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記録ID: 1404103
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ハイキング
房総・三浦

三浦半島 ”うらが道”の古道と”岬めぐり” 京急田浦駅〜横須賀中央駅〜馬堀海岸〜観音崎〜浦賀駅

2018年03月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.0km
登り
285m
下り
282m

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
1:20
合計
6:25
9:50
35
10:25
45
11:10
30
汐入駅
11:40
12:25
15
12:40
12:45
55
13:40
20
14:00
15
14:35
14:50
10
15:00
15:10
5
展望園地
15:15
40
16:15
0
16:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(1)往路
大泉学園〜池袋〜横浜〜金沢八景〜京急田浦
(2)復路
浦賀〜堀之内〜横浜〜小竹向原〜大泉学園
スタート地点の京急田浦駅。自宅最寄り駅から約2時間。
2018年03月17日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 9:35
スタート地点の京急田浦駅。自宅最寄り駅から約2時間。
駅近くのロ―ソンでコ―ヒ―休憩してから出発。
2018年03月17日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 9:36
駅近くのロ―ソンでコ―ヒ―休憩してから出発。
横須賀駅に向かうと、前方にJR横須賀線の線路が見えてきた。
2018年03月17日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 10:03
横須賀駅に向かうと、前方にJR横須賀線の線路が見えてきた。
横須賀線の線路のすぐ先が田浦梅林への入口。
2018年03月17日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 10:07
横須賀線の線路のすぐ先が田浦梅林への入口。
これが、田浦梅林、その先、乳頭山、三浦アルプスへ向かう道。
2018年03月17日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 10:13
これが、田浦梅林、その先、乳頭山、三浦アルプスへ向かう道。
安針塚駅に立ち寄り。R16から300メ―トルくらい入ったところに位置する。“将来の布石“をうつのが目的。
2018年03月17日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 10:26
安針塚駅に立ち寄り。R16から300メ―トルくらい入ったところに位置する。“将来の布石“をうつのが目的。
高台から見下ろす安針塚駅。トンネルに囲まれた駅だ。
2018年03月17日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 10:30
高台から見下ろす安針塚駅。トンネルに囲まれた駅だ。
横須賀駅近くの高層マンションが青空に映えていた。
2018年03月17日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/17 10:41
横須賀駅近くの高層マンションが青空に映えていた。
横須賀駅近くで裏道へ。
2018年03月17日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 10:45
横須賀駅近くで裏道へ。
高台へ通じる階段を登る。
2018年03月17日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 10:46
高台へ通じる階段を登る。
今日は空が青い❗
2018年03月17日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/17 10:48
今日は空が青い❗
紅梅?
2018年03月17日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/17 10:49
紅梅?
柑橘系の実。
2018年03月17日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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柑橘系の実。
横須賀港。
2018年03月17日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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横須賀港。
うらが道の標識。
2018年03月17日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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うらが道の標識。
図らずも江戸から浦賀に向かう古道を辿ることになった。
2018年03月17日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/17 10:53
図らずも江戸から浦賀に向かう古道を辿ることになった。
人家の裏を通り
2018年03月17日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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人家の裏を通り
横須賀港を眺め
2018年03月17日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 10:54
横須賀港を眺め
春たけなわのうらが道を気持ちよく堪能した。
2018年03月17日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 10:54
春たけなわのうらが道を気持ちよく堪能した。
前方に安針塚駅同様にトンネルに挟まれた汐入駅が見えてきた。一旦市街地に下りる。
2018年03月17日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/17 11:07
前方に安針塚駅同様にトンネルに挟まれた汐入駅が見えてきた。一旦市街地に下りる。
汐入駅。まだ11時、昼にはまだ早い。もうひと頑張りせねば!
2018年03月17日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 11:09
汐入駅。まだ11時、昼にはまだ早い。もうひと頑張りせねば!
横須賀中央駅へ向け、再び丘陵のアップダウンの道。
2018年03月17日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 11:19
横須賀中央駅へ向け、再び丘陵のアップダウンの道。
夏みかん?柑橘系の実が多い。
2018年03月17日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 11:25
夏みかん?柑橘系の実が多い。
高台の閑静な道。
2018年03月17日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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高台の閑静な道。
ここもうらが道。
2018年03月17日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここもうらが道。
うらが道は、海岸の平地が少ない山越えの厳しい道との説明書き。
2018年03月17日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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うらが道は、海岸の平地が少ない山越えの厳しい道との説明書き。
横須賀中央駅に到着。この周辺で昼食休憩。
2018年03月17日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 11:40
横須賀中央駅に到着。この周辺で昼食休憩。
