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Yamareco

記録ID: 1383930
全員に公開
ハイキング
関東

大川戸駐車場から雨巻山、番号巡り

2018年02月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
10.6km
登り
1,030m
下り
1,026m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
0:11
合計
4:15
距離 10.6km 登り 1,030m 下り 1,030m
8:37
8:38
9
8:47
8:48
31
300P
9:19
28
小峠
9:47
9:48
3
9:51
9:56
3
9:59
19
10:18
8
10:26
18
10:44
5
10:49
86
12:15
12:18
9
12:27
17
現在、ロガーからPCにデータを取り込めないため、軌跡は手書きです。
後で、実際の軌跡をUPします。
⇒3/15 実際の軌跡をUPしました。
 ただし、標高データはカシミール3Dにより修正してあります。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大川戸駐車場まで、随所に標識あり。
駐車場は、50台程度のスペース。
到着時は、十数台が駐車していました。
コース状況/
危険箇所等
一部、鎖場・岩場がありますが、特に危険と思った箇所はありませんでした。
非常に良く整備されたハイキングコースという印象です。
写真の左にある小箱から、ハイキングマップをもらってスタート。
ポイント番号が記載してあるので、できる限り番号を追ってみる。
登山口に”1”。
左に進む。
1
写真の左にある小箱から、ハイキングマップをもらってスタート。
ポイント番号が記載してあるので、できる限り番号を追ってみる。
登山口に”1”。
左に進む。
道標に従い、左に進む。
道標に従い、左に進む。
アオキが沢山生えていた。
1
アオキが沢山生えていた。
”2”。
右に進む前に、奥の300Pが気になったので、行ってみる。
”2”。
右に進む前に、奥の300Pが気になったので、行ってみる。
しばらくは薄い踏み跡(?)があったが、途中から小藪。
葉っぱがあったら撤退していた。
かき分けながら進む。
しばらくは薄い踏み跡(?)があったが、途中から小藪。
葉っぱがあったら撤退していた。
かき分けながら進む。
300P。
反対側からは、明瞭な踏み跡あり。
300P。
反対側からは、明瞭な踏み跡あり。
適当に下りたら、”2”の場所が分からなくなった。
下から、声は聞こえてくるのだが・・・
ちょっと冷静になるため、地図とGPSをにらめっこ。
その時見えていたピーク。
左にも、ピークが見えていた。
適当に下りたら、”2”の場所が分からなくなった。
下から、声は聞こえてくるのだが・・・
ちょっと冷静になるため、地図とGPSをにらめっこ。
その時見えていたピーク。
左にも、ピークが見えていた。
かなりウロウロして、ようやく出会った登山道は、”2”より結構下の道。
なんとも方向感覚が悪い(泣)。
かなりウロウロして、ようやく出会った登山道は、”2”より結構下の道。
なんとも方向感覚が悪い(泣)。
”2”に戻ってきた。
先に進む。
”2”に戻ってきた。
先に進む。
”3”を通過。
沢沿いを歩いていくとミニ滝(汗)。
1
沢沿いを歩いていくとミニ滝(汗)。
”4”。
清滝に行ってみる。
”4”。
清滝に行ってみる。
清滝。
水はほとんど流れていない。
清滝。
水はほとんど流れていない。
元のルートに戻って、沢沿いを進む。
表面が凍った沢が光る。
氷の上にさえ乗らなければ滑らない。
元のルートに戻って、沢沿いを進む。
表面が凍った沢が光る。
氷の上にさえ乗らなければ滑らない。
沢の表面の氷。
”5”の足尾山に登頂。
展望は良くない。
小休止して、先に進む。
1
”5”の足尾山に登頂。
展望は良くない。
小休止して、先に進む。
本日唯一の鎖場。
鎖が無くても登れる。
本日唯一の鎖場。
鎖が無くても登れる。
”6”の御嶽山に登頂。
多少展望がある。
2
”6”の御嶽山に登頂。
多少展望がある。
”7”を通過。
小ピークにも山名板。
小ピークにも山名板。
”8”。
峠?大峠?
”8”。
峠?大峠?
猪ころげ坂。
人工的に道が作られていなければ、確かに猪も転げ落ちそう。
猪ころげ坂。
人工的に道が作られていなければ、確かに猪も転げ落ちそう。
460ピークの標高は460m。
460ピークの標高は460m。
”9”を通過。
ツルシキミ。
”10”の雨巻山に登頂。
テーブルが、多数設置されている。
2
”10”の雨巻山に登頂。
テーブルが、多数設置されている。
雨巻山山頂からの景色。
遠くは霞んでいて見えない。
1
雨巻山山頂からの景色。
遠くは霞んでいて見えない。
展望塔へ向かう。
展望塔へ向かう。
すぐに到着。
展望塔へ登ってみる。
すぐに到着。
展望塔へ登ってみる。
筑波山が良く見える。
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筑波山が良く見える。
