国道140号脇にある道の駅みとみ。道の駅の先,西沢渓谷へと入ってゆく道が,西沢大橋を渡る直前に国道の右側から分岐する。
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国道140号脇にある道の駅みとみ。道の駅の先,西沢渓谷へと入ってゆく道が,西沢大橋を渡る直前に国道の右側から分岐する。
国道から西沢渓谷沿いの道に入るとすぐに東沢山荘があり,その向かいの坂を下りると駐車場がある。駐車場に自家用車を停める。
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国道から西沢渓谷沿いの道に入るとすぐに東沢山荘があり,その向かいの坂を下りると駐車場がある。駐車場に自家用車を停める。
駐車場の上にはループ状の西沢大橋がある。
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駐車場の上にはループ状の西沢大橋がある。
西沢渓谷の駐車場から西沢大橋を見上げる。橋の向こうに見えているのは鶏冠山。
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西沢渓谷の駐車場から西沢大橋を見上げる。橋の向こうに見えているのは鶏冠山。
歩き始める前に日焼け止めクリームを使う。
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歩き始める前に日焼け止めクリームを使う。
西沢渓谷の駐車場に停めてある車はちらほら,という程度。登山に来た人の車ばかりではないのだと思う。
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西沢渓谷の駐車場に停めてある車はちらほら,という程度。登山に来た人の車ばかりではないのだと思う。
駐車場から歩き始める。シーズンには駐車場がいっぱいになることがあるようだ。
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駐車場から歩き始める。シーズンには駐車場がいっぱいになることがあるようだ。
東沢山荘。西沢渓谷駐車場から坂を登ったところ
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東沢山荘。西沢渓谷駐車場から坂を登ったところ
東沢山荘の前が西沢渓谷入口
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東沢山荘の前が西沢渓谷入口
「一般車両進入禁止」の先へと歩いてゆく。西沢山荘の先の西沢渓谷歩道は冬季閉鎖・通行止と書かれている。
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「一般車両進入禁止」の先へと歩いてゆく。西沢山荘の先の西沢渓谷歩道は冬季閉鎖・通行止と書かれている。
鶏冠山林道基点の標柱の横を歩いてゆく。現在,一般車両は進入禁止だが,しばらくは舗装道路が続く。
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鶏冠山林道基点の標柱の横を歩いてゆく。現在,一般車両は進入禁止だが,しばらくは舗装道路が続く。
「西沢渓谷 鶏冠山 甲武信ヶ岳」の標識
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「西沢渓谷 鶏冠山 甲武信ヶ岳」の標識
「西沢渓谷周辺案内図」
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「西沢渓谷周辺案内図」
駐車場のすぐ上を通る。駐車場から高く見上げていた西沢大橋までの頭上距離が近い。
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駐車場のすぐ上を通る。駐車場から高く見上げていた西沢大橋までの頭上距離が近い。
西沢大橋をくぐる。
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西沢大橋をくぐる。
西沢大橋をくぐるとゲートあり
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西沢大橋をくぐるとゲートあり
「西沢渓谷登山道冬期閉鎖のお知らせ」の看板。ゲートは4月29日に開放されるという意味のようだ。
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「西沢渓谷登山道冬期閉鎖のお知らせ」の看板。ゲートは4月29日に開放されるという意味のようだ。
歩行者はゲート脇を通れるようになっている。
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歩行者はゲート脇を通れるようになっている。
ゲートのところに登山計画書回収箱
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ゲートのところに登山計画書回収箱
ゲートの先の鶏冠山林道
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ゲートの先の鶏冠山林道
ゲートを通過して振り返る。
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ゲートを通過して振り返る。
本日の登山靴
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本日の登山靴
ゲートの先をさらに歩いてゆく。
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ゲートの先をさらに歩いてゆく。
林道脇に「笛吹川民有林直轄治山事業」の説明板。西沢渓谷は笛吹川の源流部。
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林道脇に「笛吹川民有林直轄治山事業」の説明板。西沢渓谷は笛吹川の源流部。
「笛吹川民有林直轄治山事業」の説明板の西沢渓谷をはさんで向かい側の,治山工事が施された山腹斜面
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「笛吹川民有林直轄治山事業」の説明板の西沢渓谷をはさんで向かい側の,治山工事が施された山腹斜面
「砂防指定地 笛吹川」の注意書きの脇を通る。
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「砂防指定地 笛吹川」の注意書きの脇を通る。
