金峰山（厳冬期）

2017年02月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 7.2km
• 登り: 1,128m
• 下り: 192m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:26
• 休憩: 1:06
• 合計: 5:32

8:38 県営無料駐車場
9:23 9:26 富士見平湧水
9:28 9:40 富士見平小屋
10:17 10:18 鷹見岩分岐
10:25 10:29 大日小屋
11:01 11:01 大日岩
12:15 12:30 砂払いノ頭
12:33 12:41 千代の吹上
12:46 12:53 金峰山小屋分岐
13:19 13:24 五丈石
13:29 13:37 金峰山
13:38 13:39 五丈石
14:04 14:06 金峰山小屋分岐
14:10 ゴール地点

山頂付近でGPS乾電池無くなりました（笑）
寒くて停滞する気がなかったのでそこでSTOPとしました

天候

曇り空

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞牆山荘登山者用駐車場〜

コース状況／危険箇所等

岩に雪が凍りついている個所は要注意！

その他周辺情報

甲州ほうとう 『小作』

写真

道の駅 風穴の里（北陸方面は天気悪し）

関東方面は晴れてます（笑）瑞牆山が見えます

2/11 8:36

瑞牆山荘 登山者用駐車場着

準備します、かなり寒いです

2/11 8:59

まずは富士見平小屋を目指します（笑）

途中、瑞牆山が見えます

2/11 9:13

瑞牆山です

2/11 9:32

2/11 9:13

2/11 9:30

富士見平小屋です

2/11 9:37

富士山がみえますが、なにかがまとわりついています（笑）

2/11 10:26

大日小屋付近まで来ました

大日岩を目指します

2/11 10:55

2/11 10:55

大日岩側面に上がります

2/11 12:26

やっと千代の吹上に出ました

2/11 12:30

ここから結構長いです（笑）
かなり足にきております

2/11 12:30

2/11 12:41

雪質は少しクラスト気味です

2/11 12:56

富士山の上部には雲がかかっています

2/11 12:56

凍てつく寒さです（笑）

五丈石を目指します

2/11 13:31

国師ヶ岳方面 ガスってます

2/11 13:32

2/11 13:33

山頂より五丈石へ向かいます

2/11 13:34

山頂です 長かった 加えて寒いです

2/11 13:44

とっとと下山します（笑）

2/11 13:45

富士山の雲も取れません

2/11 13:46

五丈石見納め

2/11 13:51

五丈石までのルート

2/11 13:51

金峰山より瑞牆山

2/11 16:12

富士見平小屋まで戻りました
今晩はテントですね

2/11 16:13

ここまで来たらわりと暖かいです、それでも寒いですが

2/11 16:26

瑞牆山の雪も消えたようです
お疲れ様でした

2/11 17:55

甲州ほうとう 『小作』

ほうとうです お腹いっぱいになります

撮影機器：

EOS 70D CANON

D5000 ニコン

Galaxy S6 SC-05G docomo サムスン

PowerShot G9 X CANON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック 輪カンジキ アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

taka-sys

先週、唐松岳に上がり少し好調気味だったのでその勢いで奥秩父の主峰を目指しました。（関東方面以外天気が良くないのも理由ですが）
移動にかなり時間を要したので（道路状況が悪い）スタート時間がかなり遅く
なってしまい、スタート時間は8:30頃となりました。
正味7時間程を想定しているので大丈夫かなと思いましたが、大休憩をカットして
いく覚悟で挑みました（笑）北陸よりもかなり寒いのは分かっていたのですが
想像を超える寒さで、千代の吹上時点で足が攣り始めてかなりヤバイ状態となり
ましたが、ゆっくり上がるのを心がけてなんとか山頂に立つことが出来ました
奥秩父の主峰をゲット出来ました（笑）
下山後は、山梨名物 ほうとうを食して暖かくして帰路に着きました。