横須賀中央駅近く、京急のトンネルの真上の高層マンション。
2018年03月17日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/17 11:40
横須賀中央駅近く、京急のトンネルの真上の高層マンション。
お昼の休憩ののち、まっすぐ海岸線を目指す。
2018年03月17日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/17 12:23
お昼の休憩ののち、まっすぐ海岸線を目指す。
よこすか海岸通り、南国の雰囲気だ。
2018年03月17日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 12:35
よこすか海岸通り、南国の雰囲気だ。
海上に見えるのは、猿島。
2018年03月17日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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海上に見えるのは、猿島。
横須賀市のうみかぜ公園で。
2018年03月17日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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横須賀市のうみかぜ公園で。
横須賀市の市街地から観音崎まで続く海沿いの道にそれぞれ名前がついていた。
2018年03月17日 13:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 13:00
横須賀市の市街地から観音崎まで続く海沿いの道にそれぞれ名前がついていた。
海辺つり公園から馬堀海岸へ向かう。
2018年03月17日 13:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 13:18
海辺つり公園から馬堀海岸へ向かう。
猿島を振り返る。その彼方向こうに横浜中心域の高層の建物がかすかに確認できた。
2018年03月17日 13:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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猿島を振り返る。その彼方向こうに横浜中心域の高層の建物がかすかに確認できた。
岩の上に一羽の鳥。
2018年03月17日 13:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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岩の上に一羽の鳥。
餌は見つかったのかな?
2018年03月17日 13:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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餌は見つかったのかな?
馬堀海岸から横須賀市街地の高層マンション。マンションの奥にうっすらと山が見えた。丹沢山塊であろうか?
2018年03月17日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 13:36
馬堀海岸から横須賀市街地の高層マンション。マンションの奥にうっすらと山が見えた。丹沢山塊であろうか?
馬堀海岸近くの日帰り入浴施設寄りたい誘惑をきっぱりと退ける。寄ったら観音崎経由で浦賀までは歩けなくなる。
2018年03月17日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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馬堀海岸近くの日帰り入浴施設寄りたい誘惑をきっぱりと退ける。寄ったら観音崎経由で浦賀までは歩けなくなる。
走水海水浴場。
2018年03月17日 13:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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走水海水浴場。
梅がまだ咲き誇る。
2018年03月17日 13:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/17 13:46
梅がまだ咲き誇る。
ここは高台、歩いてきた道を振り返る。横須賀の市街地の高層マンションが遠く見える。ずいぶん歩いたもんだ。
2018年03月17日 13:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここは高台、歩いてきた道を振り返る。横須賀の市街地の高層マンションが遠く見える。ずいぶん歩いたもんだ。
ここも梅が頑張っていた・・・!
2018年03月17日 13:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここも梅が頑張っていた・・・!
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2018年03月17日 13:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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観音崎までもう少し。
2018年03月17日 14:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/17 14:14
観音崎までもう少し。
東京湾を運航する巨大タンカー
2018年03月17日 14:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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東京湾を運航する巨大タンカー
灯台が見えてきた。
2018年03月17日 14:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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灯台が見えてきた。
灯台までの道筋確認。
2018年03月17日 14:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/17 14:22
灯台までの道筋確認。
もうすぐ行くよー
2018年03月17日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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もうすぐ行くよー
遥か彼方に横浜?
2018年03月17日 14:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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遥か彼方に横浜?
灯台に登る。入場料200円とられた。
2018年03月17日 14:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 14:36
灯台に登る。入場料200円とられた。
灯台の上から。房総半島が指呼の距離。千葉の富津岬までわずか6キロ。橋を架ければ歩いて房総半島に行けるのに・・・?(もちろん赤線繋ぎ前提の発想です)
2018年03月17日 14:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 14:38
灯台の上から。房総半島が指呼の距離。千葉の富津岬までわずか6キロ。橋を架ければ歩いて房総半島に行けるのに・・・?(もちろん赤線繋ぎ前提の発想です)
こちらは鋸山。他の山は同定の自信ありません・・・
2018年03月17日 14:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 14:38
こちらは鋸山。他の山は同定の自信ありません・・・
横浜から川崎にかけての工業地帯。
2018年03月17日 14:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 14:39
横浜から川崎にかけての工業地帯。
海ほたるから木更津に向かうアクアライン。(写真ブレた)