西澤渓谷歩道がなれい沢橋を渡るところ。橋の上流側には「なれいの滝」
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西澤渓谷歩道がなれい沢橋を渡るところ。橋の上流側には「なれいの滝」
ねとりインフォメーションに近づいてきた。ねとりは「音取」という字を宛てている地図もある。ここは「音取大橋北詰」でもある。
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ねとりインフォメーションに近づいてきた。ねとりは「音取」という字を宛てている地図もある。ここは「音取大橋北詰」でもある。
ねとりインフォメーションのトイレ。ここから左への道をとると笛吹川にかかるねとり橋と呼ばれる橋があるらしい。
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ねとりインフォメーションのトイレ。ここから左への道をとると笛吹川にかかるねとり橋と呼ばれる橋があるらしい。
ねとりインフォメーションから先の西沢渓谷沿いの林道。山之神が祀られている。
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ねとりインフォメーションから先の西沢渓谷沿いの林道。山之神が祀られている。
ねとりインフォメーションから先へと西沢渓谷沿いの林道を進む。
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ねとりインフォメーションから先へと西沢渓谷沿いの林道を進む。
近丸新道入口付近に来た。
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近丸新道入口付近に来た。
近丸新道入口
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近丸新道入口
西沢渓谷登山道冬期閉鎖のお知らせの看板
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西沢渓谷登山道冬期閉鎖のお知らせの看板
近丸新道入口
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近丸新道入口
近丸新道入口
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近丸新道入口
近丸新道入り口の登山ガイドマップ
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近丸新道入り口の登山ガイドマップ
近丸新道を使うのか,徳ちゃん新道を使うのかどちらがよいのかわからずに来たが,徳ちゃん新道を使うのがよさそう。
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近丸新道を使うのか,徳ちゃん新道を使うのかどちらがよいのかわからずに来たが,徳ちゃん新道を使うのがよさそう。
近丸新道は使わずに西沢渓谷沿いにそのまま直進
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近丸新道は使わずに西沢渓谷沿いにそのまま直進
徳ちゃん新道登山口。西沢渓谷歩道から右へ入ってゆく。
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徳ちゃん新道登山口。西沢渓谷歩道から右へ入ってゆく。
徳ちゃん新道入口には西沢山荘。休業中のようだ。西沢山荘から先も笛吹川沿いに西沢渓谷歩道は続いている。西沢渓谷入口には,西沢山荘から先の西沢渓谷歩道は冬季閉鎖とあった。
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徳ちゃん新道入口には西沢山荘。休業中のようだ。西沢山荘から先も笛吹川沿いに西沢渓谷歩道は続いている。西沢渓谷入口には,西沢山荘から先の西沢渓谷歩道は冬季閉鎖とあった。
西沢山荘前の西沢渓谷案内図
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西沢山荘前の西沢渓谷案内図
徳ちゃん新道登山口から先を歩き始める。
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徳ちゃん新道登山口から先を歩き始める。
西沢山荘の徳ちゃん新道入口からゆるやかな傾斜の林の中を5分ほど歩いたところ。まぎらわしい踏み跡があり,コースから左へそれそうになる。雪が増えつつあるので早めにアイゼンを使用。
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西沢山荘の徳ちゃん新道入口からゆるやかな傾斜の林の中を5分ほど歩いたところ。まぎらわしい踏み跡があり,コースから左へそれそうになる。雪が増えつつあるので早めにアイゼンを使用。
今日はチェーンアイゼンではなく,爪がやや深めの6本爪。
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3/4 7:25
今日はチェーンアイゼンではなく,爪がやや深めの6本爪。
アイゼンを付けたところ。標高は1190m付近。この後から傾斜が急になってゆく。
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アイゼンを付けたところ。標高は1190m付近。この後から傾斜が急になってゆく。
本日のリュック
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本日のリュック
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ここまで長かったが徳ちゃん新道分岐に到着
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ここまで長かったが徳ちゃん新道分岐に到着
徳ちゃん新道分岐で近丸新道と合流
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徳ちゃん新道分岐で近丸新道と合流
徳ちゃん新道分岐
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徳ちゃん新道分岐
近丸新道からの踏み跡はないようだ。
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近丸新道からの踏み跡はないようだ。
歩いてきた徳ちゃん新道を見下ろす。
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歩いてきた徳ちゃん新道を見下ろす。
