三上山

2018年03月29日(木) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 9.4km
• 登り: 529m
• 下り: 526m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:04
• 休憩: 0:14
• 合計: 5:18

距離 9.4km 登り 530m 下り 529m

9:26 スタート地点
10:42 10:43 女山
11:19 11:28 三上山
13:59 14:03 妙光寺山磨崖仏
14:44 ゴール地点

天候

晴れ。

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

3/29 9:30

JR野洲駅から歩き始めます。

3/29 9:37

あちこちで桜満開。天気もよく桜が映えます。

3/29 9:50

道端の花も満開。

3/29 9:52

目的の三上山。

3/29 10:01

徐々に近づきます。登山口までが遠い。

3/29 10:09

三上神社。パスしました。

3/29 10:09

桜と三上山。

3/29 10:10

3/29 10:10

何の鳥かわかりませんが。

3/29 10:13

3/29 10:15

3/29 10:19

ようやく登山口です。ただし裏道でした。ちょっと道を間違えたようです。

3/29 10:20

3/29 10:20

3/29 10:21

天保義民の碑。

3/29 10:23

3/29 10:27

3/29 10:43

道標があちこちに。丁寧に道標が配置され、常に整備されているようです。

3/29 10:43

3/29 10:43

3/29 10:44

3/29 10:47

3/29 11:00

結構急な斜面があり低山でも侮れないなと思いました。

3/29 11:01

上に行くほど急になります。

3/29 11:14

頂上と思ったら雌山でした。

3/29 11:15

3/29 11:15

3/29 11:15

3/29 11:16

3/29 11:19

3/29 11:19

ようやく頂上手前到着。

3/29 11:19

展望のいいところ。

3/29 11:19

祠あり。

3/29 11:19

3/29 11:21

ここが頂上。432m（覚えやすい）。

3/29 11:23

18℃ぐらいかな。

3/29 11:33

ここで小休止。水分を補給して、北尾根を目指します。ところが・・・。

3/29 11:42

どこで道を誤ったか・・・。

3/29 11:45

3/29 11:50

3/29 11:53

3/29 11:54

3/29 11:56

3/29 11:58

3/29 11:58

3/29 12:02

3/29 12:15

ここで誤りに気づき本来の道に修正しました。

3/29 12:30

徐々に本来の北尾根コースを目指し進みます。三上山が最初に見た形と違ってきたのは驚きでした。

3/29 12:32

3/29 12:35

3/29 12:37

ここで本来の北尾根コースに復帰。

3/29 12:39

3/29 12:39

三上山がとてもスマートに見えます。

3/29 12:41

3/29 12:43

3/29 12:49

このコースにはこのような巨岩があちこちに見られました。

3/29 12:49

3/29 12:53

ここで遅めの昼食休憩。

3/29 12:53

この後いくつものアップダウンを繰り返します。

3/29 12:54

3/29 13:10

3/29 13:22

3/29 13:25

3/29 13:27

3/29 13:39

3/29 13:39

3/29 13:46

3/29 13:46

荷物をおいて、妙光寺山頂上へピストン。ここのGPSログはありません。

3/29 13:52

ここを下ります。

3/29 13:59

3/29 13:59

3/29 13:59

3/29 14:00

立派な磨崖仏を拝見。

3/29 14:02

3/29 14:02

3/29 14:04

3/29 14:12

登山道終了。ここから駅まで延々と舗装道が続きます。

撮影機器：

PENTAX K-3 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

yamasuki1951

久々のお友達3人での山行です。他の二人は何度も訪れたコースですが私は初めてでとても興味を持って臨みました。その期待を裏切らないとても変化に富んだ奥深いコースでした。低山でありながら急勾配の道、アップダウンの尾根道があったり、また周りの景色もきれいで、旧跡もあり楽しめるコースでした。途中、地元の人と思われる人に何人も会ったりしてみんなからとても親しまれている山なんだと思いました。