2018年03月17日 14:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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海ほたるから木更津に向かうアクアライン。(写真ブレた)
まぎれもなく横浜のみなとみらい。
2018年03月17日 14:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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まぎれもなく横浜のみなとみらい。
湾内の水と黒潮が混ざり合って美しい縞模様ができるとのこと。
2018年03月17日 14:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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湾内の水と黒潮が混ざり合って美しい縞模様ができるとのこと。
これは手掘りのトンネル?
2018年03月17日 14:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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これは手掘りのトンネル?
観音崎は三浦半島最東端の地。
2018年03月17日 14:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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観音崎は三浦半島最東端の地。
どうりで房総半島が間近に見えるはず。東京湾で一番狭いところだ。
2018年03月17日 14:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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どうりで房総半島が間近に見えるはず。東京湾で一番狭いところだ。
観音崎の展望園地。
2018年03月17日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/17 15:10
観音崎の展望園地。
2018年03月17日 15:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/17 15:09
眺めているとかなり船の行き来が多い。巨大タンカーも時折往来する。
2018年03月17日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 15:10
眺めているとかなり船の行き来が多い。巨大タンカーも時折往来する。
たたら浜の砂浜。
2018年03月17日 15:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 15:13
たたら浜の砂浜。
海の色が手前とその先とで異なる。急に水深が深くなっているのか?
2018年03月17日 15:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 15:14
海の色が手前とその先とで異なる。急に水深が深くなっているのか?
たたら浜の説明書き。
2018年03月17日 15:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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たたら浜の説明書き。
砂浜で波と戯れる親子連れ。
2018年03月17日 15:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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砂浜で波と戯れる親子連れ。
コバルトブルーの海の色を眺めていて沖縄の海を連想した。
2018年03月17日 15:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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コバルトブルーの海の色を眺めていて沖縄の海を連想した。
観音崎大橋。
2018年03月17日 15:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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観音崎大橋。
鴨居港の砂浜。
2018年03月17日 15:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鴨居港の砂浜。
2018年03月17日 15:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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観音崎では鋸山の陰に隠れて見えなかった双耳峰の富山が。浦賀方向に進んだら見えてきた。
2018年03月17日 15:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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観音崎では鋸山の陰に隠れて見えなかった双耳峰の富山が。浦賀方向に進んだら見えてきた。
浦賀湾の入り江に浮かぶ大小の漁船。
2018年03月17日 15:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 15:50
浦賀湾の入り江に浮かぶ大小の漁船。
浦賀駅まであと少し。
2018年03月17日 15:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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浦賀駅まであと少し。
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ここが浦賀の渡し。
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ここが浦賀の渡し。
この船に乗れば対岸まで一足飛びだが、今日は浦賀駅に向かう。
2018年03月17日 15:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 15:58
この船に乗れば対岸まで一足飛びだが、今日は浦賀駅に向かう。
徳田屋跡。吉田松陰、佐久間象山等滞在の地。幕末の歴史の大舞台となった場所。
2018年03月17日 15:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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徳田屋跡。吉田松陰、佐久間象山等滞在の地。幕末の歴史の大舞台となった場所。
さあ、ゴールの浦賀駅が近くなった。
2018年03月17日 16:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/17 16:10
さあ、ゴールの浦賀駅が近くなった。
京急久里浜駅までそう遠くはないが、浦賀駅で切り上げる。
2018年03月17日 16:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 16:11
京急久里浜駅までそう遠くはないが、浦賀駅で切り上げる。
浦賀駅から先の行程を思い描いた。
2018年03月17日 16:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
3/17 16:12
浦賀駅から先の行程を思い描いた。
浦賀駅到着。
2018年03月17日 16:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 16:13
浦賀駅到着。
ここは品川行きの普通電車しか来ない。優等電車はすべて久里浜や三崎口始発なので、途中の堀之内乗換。ともあれ、お疲れ様。
2018年03月17日 16:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3/17 16:16
ここは品川行きの普通電車しか来ない。優等電車はすべて久里浜や三崎口始発なので、途中の堀之内乗換。ともあれ、お疲れ様。
撮影機器:

