衣笠駅→「大楠山」→前田橋バス停

2018年01月10日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.3km
• 登り: 489m
• 下り: 490m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 0:53
• 合計: 4:25

9:12 衣笠駅
9:20 衣笠十字路
9:51 9:58 衣笠山
10:25 10:30 衣笠城址
10:50 大畑橋
10:59 11:16 横須賀パーキングエリア
11:39 阿部倉登山口
12:10 12:34 大楠山
12:39 大楠山レーダ雨量観測所
13:37 前田橋バス停
13:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

スタート、横須賀線「衣笠」駅
ゴール、京浜急行バス「前田橋」バス停。バスで逗子駅へ。本数はかなりあります。

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません。
途中、ゴミ処理場工事のため迂回路を歩きますが、標識はしっかりあります。

その他周辺情報

トイレは
衣笠山公園
大善寺
横浜横須賀道路「横須賀パーキングエリア」
前田川遊歩道付近
など、多数あります。

写真

1/10 9:17

衣笠駅の地味な商店街

1/10 9:20

衣笠十字路を右折

1/10 9:25

ハイキングコースの標識通りに進む

1/10 9:28

竹林の中を進む

1/10 9:31

キツい木段

1/10 9:47

上の広場。トイレあります。

1/10 9:48

上の広場先に展望塔

1/10 9:51

展望塔

1/10 9:55

展望塔からうっすらと富士山

1/10 9:56

横浜ランドマークタワーにベイブリッジ

1/10 10:01

長〜い木段の下り

1/10 10:08

新道に出る

1/10 10:12

三浦縦貫道路へのトンネルの横の階段を登る

1/10 10:13

迂回路のお知らせ

1/10 10:22

こんな岩場もある

1/10 10:25

衣笠城址公園

1/10 10:30

大善寺。仮設トイレがあります。

1/10 10:31

大善寺から階段を下りたら右へ。

1/10 10:40

それなりの山道。左側は横横道

1/10 10:50

ゴミ処理場工事中のため、大畑橋通行止め

1/10 10:52

ヘアピンカーブの砂利道に出る。その手前の登山道へ

1/10 10:59

横須賀パーキングエリア裏口。入れるとガイドブックに書いてあったので、ここで休憩。

1/10 11:10

横須賀パーキングエリア

1/10 11:11

よこすか海軍カリーパンのおやつ

1/10 11:16

再びスタート

1/10 11:19

梅かなぁ?

1/10 11:25

横横道登る下をくぐる

1/10 11:31

ガイドブックによると、裏ルートらしいが通行止め

1/10 11:33

正規の迂回路を行く

1/10 11:39

横横道「横須賀3」のトンネルをくぐる。この先に仮設トイレ。

1/10 11:43

渓流沿いを進む

1/10 11:49

まさに木段地獄

1/10 11:57

稜線に出た

1/10 11:59

ゴルフ場の網トンネル

1/10 12:00

椿が咲いている

1/10 12:05

230段に挑む

1/10 12:07

長〜い木段

1/10 12:10

大楠山山頂

1/10 12:32

房総半島の山々

1/10 12:33

うっすらと伊豆大島

1/10 12:34

強風のため即下山

1/10 12:39

菜の花はまだ先

1/10 12:42

ひっそりと水仙

1/10 12:53

前田橋への下りはなだらかな尾根道

1/10 13:15

前田川遊歩道手前、長〜い木段の下り

1/10 13:20

飛び石がある前田川遊歩道へ

1/10 13:37

前田橋バス停、ゴール

撮影機器：

SO-04G Sony

感想

otetsu

東京新聞発行の「鎌倉＆三浦半島 山から海へ 30コース」というガイドブックを参考にして、歩きました。

途中、ゴミ処理場の工事の関係で、登山道が迂回路になっていますが、標識がしっかりしているので、迷うことはないです。

ガイドブックによると、途中、横浜横須賀道路の「横須賀パーキングエリア」に入ることができると書いたありましたので、裏口から入りトイレ休憩に利用しました。
また、迂回路をショートカットできるルートがあると書いてありましたが、通行止めでしたので、正規の迂回路で歩きました。

平日でしたが、大楠山のレストハウスはあいており、缶ビールを飲んで休憩。
山頂はかなりの強風で立っていられず、直ぐに下山しました。

前田橋への下りは比較的なだらか。
しかし、木段の多い登山道でした。