沖縄 安和（安和）岳

2018年03月21日(水) [日帰り]

• GPS: 04:01
• 距離: 4.3km
• 登り: 362m
• 下り: 352m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:52
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:02

距離 4.3km 登り 363m 下り 364m

9:24 スタート地点
10:41 10:42 三角山
11:20 11:29 安和岳
13:26 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

往 8:00沖縄市-8:20勝山公民館
復 12:30勝山公民館-15:00沖縄市

コース状況／危険箇所等

勝山公民館の駐車場に駐車させてもらいました。
登山者駐車禁止とあったので、断わりをしようとしたが、だれもいませんでした。
2012年に来たときには、コース案内やテープがほとんどなくルートを間違えるなど難儀しましたが、現在は表示やテープが随所にあり、迷うことはありませんでした。
トイレは公民館にあります。

写真

3/21 9:19

勝山公民館から、手前三角岳、奥は安和岳。

3/21 9:19

東隣に嘉津宇岳。

3/21 9:23

気温19℃、曇り空ですが、張り切っていきます。

3/21 9:37

ヒージャーレストラン直属のやぎ。

3/21 9:39

登山口に立派な案内ができていました。これなら迷いません。

3/21 9:41

シークワーサー畑の登山道、左へすすみます。

3/21 9:45

最初は平坦な登山道。

3/21 9:46

畑の中の登山道をさらに進みます。

3/21 9:49

岩が出てきました。沖縄アルプスの涸沢です。

3/21 9:53

こんな立派な標識が出来ていました。これなら台風でも飛ばされないでしょう。三角岳、左へ進みます。

3/21 9:54

岩がいっぱい。しかも急登です。

3/21 10:00

戦時中に掘られた洞窟？奥は3m位あります。

3/21 10:25

三角岳に到着。バックは嘉津宇岳。

3/21 10:25

恩納村方面。

3/21 10:39

先に向かって尾根を進みます。岩が鋭く、安全靴の底が痛いです。

3/21 10:58

名護方面。まだ風が強く波が荒いです。

3/21 11:06

いっぱいあった紫の実はなにかな？

3/21 11:17

安和岳山頂に到着。記念に1。

3/21 11:18

記念に2

3/21 11:24

直ぐそこに桜で有名な八重岳。

3/21 11:24

チェコから来たOさん。

3/21 11:24

3/21 11:24

Oさん、日本を堪能しています。

3/21 11:32

名護方面。少し晴れ間も見えました。

3/21 11:40

写真に夢中。世界共通、下りは気を付けて。

3/21 11:56

さるの腰掛。

3/21 12:07

第二分岐に降りてきました。

3/21 12:16

第一分岐へくだります。岩が滑りやすく不安定なので慎重に。

3/21 12:40

アゲハ蝶を撮影したつもりが、映っていない？

3/21 12:41

第一分岐に戻りました。

3/21 12:53

シークワ―サーの中を戻ります。

3/21 12:57

このかわいい白い花は、シークワ―サーの花？

3/21 12:57

暖かいので、たくさんの花が咲いています。

3/21 12:58

ピンクの花の群生。

3/21 13:12

道路脇も美しい。

3/21 14:29

名護から、今日登った安和岳を再確認。

撮影機器：

SC-03E SAMSUNG

感想

nimen3311

前回2012年以来、2回目です。案内の表示とテープが前回より格段に沢山あり、道に迷うことはないと思います。

今回はチェコ出身の友達を誘って三人でゆっくり登りました。
シークワ―サー畑を過ぎると涸沢と言う名の涸れた沢を通化し、第一分岐から三角岳に登りました。

すれ違ったのは一グループの実で、静かな山歩きが出来ました。