ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1385380
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

冬の甲州遠征。絶景の岩峰と眺望、瑞牆山。

2018年02月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:13
距離
6.4km
登り
913m
下り
905m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
0:37
合計
7:02
距離 6.4km 登り 913m 下り 924m
8:48
8:49
46
9:35
9:38
13
9:51
9:57
20
10:17
10:18
21
10:39
10:42
58
11:40
11:58
70
13:08
0
13:08
27
13:35
13:40
45
14:25
8
15:48
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘駐車場
まずは昨日蓼科山山頂から見た山梨方面の眺望。
左端の白い峰が金峰山。
昨日はどれが金峰山か分からなかったが、今日山姿を見て分かった(笑)(ma)
2018年02月19日 11:45撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
2/19 11:45
まずは昨日蓼科山山頂から見た山梨方面の眺望。
左端の白い峰が金峰山。
昨日はどれが金峰山か分からなかったが、今日山姿を見て分かった(笑)(ma)
という訳で。
金峰山と瑞牆山の山麓「瑞牆山荘」到着。(ma)
2018年02月20日 08:39撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 8:39
という訳で。
金峰山と瑞牆山の山麓「瑞牆山荘」到着。(ma)
で。身支度整えてスタート。
当初予定してた本日の山行は瑞牆山ではなく金峰山。(ma)
2018年02月20日 08:40撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 8:40
で。身支度整えてスタート。
当初予定してた本日の山行は瑞牆山ではなく金峰山。(ma)
で。今日は単独ではなく、今期から雪山登山も始めたHARUKA0327さんと同行。
彼女に雪山の登山を勧めたのはオレ。
なので。
勧めた責任をとって(笑)今期の内にどこかの雪山へって感じで、今回の金峰山行きが決定したのでした。(ma)
2018年02月20日 08:42撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
2/20 8:42
で。今日は単独ではなく、今期から雪山登山も始めたHARUKA0327さんと同行。
彼女に雪山の登山を勧めたのはオレ。
なので。
勧めた責任をとって(笑)今期の内にどこかの雪山へって感じで、今回の金峰山行きが決定したのでした。(ma)
こちらがmasaedaさん、では無く雪だるまがお出迎え♪(HA)
2018年02月20日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/20 9:10
こちらがmasaedaさん、では無く雪だるまがお出迎え♪(HA)
こちらが本物のmasaedaさん、保護者のようです( ̄∇ ̄)(HA)

保護者のようですではなく、ほぼ保護者(ma)
2018年02月20日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
2/20 9:06
こちらが本物のmasaedaさん、保護者のようです( ̄∇ ̄)(HA)

