をで時間は4:13分です。
新年休日ダイヤなので真面な時間には電車は来ない。
町田駅から藤沢にでる、東海道線に乗り換え茅ヶ崎で下車する。時間は
6:15分の到着でした。
電車から履きだされた?お客さんは何故か急ぎ足です、朝日は未だ未だなのに何で急ぐのかね。
席が埋まるとでもあるのかと思いながら20分位歩きました。134号線の歩道橋から海が望めた。遠くに烏帽子岩がちょこんと立ってる。
夜明けが始まっている、太陽が顔を出すだろう位置はまだはっきりしない
散策路を歩いて場所をと探してる。三脚を立ててる撮影者に聞いてみた。
朝日はどの辺から?
と聞いたが初めて来たのではっきりしない、そうですかと成りもう少し先へと歩いた。ヘッドT周りには既に埋め尽くされている。
あそこでも良いかなと見たが座れそうもないので諦める。
もう少しもう少しと成った、行き着いたのはサザンCです。
記念には良いかも。
人垣が一段と増し撮影のアングルにどうするかとうろうろしてた、車の横から狙おう。パイプレールに一段上がって撮影すれば頭越しに大丈夫と気が付く。
時間は6:53分日の出時刻は過ぎてた、しかし朝日は雲の中でもがいてる感じが見える、時に赤く成るが黒く成ったりでやっと顔を出し始める。
やっと来ました、初日の出だ〜
歓声が上がってる〜っ。
シャッター切れない、太陽の光がまともに入って切れない。角度を変えては定位置に戻すと何とか降りた。繰り返しながら撮影は完了する。
日の出はあっと言う間に上昇している、今度はモニュメントに近づき
Cの所を交えて撮影に挑戦する。記念碑なので入れ替わっては撮影である
空きが中々来ないがやっと立ち去った空きに連射で確保する。
サザンCの切れ目に太陽が入る形は恋愛成就に適するとあるのだ、自分は
適さないが記念の撮影にと頑張った。
撮影を終わらし堤防にシートを敷き朝ごはんを食べる、正月からおにぎり
とコーンスープである。お湯は山専で用意してきた。
のんびりの朝食タイムが始まる、波の音もおかずにしました。
20分の休憩だった、朝日は高さを増していた、短時間だがこんなにも
登ったのかと時間の進みは早い。
さて戻りますか、遊歩道を使って江の島方向に向かいます。新年のウォーキングです。10kmは有るかなとスタート、足元には飛び砂が多く歩は辛い。ランナーを交わしながらの歩きは続けて行く。
一時間少しで新江の島水族館に到着する。
もう少しで片瀬に着く、橋を渡って左に歩くと小田急駅の片瀬江の島だ
江の島へと向かう人が多い反面帰宅組は少ないので車内は空いてました
電車は各駅停車で帰る朝と同じで駅に止まっては直ぐに入らず時間調整が
各駅で行われ真面に走って行かない。
町田駅に到着すると混雑は何時もの様子である、お腹は空いて無いが
新年の子馳走が待って居る筈です。こうして毎年の行事?は終わった。
天候 | 快晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰りは小田急江ノ島駅からです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
渚歩きに成りますので飛び砂で歩けない箇所有りました。当然通行止箇所 が有ります。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
寒さ対策にオーバーパンツを重ねてます。
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