塔の岳〜鍋割山(二俣基点)

2011年07月10日(日) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 9.2km
• 登り: 973m
• 下り: 969m

天候

7/10快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

バイクを二俣近くに路駐

写真

7/10 6:26

二俣近くまでバイクで行って、路駐。
途中登山者を追い抜くときは、ちょいと気が引けた　^x^

7/10 6:49

序盤は杉林のひっそりした中を進む。〜1〜

7/10 6:49

序盤は杉林のひっそりした中を進む。〜2〜

7/10 7:01

序盤は杉林のひっそりした中を進む。〜3〜

7/10 7:28

杉林の中は、ヒグラシがいっぱい鳴いてて、うるさい。

7/10 7:29

木にとまっているヒグラシを手で捕まえてパチリンコ★　で逃げられたぁ。

7/10 7:30

太陽が高くなり、杉林の中にも入ってきだした。日がさすと一気に暑くなる・・・お願いだから日よ、ささないで。

7/10 8:15

堀山の家からは、大倉尾根の稜線。木が覆ってれば良いが、覆ってないところは、台風一過のPURE_BLUE_SKYが眩しい★　木々の葉も鮮やかなグリーン。(C-PLフィルタ有りだけど)

7/10 8:35

花立小屋直前の魔の階段急登。GOALには例のアレが・・・

7/10 8:37

例のアレ・・・それはカキ氷あります!　の旗。誘惑されてるぅ。でも誘惑には負けない。ここがGOALではないからね

7/10 8:49

おお、台風一過の翌日なのに、雲がモコモコ。残念、あそこは富士山の位置か。富士山だけ雲に隠れて見えないね〜

7/10 9:12

あら???道間違えて、塔の岳まで来てしまった。まぁいっか。せっかくだし、ちょいと休憩していこっと★

7/10 9:13

ついでに記念撮影もお願いしよっと★

7/10 9:22

うーむ、天気もいいし、ビールも飲んじゃおっと★

7/10 9:49

うーむ、緑も久々の太陽でイキイキとしている気がする。

7/10 9:53

さあて、塔の岳から鍋割山へ向かうルートへ進む。いきなり広葉樹系の木々に覆われた歩きやすいルートだ。なんかいい感じ★

7/10 9:54

二俣への分岐。ここに登ってきてもよかったんだよね・・・

7/10 10:00

聞いてた通りのいいルートだね。永遠と広葉樹系の木々に覆いかぶされた平坦に近い歩きやすいルートを行く。しかも、誰一人として会わない、まさしく貸切り状態。サイコっす★

7/10 10:02

りっぱな木だなあ★

7/10 10:08

セミもうるさいくらいに鳴いてるし、セミの抜け殻もいっぱい木についてる。

7/10 10:18

たまにお花もある。白い花。

7/10 9:59

あ、また、おだまきがあった。

7/10 9:59

ピンク系の花びらの中に薄黄色系の花びら。紫系とは違って、これもまたいい雰囲気の花だなあ。

7/10 10:44

絞りは開放にして、背景をぼかしてと。・・・ぼかしすぎってか?

7/10 11:44

鍋割山荘とものすごい澄んだ青空とモコモコ雲。

7/10 11:19

ソーラー自家発電してる〜。ecoだね

7/10 11:19

鍋割山荘に着いたら、やっぱ定番の鍋焼きうどんっしょ?もち、ビール付きでね(おっと2本目!)

7/10 13:32

で、二俣に着いてみると、車が4-5台とまってた。ここまで来るか。

撮影機器：

Canon EOS Kiss Digital N Canon

FinePix J27 J28 J29 FUJIFILM

感想

よこさん★

・丹沢は自宅からも近いので、今までそこそこ
　行ったことがあるが、鍋割山は行ったことがなかった。
・地元の人からは、あそこが一番スキとか聞いていたので、
　一度行きたいと思っていた。
・で、行くなら多少なりとも楽しようと思って、
　二俣までバイクで下見に何度か行っていた。

・という経緯でバイクで二俣まで行ってそこからスタート。
　梅雨明けか台風一過かなんかの翌日をねらって・・・
・二俣について準備をしていると、先ほどバイクで
　追い抜いた中高年のグループに再び会う。
・どうやら二俣からの沢登り系のようである。
　自分が出発する頃とほぼ同時にスタート。
・自分は杉の登山道を進む。
　途中、下の方で(沢の方で)その沢登り系グループの
　声が聞こえつつも杉林の中を進む。
・・・つづく