醍醐丸
- GPS
- --:--
- 距離
- 34.0km
- 登り
- 1,643m
- 下り
- 1,635m
コースタイム
天候 | 晴れのち曇(午後時々雪) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ログ取得に失敗してルートは手書き タイムは写真を元に推算しています ※市道分岐 12:00頃通過 |
写真
感想
奥多摩入り浸り今年2弾目
年始の試走の結果はじき出した課題
「ロードを走り切る」をクリアすべく再試踏したが。。。
盆掘林道から積雪があって走るのを早々に諦めた。
北沢峠の入口で5人組のPTが休憩されていた。
今、此処に来るということは目的は同じかな、と思いながら
「(積雪が)きついですねー」と声をかける
少し話してお互い行先を理解。リーダーと思しき方から
「市道から先は膝まで雪があるよ」とアドバイス頂く。
どちらにしろ走れるような状態でないので
ラッセルになったら早々にエスケープするつもりで続行。
市道分岐まで抜いたり抜かれたりしながら進む。
市道分岐での小休止の際にまたお話をした所、
リーダーの方はハセツネのコースガイドさんだった。
おまけに先週コースに入りトレースを付けてくれたとのこと(感謝)
こちらは小回りが利くので先行して出発しようとしたら
コースマップを「お守り代わり」という名目で頂いてしまった。
後でみたら売品の詳細版(またもや感謝)
醍醐丸まで、細かいピッチで雪を踏み固めながら進む。
醍醐丸に登ってしまったがやはり本来のルートから逸れていたらしい。
その後例によって醍醐峠付近でうろうろしていたら、
PTの方々が思いもよらぬところから走ってきてびっくりした。
後から付いていく形で篠窪峠への下山をご一緒させてもらった。
少々道悪だがあっという間に林道に合流。(重ね重ね感謝)
峠でお別れして再び先行。
この時点ですでに13時。
午後に入ると雪の融解が進みスリップが厳しい。
走るとグリセードし始めてトレイルから落ちそうになる。
徐行運転を強いられた。
ということで、タイムは全くだめだったが周回は完了。
今後の天候如何で更に条件が悪くなりそうで心配。。。
試走する方は雪と氷結対策をぬかりなくどうぞ。
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