保護者のようですではなく、ほぼ保護者(ma)
雪山といっても序盤は雪少なめ。
昨日、蓼科山で出会った地元のハイカーにリサーチ済みなので承知の上。(ma)
2018年02月20日 08:44撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 8:44
雪山といっても序盤は雪少なめ。
昨日、蓼科山で出会った地元のハイカーにリサーチ済みなので承知の上。(ma)
富士見平小屋に続く尾根に到着。
んで。
ここでこの瑞牆山の山姿を見て行き先を変更。
当初の金峰山登山から瑞牆山への登山に。
二人してこの山姿に心を奪われてしまった(笑)(ma)
2018年02月20日 09:13撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
2/20 9:13
富士見平小屋に続く尾根に到着。
んで。
ここでこの瑞牆山の山姿を見て行き先を変更。
当初の金峰山登山から瑞牆山への登山に。
二人してこの山姿に心を奪われてしまった(笑)(ma)
で。改めて本日の目標は瑞牆山。
まずは富士見平小屋を目指して進みます。(ma)
2018年02月20日 09:19撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 9:19
で。改めて本日の目標は瑞牆山。
まずは富士見平小屋を目指して進みます。(ma)
快晴の天気と瑞牆山の山姿ですっかりテンションマックスになったHARUKA0327さん(ma)
2018年02月20日 09:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 9:21
快晴の天気と瑞牆山の山姿ですっかりテンションマックスになったHARUKA0327さん(ma)
水場!山の恵み〜)^o^((HA)
2018年02月20日 09:26撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 9:26
水場!山の恵み〜)^o^((HA)
んで。富士見平小屋に到着。
ここで今日の僕の本命は金峰山からの富士山だったので、瑞牆山からも富士山が見えるかどうかググる。
結果、瑞牆山からも見えるのが確定なので瑞牆山に本決定。(ma)
2018年02月20日 09:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
2/20 9:31
んで。富士見平小屋に到着。
ここで今日の僕の本命は金峰山からの富士山だったので、瑞牆山からも富士山が見えるかどうかググる。
結果、瑞牆山からも見えるのが確定なので瑞牆山に本決定。(ma)
で。瑞牆山に向けて進む。(ma)
2018年02月20日 09:51撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 9:51
で。瑞牆山に向けて進む。(ma)
木々の隙間からちらりと山姿。
花崗岩で形成された岩峰が僕のホームの播磨地方の雪彦山にそっくり。(ma)
2018年02月20日 10:02撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
2/20 10:02
木々の隙間からちらりと山姿。
花崗岩で形成された岩峰が僕のホームの播磨地方の雪彦山にそっくり。(ma)
山の北側斜面の薄暗い登山道を進む。(ma)
2018年02月20日 10:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 10:11
山の北側斜面の薄暗い登山道を進む。(ma)
ネットで良く見る凍結した天鳥川に下りてきた。
ここで二人共アイゼン装着。(ma)
2018年02月20日 10:18撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
2/20 10:18
ネットで良く見る凍結した天鳥川に下りてきた。
ここで二人共アイゼン装着。(ma)
絶対にきっとやると思ってたが凍ったナメ滝を登るHARUKAさん。(ma)
2018年02月20日 10:24撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
2/20 10:24
絶対にきっとやると思ってたが凍ったナメ滝を登るHARUKAさん。(ma)
先に進む。
沢を渡ってすぐ桃太郎岩到着。(ma)
2018年02月20日 10:26撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 10:26
先に進む。
沢を渡ってすぐ桃太郎岩到着。(ma)
せっかくなので一緒に支えてパシャリ。
これは僕の指示(笑)(ma)
自分はやらない(HA)
2018年02月20日 10:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5
2/20 10:28
せっかくなので一緒に支えてパシャリ。
これは僕の指示(笑)(ma)
自分はやらない(HA)
雪道に不慣れなHARUKAさんは練習がてら前歯付きの12本。
僕は多くのハイカーから役立たずと思われてる4本爪の軽アイゼン。
大昔に買うだけ買って皆と同じく役立たずと思って全く使ってなかったが、雪道に慣れてくるとものすごく便利なアイテムと気づき最近良く使ってる。(ma)
2018年02月20日 10:36撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 10:36
雪道に不慣れなHARUKAさんは練習がてら前歯付きの12本。
僕は多くのハイカーから役立たずと思われてる4本爪の軽アイゼン。
大昔に買うだけ買って皆と同じく役立たずと思って全く使ってなかったが、雪道に慣れてくるとものすごく便利なアイテムと気づき最近良く使ってる。(ma)
登山道はトレースありの雪と岩のミックス。
時折HARUKAさんが「岩でアイゼンの歯が折れないかな?」って。
いやいや。この程度で折れるワケないやん(笑)(ma)
2018年02月20日 10:52撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
2/20 10:52
登山道はトレースありの雪と岩のミックス。
時折HARUKAさんが「岩でアイゼンの歯が折れないかな?」って。
いやいや。この程度で折れるワケないやん(笑)(ma)
本日は快晴。
春の様な日差しと時折吹く冷たい風が心地よい。(ma)
2018年02月20日 11:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 11:21