徳ちゃん新道分岐の岩に腰掛けて休憩
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徳ちゃん新道分岐の岩に腰掛けて休憩
この時点でかなり疲れているのでおにぎりを1個食べる。
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この時点でかなり疲れているのでおにぎりを1個食べる。
徳ちゃん新道分岐から頂上方面に向かう道
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徳ちゃん新道分岐から頂上方面に向かう道
標高2310−2320m。背後を振りかえると富士山が見えるのに気付いた。急坂が続き,かなりへたっている。富士山が見えることをいいことに,立ち止まってしばし富士山を鑑賞。
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標高2310−2320m。背後を振りかえると富士山が見えるのに気付いた。急坂が続き,かなりへたっている。富士山が見えることをいいことに,立ち止まってしばし富士山を鑑賞。
標高2310−2320mより富士山
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標高2310−2320mより富士山
標高2310−2320mより富士山
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標高2310−2320mより富士山
標高2310−2320mより富士山
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標高2310−2320mより富士山
標高2310−2320mで富士山を鑑賞しながらこまめに水分補給。ここでこのペットボトルを飲み干す。
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標高2310−2320mで富士山を鑑賞しながらこまめに水分補給。ここでこのペットボトルを飲み干す。
富士山を鑑賞して再び歩き始める。
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富士山を鑑賞して再び歩き始める。
戸渡尾根最上部付近の標高約2360m地点で森が途切れて南西側の眺望が開けるところ。
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戸渡尾根最上部付近の標高約2360m地点で森が途切れて南西側の眺望が開けるところ。
戸渡尾根最上部付近の標高約2360m地点。岩が出ている。色はそんなに白くないが,角がとれた岩なので花崗岩類なのではないかと思う。
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戸渡尾根最上部付近の標高約2360m地点。岩が出ている。色はそんなに白くないが,角がとれた岩なので花崗岩類なのではないかと思う。
戸渡尾根最上部付近の標高約2360m地点より富士山
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戸渡尾根最上部付近の標高約2360m地点より富士山
富士山が美しい
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富士山が美しい
戸渡尾根最上部付近の標高約2360m地点より富士山
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戸渡尾根最上部付近の標高約2360m地点より富士山
標高約2360m地点より富士山を見ながら2つ目のおにぎり。かなり消耗しているので小出しに食べてゆく。
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標高約2360m地点より富士山を見ながら2つ目のおにぎり。かなり消耗しているので小出しに食べてゆく。
戸渡尾根分岐付近。このあたりも踏み跡が雪面から深く沈んでいる。はじめに歩く人はとても大変。
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戸渡尾根分岐付近。このあたりも踏み跡が雪面から深く沈んでいる。はじめに歩く人はとても大変。
木賊山の頂上到着
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3/4 11:53
木賊山の頂上到着
木賊山頂上の標柱
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木賊山頂上の標柱
木賊山頂上の道標。頂上付近でも踏み跡のない雪の上に行くとひざ上まで埋もれてしまう状況。
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木賊山頂上の道標。頂上付近でも踏み跡のない雪の上に行くとひざ上まで埋もれてしまう状況。
木賊山頂上より歩いてきた道を振り返る。木賊山頂上は鋭いピークではなくてなだらか。
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3/4 11:54
木賊山頂上より歩いてきた道を振り返る。木賊山頂上は鋭いピークではなくてなだらか。
木賊山から甲武信ヶ岳へは2,3人の踏み跡があるが,私はここで引き返すことに。かんじきやスノーシューがないと体力的にもきつい。
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3/4 12:01
木賊山から甲武信ヶ岳へは2,3人の踏み跡があるが,私はここで引き返すことに。かんじきやスノーシューがないと体力的にもきつい。
戸渡尾根分岐。夏道の戸渡尾根分岐はおそらくここではなく,もう少し先なのだと思う。
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3/4 12:08
戸渡尾根分岐。夏道の戸渡尾根分岐はおそらくここではなく,もう少し先なのだと思う。
戸渡尾根分岐から,木賊山とは違う方向にも踏み跡あり。この先がどうなっているのか,少し歩いてみる。
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3/4 12:09
戸渡尾根分岐から,木賊山とは違う方向にも踏み跡あり。この先がどうなっているのか,少し歩いてみる。
戸渡尾根分岐から,木賊山には行かない踏み跡を少し行ってみたが,ほどなく踏み跡は途絶えた。こちらから甲武信小屋までいけないかとも思ったがこれであきらめがついた。