感想

目指せ!三浦半島城ヶ島。2月に東京練馬の我が家(最寄り駅)をひたすら南方向に歩き始めた頃からゴールの城ヶ島を脳裏に思い描いていた。今回でこのミッションは5回目となる。
元来は年末に腰を痛め、ハードな山歩きを控えていたことと、時間を多く山に割けない事情もあってタウンウォークに比重が傾いていった。どうせやるなら夢とロマンがあったほうがいい。そこで勝手に三浦半島の先端、城ヶ島を目指すミッションをスタートさせた。途中で鷹取山や三浦アルプス、大楠山への寄り道も検討したが、やはりまっしぐらに城ヶ島を目指したい。ゴールにたどり着かないとなんとなくやり残し感を抱えたままになってしまいそうだ。やり切ってしまえば三浦アルプスの縦走でも、だいぶご無沙汰している他の山域への訪問でも、思い残すことなく展開できるのだ。
やっと浦賀までたどり着いた。あとはまっしぐらに城ヶ島を目指すのみ。三浦海岸駅までは海岸沿いに進むが、そこから剱崎を経由するか?剱崎を経由せず三崎口駅経由でまっすぐ城ヶ島を目指すか?途中に油壷など西海岸を経由するかによって所要時間は異なってくるが、いすれにしても、うまくいけばあと1回、かかってもあと2回だ。

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コメント

toshishunさん、
最近歩いたばかりなので大半が「見たことあるぞ 」でした。

安針塚駅や汐入駅でのワンタッチpaper、後日、効果を発揮しますよ。
安針塚駅は三浦アルプス、汐入駅は大楠山での終点に使えます。

浦賀から先は海岸線沿いが基本でしょうか?
あるいは武山や三浦富士を経て海岸線への道もありますね。

もし海岸線を選択される場合は「関東ふれあいの道」が参考になるかもしれません。
潮の干満時刻にもご留意ください。
どうせ行くなら干潮時ですよ

 隊長
2018/3/23 8:59
Re: toshishunさん、
こんばんは、いつもコメント、ありがとうございます。

本当に隊長が歩かれたコースと重なりますね?

2〜3月は仕事の繁忙期といいながら、毎週のように神奈川方面へ出かけていました。山歩きと違ってタウンウォークは準備に時間がかからず、気軽な出で立ちで行けるのがいいですね。職場が東急東横線沿線で横浜や三浦半島へのアプローチは練馬区の我が家からと比較すると1時間くらいは短縮できるのも大きいです。休日出勤を午前中で切り上げ、午後から歩き始める。逆に昼間歩いて夕方から職場で仕事ということもできましたので。

明日は三浦半島へ繰り出します

どういうコースをたどるかは乞うご期待?・・・といったところでしょうか
2018/3/23 21:40
プロフィール画像
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体力レベル
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