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Yamareco

記録ID: 1383224
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雪山ハイキング
伊豆・愛鷹

越前岳(でっかい富士山を眺めてきました…)

2018年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:02
距離
5.4km
登り
634m
下り
627m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
0:32
合計
4:01
7:45
7:49
26
8:15
8:15
45
9:00
9:00
30
9:30
9:30
9
9:39
9:58
8
10:06
10:06
18
10:24
10:26
27
10:53
10:57
20
11:17
11:19
11
11:30
11:31
0
11:31
ゴール地点
十里木高原駐車場(07:30)===展望台 (07:45)===馬ノ背見晴台(08:15)===平坦地(09:00)===越前岳(09:40〜10:00)===平坦地(10:25)===馬ノ背見晴台(10:50)===展望台(11:20)===十里木高原駐車場(11:30)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
‥貮抻慮涕嫺始の須走ICで一般道に降りるとR138号線〜R469号線と走ります。
▲薀鵐疋沺璽の富士サファリパークを通過して少し走ると、登山口のある十里木高原駐車場(無料)に到着しました。
カーナビのマップコード:50 604 312
っ鷦崗譴凌綫トイレが使えました。
コース状況/
危険箇所等
‥仍蓋周辺にポストはなかったようです。
△茲歩かれているコースのようで明確なトレースが残っていました。
十里木展望台を通過する辺りから登山道に雪が残っており、融けた雪が再凍結しているため軽アイゼンなどが必要です。
ず2鵑惑魯稜惴晴台の少し先で軽アイゼンを付けました。
ツの内は雲一つない富士山が見られましたが、山頂に到着した時には山頂周辺に雲が湧いてしまい、下る途中から再び山頂をみることが出来ました。
Ψ撻▲ぅ璽鵑覆匹鯢佞韻譴估辰亡躙韻文捗蠅呂△蠅泙擦鵝
Щ劃困らの帰りに馬ノ背見晴台から下る時は、登山道の雪が解けてグチャグチャでした。
前日の天気予報では正午前から強風の予報だったので早め早めに行動しました。
その他周辺情報 下山後はヘルシーパーク裾野(入湯料:520円)で汗を流しました。
http://www.susono-shinkou.jp/index.html#id1
十里木高原展望台に上がるとでっかい富士山がど〜んと聳えました。
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十里木高原展望台に上がるとでっかい富士山がど〜んと聳えました。
展望台を通過してさらに登っていくと前方に越前岳が見えてきます。
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展望台を通過してさらに登っていくと前方に越前岳が見えてきます。
平坦地に到着する頃に雲が湧き始めました。
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平坦地に到着する頃に雲が湧き始めました。
登る途中の展望ヶ所に出ると見事な展望が広がりました。(雲がなければ南アルプスが見えそうです…)
登る途中の展望ヶ所に出ると見事な展望が広がりました。(雲がなければ南アルプスが見えそうです…)
勢子辻分岐から西側を見ると市街地の先に駿河湾が広がっていました。
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勢子辻分岐から西側を見ると市街地の先に駿河湾が広がっていました。
登山口から2時間10分で越前岳の山頂に着きました。
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登山口から2時間10分で越前岳の山頂に着きました。
山頂北側には富士山が見えましたが山頂周辺に雲が湧いていました。
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山頂北側には富士山が見えましたが山頂周辺に雲が湧いていました。
北東側にシルエット状の位牌岳が見えていました。
北東側にシルエット状の位牌岳が見えていました。
南側に伊豆方面の山々が見えており一番高いピークが100名山の万三郎岳のようです。
南側に伊豆方面の山々が見えており一番高いピークが100名山の万三郎岳のようです。
静岡市方面を少しアップにすると半島状の久能山が見えていました。
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静岡市方面を少しアップにすると半島状の久能山が見えていました。
西側の市街地の背後が安倍東山稜の山並みです。
西側の市街地の背後が安倍東山稜の山並みです。
一休みしていると山頂の剣ヶ峰が見えてきました。
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一休みしていると山頂の剣ヶ峰が見えてきました。
帰り道は富士山を眺めながら下ります。
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帰り道は富士山を眺めながら下ります。
下る途中で丹沢山塊の山々(檜洞丸〜蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳)が見えました。
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下る途中で丹沢山塊の山々(檜洞丸〜蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳)が見えました。

感想

〆2鵑郎鯒12月に膝痛再発で行けなかった越前岳に行ってきました。
▲魁璽垢療喘罎嚢圓会ったハイカーは全部で30人程…、駐車場に停まっていた車のほとんどが地元ナンバーで、県外ナンバーの車は数が少なかったようでした。
ガイドブックで越前岳を調べた時は、山頂北側にある富士見台まで往復しようと思っていましたが、その後ネットで調べると周辺の樹木が育って昔ほどの展望がないため、今回は山頂往復のコースで歩くことにしました。
ど抻了骸辺で計画書だけは作ってある山は残り5ヶ所ほど、今年12月は忍野村の杓子山を考えていますが、今回見えた毛無山と御正体山も残っている山の一つです。
セ街圓両楮戮肇好薀ぅ疋轡隋爾呂海舛蕕離屮蹈阿鬚翰ください。
http://ren-g.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/180217-8e21.html

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