条件が良ければ、富士山なんかも見えるのだろうか?
雨巻山に戻るが、後で忘れものに気が付く・・・
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条件が良ければ、富士山なんかも見えるのだろうか?
雨巻山に戻るが、後で忘れものに気が付く・・・
ここは、岩の道へ。
すると・・・
ここは、岩の道へ。
すると・・・
ジャンダルム・・・と言って良いのか?
ジャンダルム・・・と言って良いのか?
”13”・・・?
ここで、”11”と”12”を取り忘れたことに気が付く。
展望台から、ピストンで取りに行く予定だった・・・
”13”・・・?
ここで、”11”と”12”を取り忘れたことに気が付く。
展望台から、ピストンで取りに行く予定だった・・・
戻るのは流石に面倒なので、先に進んで”14”。
戻るのは流石に面倒なので、先に進んで”14”。
”14”から少し登ると展望地。
残念ながら、霞んで遠望が利かない。
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”14”から少し登ると展望地。
残念ながら、霞んで遠望が利かない。
先に進んで、予定にはなかった”17”を取りに行くため右へ。
先に進んで、予定にはなかった”17”を取りに行くため右へ。
杉林を結構下り、林道に出会うと”17”。
右に行って”15”も取りに行くことにする。
杉林を結構下り、林道に出会うと”17”。
右に行って”15”も取りに行くことにする。
沢沿いを歩いて”15”へ。
”17”へ戻るつもりだったが、ピストンも面白くなさそうなので、”13”に向かう。
沢沿いを歩いて”15”へ。
”17”へ戻るつもりだったが、ピストンも面白くなさそうなので、”13”に向かう。
尾根筋をひた歩いて”13”に向かう。
展望は特にない。
尾根筋をひた歩いて”13”に向かう。
展望は特にない。
”13”に復帰後、”14”も再度通過して展望地でカレーパン休憩。
さっきより少し霞が薄いような気がするので、キョロキョロしてみると・・・
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”13”に復帰後、”14”も再度通過して展望地でカレーパン休憩。
さっきより少し霞が薄いような気がするので、キョロキョロしてみると・・・
薄らと日光連山が見えた。
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薄らと日光連山が見えた。
振り向けば、歩いてきた縦走路。
振り向けば、歩いてきた縦走路。
”16”を通過。
”20”。
ここから”19”を取りに行く予定だったが、面倒になり三登谷山へ向かう。
”20”。
ここから”19”を取りに行く予定だったが、面倒になり三登谷山へ向かう。
”20”からは筑波山が見える。
2
”20”からは筑波山が見える。
”21”の三登谷山に登頂。
”21”の三登谷山に登頂。
日光連山は、さっきよりも見えなくなっていた。
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日光連山は、さっきよりも見えなくなっていた。
本来なら、結構な範囲が見渡せる、なかなか良い展望台の三登谷山。
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本来なら、結構な範囲が見渡せる、なかなか良い展望台の三登谷山。
先に進むと、また小ピークに山名板。
ホント良く整備されている。
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先に進むと、また小ピークに山名板。
ホント良く整備されている。
”23”の奥にも踏み跡が続くが、右に曲がらないとかなりの遠回りになりそう。
「行くな」的な木も横たわっている。
”23”の奥にも踏み跡が続くが、右に曲がらないとかなりの遠回りになりそう。
「行くな」的な木も横たわっている。
歩きやすい山道を下りていく。
歩きやすい山道を下りていく。
林道に合流すると”24”。
林道に合流すると”24”。
林道を少し歩いてゴール。
駐車場は、半分以上が埋まっていた。
林道を少し歩いてゴール。
駐車場は、半分以上が埋まっていた。
下山後、ちょっと見に行った海。
釣りしたいな〜。
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下山後、ちょっと見に行った海。
釣りしたいな〜。

感想

今週も、高い山は風が強そう。
仕方がないので、2週続けて低山ハイキング・・・何かのついでに行ってこようと思っていた雨巻山に行ってきました。

事前調査で、ポイント毎に番号がある様子。
出来るだけ、そのポイントを取ってくるルートを記憶して、歩き始めます。
山道は、これといった特徴はありませんが、誰でも楽しめそうなハイキングコース。
歩いている人も多い。
いくつかあるピークの一部では、展望が楽しめました。

番号は、11、12、18、19、22が取りに行けず・・・次に行く機会があったら取りに行きます(汗)。

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