経が峰 息子がちょっと不思議な体験

2011年10月02日(日) [日帰り]

• GPS: 02:58
• 距離: 5.5km
• 登り: 566m
• 下り: 543m

コースタイム

10:05　駐車場発
11:21　頂上着
11:32　頂上発
11:40　休養施設着
11:50　休養施設発
13:00　駐車場着

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に道は荒れていませんが、サルらしき声が響いていました。

写真

10/2 15:11

駐車場はすでに満車です。

10/2 15:11

頂上は寒い…

10/2 15:11

御在所がよく見えます

10/2 15:11

不思議な体験した休養所
中の写真は白い球が写っていたので
UPしません

撮影機器：

NIKON D90 NIKON CORPORATION

感想

とんぼ

天気は晴れ予報なので、6歳の息子と出かけた。
登山道はとくに荒れた様子もなく、息子は難なく登ることができた。
頂上は風がかなりあり、気温12℃と寒く感じる。
しかし天気は良いので眺望は最高であった。

さて、ここから不思議な体験を
頂上は寒いので、下の休養施設に向かった、
休養施設に着いた時、数人の方が出発するところであった。
挨拶をすませ、中に入ったら息子が、何か言っていた。
しばらくすると、首をかしげていた。
また、少しして上に誰かがいて、こちらを見ていると言い出した。
私が見たら、いなくなったという。
あっちに行ったと言うので、外に出てみた。
しかし、誰もいない。
気味が悪いので、出発することにした。
歩き出してすぐ、息子が言った、あの女の子は誰?
え!何のこと…
あの家に居たじゃん。
おかあさんと端っこに座ってお話していたでしょ。
でも、すぐにいなくなちゃった。
その女の子ってどんな感じ?
うん、ピンクの服を着ていたよ。
お母さんはよくわからない。
おとうさんはいなかったよ。

こんな話をたら、急に怖くなってきました。
また、サルと思われる鳴き声が響き、さらに怖さが増してきました。
下山後、登山口にある神社にお参りして帰りました。

今夜、息子と一緒にお風呂に入り
今日のことを話しました
女の子は息子と同じぐらいの年頃で
大人の女性は周りにもいたそうです。
女性は洋服で数人いたそうです。