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山滑走
妙高・戸隠・雨飾
鍋倉田茂木池焚き火ランチ会
2018年03月17日(土) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 733m
- 下り
- 727m
天候 | 晴れ、気温は低め |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
のーがき垂れますorz.
スノーピークはアウトドアメーカーとしてはちょっとアレですが、本職の金物製品に限れば1流。写真の焚き火台、スタンド、フィールドクッカー PRO.1(小鍋)、トラメジーノ、チタンコッヘルはヤマコウ製。
ただ、このチタンコッヘル。元々は上位の7500円のモデルを使っていて、ベコベコになったので写真の5000円モデルに買い替えた訳ですが、つまりは2500円をケチった。これが安物買いの何とやら。たった2500円ケチっただけで、ずっと使い勝手の劣るモデルを使わねばならず後悔する(場合に寄っては、7500円を買い直す)事になる。山やアウトドアでは良くある話。体力や根性や若さ故の勢いなどでカバー出きる以外は、良い物を使う(買う)方が結局は得になる例。
ただし、写真のお玉はU社製です(こちらも金物製としては天下の燕三条)
スノーピークはアウトドアメーカーとしてはちょっとアレですが、本職の金物製品に限れば1流。写真の焚き火台、スタンド、フィールドクッカー PRO.1(小鍋)、トラメジーノ、チタンコッヘルはヤマコウ製。
ただ、このチタンコッヘル。元々は上位の7500円のモデルを使っていて、ベコベコになったので写真の5000円モデルに買い替えた訳ですが、つまりは2500円をケチった。これが安物買いの何とやら。たった2500円ケチっただけで、ずっと使い勝手の劣るモデルを使わねばならず後悔する(場合に寄っては、7500円を買い直す)事になる。山やアウトドアでは良くある話。体力や根性や若さ故の勢いなどでカバー出きる以外は、良い物を使う(買う)方が結局は得になる例。
ただし、写真のお玉はU社製です(こちらも金物製としては天下の燕三条)
感想
(〃´o`)
直前に空いた17日土曜。計画書の通り、鍋倉山か、志賀高原大沼池か、八ヶ岳本沢温泉か、あるいは八子ヶ峰か、それとも得意のorz.かで迷いましたが、しかしッ!
結局はいつもの如く、全ての選択肢をスッとぼけて鍋倉田茂木池。
いや、当日朝までは、鍋倉山へ行くつもりでいた。それが、何時の間にやら鍋倉山頂から西の沢の台地(巨木の尾根取り付き)へと最終目的地が変わり、さらには田茂木池までと下方修正され、いつものゆるゆる振り全開の休日となる。まぁ、一応は計画の、山、池、温泉を全て網羅しているし、得意のorz.を選ばなかっただけマシですがね。
残り在庫全ての薪をかき集めての焚き火ランチ会。
まぁまぁだね。
年に一度くらいは山ごはんホットサンドもやっとかなアカン。
ちなみに、ヤマレコの獲得pointとやらは2100を超えていまして、もう、どうでも良いのーがき垂れる必要もなくなりました。ボスなんか、名前だけ(実社会では名の通った兵)でポイントたんまり貯め込んでいますよ
さて、鍋倉2018開催まで2か月となりまして、そろそろ案内申し上げる時期となりました。
今現在の積雪量は多いとは言えませんが、豪雪年を除けば、3月までの積雪量と5月に残ってくる残雪量の因果関係はほとんどなく、むしろ近年の鍋倉は降雪が少ない方が遅くまで雪が残る傾向と、全ては今後の雪解け次第。
今年も残雪とブナの新緑と山菜が合わさる奇跡の鍋倉でお会いしましょう。
2018年3月17日鍋倉焚き火ランチ会。鍋倉田茂木池にて、ホットサンド&クラムチャウダーの焚き火料理の様子など。2分20秒。
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