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3/4 12:13
戸渡尾根分岐から,木賊山には行かない踏み跡を少し行ってみたが,ほどなく踏み跡は途絶えた。こちらから甲武信小屋までいけないかとも思ったがこれであきらめがついた。
戸渡尾根分岐から先の,踏み跡が消えたところから引き返す。
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戸渡尾根分岐から先の,踏み跡が消えたところから引き返す。
戸渡尾根分岐。右の踏み跡を行けば木賊山,左は下山方向。長い下山の開始。
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3/4 12:14
戸渡尾根分岐。右の踏み跡を行けば木賊山,左は下山方向。長い下山の開始。
標高約2360mの展望地まできて一休み。木賊山手前であった女性が休んでおられたが,間もなく先に下山していかれた。ここで3つ目のおにぎり。
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標高約2360mの展望地まできて一休み。木賊山手前であった女性が休んでおられたが,間もなく先に下山していかれた。ここで3つ目のおにぎり。
標高約2360m展望地より富士山
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標高約2360m展望地より富士山
標高約2360m展望地より富士山
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標高約2360m展望地より富士山
標高約2360m展望地より富士山
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標高約2360m展望地より富士山
標高約2360m展望地
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標高約2360m展望地
標高約2360m展望地より笛吹川をせき止めた広瀬ダムのダム湖を見下ろす。
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標高約2360m展望地より笛吹川をせき止めた広瀬ダムのダム湖を見下ろす。
引き続き両手にストックを持って下山
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引き続き両手にストックを持って下山
徳ちゃん新道分岐まで戻ってきた。
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3/4 13:54
徳ちゃん新道分岐まで戻ってきた。
近丸新道からはやはり踏み跡がない。
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近丸新道からはやはり踏み跡がない。
徳ちゃん新道分岐で最後の水分補給。500mlペットボトル4本目。
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徳ちゃん新道分岐で最後の水分補給。500mlペットボトル4本目。
徳ちゃん新道分岐より,登りでも使った徳ちゃん新道を下りてゆく。
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徳ちゃん新道分岐より,登りでも使った徳ちゃん新道を下りてゆく。
徳ちゃん新道登山口まで戻ってきた。
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徳ちゃん新道登山口まで戻ってきた。
徳ちゃん新道登山口の西沢山荘
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徳ちゃん新道登山口の西沢山荘
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近丸新道入口まで戻ってきた。
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近丸新道入口まで戻ってきた。
近丸新道入口から西沢渓谷入口への林道
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近丸新道入口から西沢渓谷入口への林道
ねとりインフォメーションまで戻ってきた。
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ねとりインフォメーションまで戻ってきた。
ねとりインフォメーション前から歩いてきた林道を振り返る。
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ねとりインフォメーション前から歩いてきた林道を振り返る。
ねとりインフォメーション前の広場はネトリ広場と呼ばれるらしい。ネトリ広場にはあずまや造りの休憩所もあり,男の人が休んでいた。山を下りて来たのか,ここまでのハイキングなのか。
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ねとりインフォメーション前の広場はネトリ広場と呼ばれるらしい。ネトリ広場にはあずまや造りの休憩所もあり,男の人が休んでいた。山を下りて来たのか,ここまでのハイキングなのか。
ナレイ沢を渡るなれい沢橋
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ナレイ沢を渡るなれい沢橋
なれい沢橋のすぐ上流側に「なれいの滝」
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なれい沢橋のすぐ上流側に「なれいの滝」
西沢渓谷歩道上に落石。往路でここを通ったときにもすでにこの石はあった。
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西沢渓谷歩道上に落石。往路でここを通ったときにもすでにこの石はあった。
東沢山荘
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東沢山荘
東沢山荘前の西沢渓谷入口
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東沢山荘前の西沢渓谷入口
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