本日は快晴。
春の様な日差しと時折吹く冷たい風が心地よい。(ma)
大やすり岩を見上げる。(ma)
2018年02月20日 11:29撮影 by  X-T1, FUJIFILM
4
2/20 11:29
大やすり岩を見上げる。(ma)
HARUKAさんに12本を履かせてて正解だった。
アイスバーンっていうか完全に氷の箇所多数。
逆に僕の4本は役立たず。(ma)
2018年02月20日 11:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
2/20 11:31
HARUKAさんに12本を履かせてて正解だった。
アイスバーンっていうか完全に氷の箇所多数。
逆に僕の4本は役立たず。(ma)
山頂までもうすぐ感が出てきた。(ma)
2018年02月20日 11:40撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
2/20 11:40
山頂までもうすぐ感が出てきた。(ma)
瑞牆山山頂に到着。
今日は他に誰も居らず貸切。(ma)
2018年02月20日 11:57撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5
2/20 11:57
瑞牆山山頂に到着。
今日は他に誰も居らず貸切。(ma)
で。瑞牆山山頂の展望。
目下に大やすり岩。
その背後には南アルプスの峰々と八ヶ岳連峰。
同じ山でも地層の隆起で形成された南アルプスと火山の八ヶ岳では、その裾野の地形が違うのが面白い。(ma)
2018年02月20日 11:59撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8
2/20 11:59
で。瑞牆山山頂の展望。
目下に大やすり岩。
その背後には南アルプスの峰々と八ヶ岳連峰。
同じ山でも地層の隆起で形成された南アルプスと火山の八ヶ岳では、その裾野の地形が違うのが面白い。(ma)
八ヶ岳連峰をバックにパシャリ。(ma)
2018年02月20日 12:03撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8
2/20 12:03
八ヶ岳連峰をバックにパシャリ。(ma)
前調べでは眺望は瑞牆山より金峰山の方が良好との事だったが、充分すぎるぐらいの眺望。(ma)
2018年02月20日 12:07撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5
2/20 12:07
前調べでは眺望は瑞牆山より金峰山の方が良好との事だったが、充分すぎるぐらいの眺望。(ma)
masaedaさんも感動してます。(HA)
2018年02月20日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
2/20 12:26
masaedaさんも感動してます。(HA)
テンションマックスで撮りまくる彼女。
と言いながら、実はオレもテンションマックス。(ma)
2018年02月20日 12:03撮影 by  X-T1, FUJIFILM
6
2/20 12:03
テンションマックスで撮りまくる彼女。
と言いながら、実はオレもテンションマックス。(ma)
こちらがそのテンションマックスなmasaedaさん(HA)
2018年02月20日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
2/20 12:27
こちらがそのテンションマックスなmasaedaさん(HA)
でもって本日のオレの大本命。
瑞牆山から望む富士山。
日本各地にキレイな富士山型のご当地富士があるが、やはり本物の富士山が一番富士山らしい形をしてる(笑)
やはり富士山は日本一の山だわ。(ma)
2018年02月20日 12:38撮影 by  X-T1, FUJIFILM
4
2/20 12:38
でもって本日のオレの大本命。
瑞牆山から望む富士山。
日本各地にキレイな富士山型のご当地富士があるが、やはり本物の富士山が一番富士山らしい形をしてる(笑)
やはり富士山は日本一の山だわ。(ma)
北側の眺望。
富士山と同じく信仰の山で火山の浅間山。
その背後は方角的に草津白根山辺りかと。(ma)
2018年02月20日 12:37撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
2/20 12:37
北側の眺望。
富士山と同じく信仰の山で火山の浅間山。
その背後は方角的に草津白根山辺りかと。(ma)
八ヶ岳連峰。
2018年02月20日 12:08撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8
2/20 12:08
八ヶ岳連峰。
手前に南アルプスの峰々、その背後に中央アルプス。
2018年02月20日 12:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
2/20 12:05
手前に南アルプスの峰々、その背後に中央アルプス。
で。本日登る予定だった金峰山。
きっと金峰山からの眺望も素晴らしいのだろう。
雪解けの春か新緑の頃にでも登りに行こうかと。(ma)
2018年02月20日 12:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
2/20 12:05
で。本日登る予定だった金峰山。
きっと金峰山からの眺望も素晴らしいのだろう。
雪解けの春か新緑の頃にでも登りに行こうかと。(ma)
鋸岩をパシャリ。(ma)
2018年02月20日 12:40撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
2/20 12:40
鋸岩をパシャリ。(ma)
名残惜しいが下山開始。ピストンで下山(ma)
2018年02月20日 13:15撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 13:15
名残惜しいが下山開始。ピストンで下山(ma)
天鳥川通過。
どうもこのコはカメラを向けられるとすぐにポーズをとるタイプみたい(笑)(ma)
2018年02月20日 14:14撮影 by  X-T1, FUJIFILM
4
2/20 14:14
天鳥川通過。
どうもこのコはカメラを向けられるとすぐにポーズをとるタイプみたい(笑)(ma)
なんだかんだ言ってmasaedaさんも凍った川を歩き回る笑

