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Yamareco

記録ID: 1398042
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

戸倉城山

2018年03月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
11.8km
登り
874m
下り
865m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:32
休憩
0:06
合計
1:38
14:58
10
15:08
15:10
54
16:04
16:07
16
16:23
16:24
4
16:28
16:28
8
日帰り
山行
2:36
休憩
0:03
合計
2:39
12:54
12
13:06
13:07
73
14:20
14:22
15
14:37
14:37
34
15:11
15:11
12
15:23
15:23
4
15:27
15:27
5
15:32
15:32
1
15:33
ゴール地点
天候 【天気】
 ・くもり、その後、晴れ
【気温】
 ・8℃
【風】
 ・微風
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】
 ・十里木駐車場 無料(夏は有料だったかも?)
コース状況/
危険箇所等
【危険箇所】
 ・特になし
【コースの状況】
 <十里木交差点→尾根分岐>
  ・信号機のある交差点そばに入口を示す道標あり
  ・都道を逸れ、数m坂を上った先に登山口あり。
   (民家の手前)
  ・竹林の中を進み、植林に坂を登ればすぐに尾根
 <尾根分岐→盆堀>
  ・登ってきた道の反対側に降りる。
  ・初め踏み跡は薄い
  ・傾斜が緩くなると、踏み跡は分からなくなる。
  ・ただすぐにはっきりとした道が現れる。
  ・樹林帯を抜けると、集落田畑の脇をまっすぐ下る。
  ・途中、鹿柵あり
 <戸倉→戸倉城山>
  ・盆掘川沿いの舗装路を五日市に向かって進む。
  ・途中、橋を渡る。2軒の前を通り、民家の横に踏み跡あり
  ・踏み跡を辿るが、猛烈な竹藪に踏み跡は消える。
  ・南側に竹藪を迂回して尾根の末端を目指す。
  ・尾根の末端に、小屋があった。
  ・小屋から急斜面を登ると径が現れた。
  ・急斜面を登り切り、数分進むと、一般道と合流
  ・城山手前は急斜面でちょっとした岩場あり。
 <戸倉城山→西戸倉>
  ・城山から尾根を南に進み、トイレを超えた所に分岐あり
  ・粘土質の径で滑りやすい。
  ・ハセツネ30kのコースらしく、一通り多くぐちゃぐちゃ
道端に水仙!
春らしくなってきましたね。
2018年03月10日 14:51撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 14:51
道端に水仙!
春らしくなってきましたね。
都道にあるこの標識が登山口です。
2018年03月10日 14:53撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 14:53
都道にあるこの標識が登山口です。
登山口前の民家に馬酔木が咲いていました。
2018年03月10日 14:55撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 14:55
登山口前の民家に馬酔木が咲いていました。
登山口の標柱
管理番号152-730
2018年03月10日 14:58撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 14:58
登山口の標柱
管理番号152-730
初めはこんな竹林の道を進みます。
2018年03月10日 14:59撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 14:59
初めはこんな竹林の道を進みます。
青々していて清々しい感じです。
2018年03月10日 14:59撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 14:59
青々していて清々しい感じです。
すぐに尾根にたどり着きました。
尾根上の標柱。
管理番号152-740
2018年03月10日 15:08撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:08
すぐに尾根にたどり着きました。
尾根上の標柱。
管理番号152-740
少し城山側にも別の標柱
管理番号152-750
2018年03月10日 15:08撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:08
少し城山側にも別の標柱
管理番号152-750
鉄塔があります。
久々の鉄塔のぞき
2018年03月10日 15:09撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:09
鉄塔があります。
久々の鉄塔のぞき
破線ルートですぐに集落に下りました。
こんな所に出てきます。
2018年03月10日 15:15撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:15
破線ルートですぐに集落に下りました。
こんな所に出てきます。
ピンクの梅に
2018年03月10日 15:18撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/10 15:18
ピンクの梅に
白い梅
いい香りがします。
2018年03月10日 15:19撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:19
白い梅
いい香りがします。
次はここから戸倉城山を目指します。
詳細地図記載の道です。
2018年03月10日 15:33撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:33
次はここから戸倉城山を目指します。
詳細地図記載の道です。
ここが取り付きポイント
うっすら踏み跡が見える程度
2018年03月10日 15:34撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:34
ここが取り付きポイント
うっすら踏み跡が見える程度
踏み跡は猛烈な竹やぶに吸い込まれたため、尾根の末端に回ってきたのですが、そこに作業小屋がありました。朽ちている感じです。
2018年03月10日 15:41撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:41
踏み跡は猛烈な竹やぶに吸い込まれたため、尾根の末端に回ってきたのですが、そこに作業小屋がありました。朽ちている感じです。
尾根に上がった所です。
尾根に上がる急斜面で、踏み跡と合流しました。
2018年03月10日 15:46撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:46
尾根に上がった所です。
尾根に上がる急斜面で、踏み跡と合流しました。
一般道と合流
管理番号152-840
2018年03月10日 15:51撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 15:51
一般道と合流
管理番号152-840
城山直下の岩稜部。
ちょっこっと岩を登る所があります。
2018年03月10日 16:02撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 16:02
城山直下の岩稜部。
ちょっこっと岩を登る所があります。
山頂到着。
五日市の街が一望できます。
2018年03月10日 16:03撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 16:03
山頂到着。
五日市の街が一望できます。
街を拡大。
よく見れが警察署は確認できます。
2018年03月10日 16:03撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 16:03
街を拡大。
よく見れが警察署は確認できます。
山頂標識
戦国時代はこんな所に城を構える必要があったと考えると、どれだけ過酷な時代だったのかと思ってしまいます。
2018年03月10日 16:04撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 16:04
山頂標識
戦国時代はこんな所に城を構える必要があったと考えると、どれだけ過酷な時代だったのかと思ってしまいます。
直下のこの道標から戸倉集落に下りました。
2018年03月10日 16:06撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 16:06
直下のこの道標から戸倉集落に下りました。
登山口にあった標識
道が良く踏まれてると思っていましたが、春にあるハセツネ30kのコースだったようです。
2018年03月10日 16:19撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 16:19
登山口にあった標識
道が良く踏まれてると思っていましたが、春にあるハセツネ30kのコースだったようです。
集落にある最後の標柱
2018年03月10日 16:22撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/10 16:22
集落にある最後の標柱

装備

個人装備
奥多摩登山詳細地図(東編) 2016年発行

感想

先週の記録です。
先週は、新車購入のためいろいろ確認したい事があったので、隙間時間にちょこっと歩いたことのないコースを歩いてきました。
先々週、手持ちの奥多摩の地図に歩いたことのあるルートをすべて油性ペンで塗りつぶしてみたのですが、山と高原地図の奥多摩で試した結果、残りは2〜3割り程度となりました。後もう少しですべて歩き尽くす事ができそうです。歩いていないコースが明確になったので今後は、赤線潰しに行く機会が増えそうです。

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