西穂高岳

2018年03月31日(土) ~ 2018年04月01日(日)

• GPS: 23:24
• 距離: 11.1km
• 登り: 1,305m
• 下り: 1,305m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:37

距離 6.5km 登り 912m 下り 690m

9:29 西穂高口(千石平)
9:47 旧ボッカ道分岐
10:18 10:49 西穂山荘
11:03 西穂丸山
11:37 西穂独標
11:58 ピラミッドピーク
12:06 12:08 チャンピオンピーク４峰
12:40 12:45 西穂高岳
13:06 13:07 チャンピオンピーク４峰
13:17 ピラミッドピーク
13:37 13:38 西穂独標
13:57 西穂丸山
14:06 西穂山荘

2日目

• 山行: 1:56
• 休憩: 1:20
• 合計: 3:16

距離 4.6km 登り 394m 下り 604m

5:37 西穂山荘
5:50 5:51 西穂丸山
6:29 6:44 西穂独標
7:03 7:04 西穂丸山
7:12 8:15 西穂山荘
8:31 旧ボッカ道分岐
8:53 西穂高口(千石平)

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

深山荘前登山者用無料駐車場

コース状況／危険箇所等

独標から先は雪庇、狭いトラバースなど要注意
登山ポストは登山指導センターかロープウェイ西穂高口

その他周辺情報

栃尾温泉　荒神の湯　協力金２００円　露天風呂　洗い場なし
新平湯温泉　奈賀勢にて「てっちゃんうどん玉」

写真

3/31 8:05

深山荘前の駐車場
8割ほど埋まっていました

3/31 8:10

登山指導センター前の駐車場はまだ工事中

3/31 8:10

混雑が予想される時はロープウェイ上の駐車場も登山者に解放される時もありますが、泊りはだめなようなので深山荘前に駐車します

3/31 8:17

8時前で数人の列

3/31 8:17

3/31 9:42

ロープウェイ西穂高口駅の展望台から
独標から西穂高岳山頂まできれいに見えます

3/31 9:42

笠ヶ岳

3/31 9:42

白山

3/31 9:42

焼岳

3/31 9:43

3/31 9:50

駅を出発

3/31 9:51

播隆上人に道中の無事を祈願

3/31 9:59

3/31 11:09

西穂山荘に到着
シェルターの設営
ペグは竹の菜箸

3/31 11:11

テン場を出発

3/31 11:15

西穂山荘と焼岳と乗鞍岳

3/31 11:17

3/31 11:24

丸山に到着

3/31 11:54

独標

3/31 11:54

3/31 11:54

3/31 11:54

3/31 11:54

3/31 11:54

3/31 12:01

独標に到着

3/31 12:10

先に進みます

3/31 12:10

3/31 12:23

七峰

3/31 12:37

4峰

3/31 12:52

最後の登り

3/31 13:01

登頂

3/31 13:04

槍ヶ岳も

3/31 13:05

奥穂高岳、吊尾根、前穂高岳

3/31 13:05

3/31 13:05

笠ヶ岳をバックに

3/31 13:06

3/31 13:06

3/31 14:26

3/31 14:44

3/31 14:44

テン場に帰着

3/31 15:30

ビールで一息ついたら豚肉と白菜の白湯鍋

3/31 15:30

最近導入したガソリンストーブ、ストームブレイカー
風速30mでも使える？

3/31 15:31

雪の上の鍋はうまい！

3/31 15:31

ザスの昆布じめも

3/31 18:21

美しい日没

3/31 18:28

3/31 18:28

3/31 18:29

3/31 18:32

3/31 18:34

4/1 0:34

シェルターの中で一人宴会

4/1 0:39

ゴローのS8

4/1 5:57

夜明け

4/1 5:57

4/1 6:11

4/1 6:11

4/1 6:36

4/1 6:43

4/1 6:52

今日は独標まで

4/1 6:52

4/1 7:31

撮影機器：

DSC-RX100M5 SONY

感想

takenakano

今シーズンは丸山までとか独標までとかは行きましたが、今回は天気もよさそうなので山頂まで。一応2日とも山頂まで行く計画を立てましたが、やはり2日目は独標までにしました。
宴会では缶ビール大で始まり、黒霧島900ml、ウイスキー180mlと一人で飲んでいました。
素晴らしい眺望と歩きやすいトレース。これで通算5回目のウインターシーズンの登頂ですが、また来てみたいですね。