楽しそうな顔をしてないが楽しんでます(ma)
2018年02月20日 14:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/20 14:39
なんだかんだ言ってmasaedaさんも凍った川を歩き回る笑

楽しそうな顔をしてないが楽しんでます(ma)
富士見平小屋に到着。(ma)
2018年02月20日 14:52撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 14:52
富士見平小屋に到着。(ma)
富士見平小屋の周りは樹林帯。
登りの時は気づかなかったが、見晴らしの良いピークに立ってる訳でもないのになぜ「富士見」なのかって思ってたら。(ma)
2018年02月20日 14:50撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 14:50
富士見平小屋の周りは樹林帯。
登りの時は気づかなかったが、見晴らしの良いピークに立ってる訳でもないのになぜ「富士見」なのかって思ってたら。(ma)
なるほど。富士見平だわ。(ma)
2018年02月20日 14:51撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
2/20 14:51
なるほど。富士見平だわ。(ma)
で。瑞牆山のビュースポットまで下りてきた。(ma)
2018年02月20日 15:13撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 15:13
で。瑞牆山のビュースポットまで下りてきた。(ma)
無事下山。
山姿、天気、眺望。文句なしの山行でした。(ma)
2018年02月20日 15:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/20 15:35
無事下山。
山姿、天気、眺望。文句なしの山行でした。(ma)
下山後、増富温泉に向かう途中にて。
その増富温泉。
さすがはフォッサ・マグナ地帯から湧出した湯質、塩分と鉄分を含んだオレ好みの湯質でした。(ma)
2018年02月20日 16:10撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
2/20 16:10
下山後、増富温泉に向かう途中にて。
その増富温泉。
さすがはフォッサ・マグナ地帯から湧出した湯質、塩分と鉄分を含んだオレ好みの湯質でした。(ma)
そして山梨名物ほうとう!!
美味かったー)^o^(

言うても麺太めの味噌煮込みうどん程度かと思ってたが、想像の上を行く美味さだった。マジでここ最近で一番美味い食いもん(ma)
2018年02月20日 19:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
2/20 19:24
そして山梨名物ほうとう!!
美味かったー)^o^(

言うても麺太めの味噌煮込みうどん程度かと思ってたが、想像の上を行く美味さだった。マジでここ最近で一番美味い食いもん(ma)
HARUKAさんと甲府駅で解散後。
帰宅途中に八ヶ岳エコーラインにて
八ヶ岳と星空。
八ヶ岳の背後は関東平野、もっと暗いかと思ってたがやはり光害あり。(ma)
2018年02月20日 22:16撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
2/20 22:16
HARUKAさんと甲府駅で解散後。
帰宅途中に八ヶ岳エコーラインにて
八ヶ岳と星空。
八ヶ岳の背後は関東平野、もっと暗いかと思ってたがやはり光害あり。(ma)

感想

瑞牆山は山姿も素敵!!
登山道も楽しいし、山頂も絶景でした^o^
雪上訓練以来の12本アイゼンを履いての登山、岩と木の根と雪のミックスで正直歩きづらかった〜

今度は金峰山かな★

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:815人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山荘よりのピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら