記録ID: 1420623
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ハイキング
中国山地西部
極楽寺山
2018年04月05日(木) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:27
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 693m
- 下り
- 681m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:49
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 3:25
距離 7.8km
登り 693m
下り 697m
15:46
ゴール地点
極楽寺
天平3年(731)に僧行基が開山し、聖武天皇が建立したとされる由緒ある古寺。標高693mの極楽寺山山頂付近にあり、ふもとから境内までの参道は中国自然遊歩道として整備。道中は樹齢500年以上のモミの原生林に包まれ、まさに霊山の様相を呈している。参道から境内へ至る途中には、願いを一つだけ念じる一願堂が。境内には、毛利元就によって再興された本堂を中心に阿弥陀堂、鐘楼、展望台がある。阿弥陀堂には国内最大規模の木像、阿弥陀如来大仏が鎮座。境内からは廿日市市内中心部や瀬戸内海に浮かぶ島々、陽光きらめく海を一望できる絶景が広がる。ここから歩いて10分のところには、やまたの大蛇が棲んでいたという伝説が残る蛇の池もある。
天平3年(731)に僧行基が開山し、聖武天皇が建立したとされる由緒ある古寺。標高693mの極楽寺山山頂付近にあり、ふもとから境内までの参道は中国自然遊歩道として整備。道中は樹齢500年以上のモミの原生林に包まれ、まさに霊山の様相を呈している。参道から境内へ至る途中には、願いを一つだけ念じる一願堂が。境内には、毛利元就によって再興された本堂を中心に阿弥陀堂、鐘楼、展望台がある。阿弥陀堂には国内最大規模の木像、阿弥陀如来大仏が鎮座。境内からは廿日市市内中心部や瀬戸内海に浮かぶ島々、陽光きらめく海を一望できる絶景が広がる。ここから歩いて10分のところには、やまたの大蛇が棲んでいたという伝説が残る蛇の池もある。
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道幅広く一本道 |
その他周辺情報 | サービスエリアには徒歩で出入りできます。食事、トイレ利用、お土産も買えます。 |
写真
感想
高速道路の喧騒から山に入るにつれホトトギスのさえずりと腐葉土の土の臭いが出迎えてくれ心地よい春の散歩が出来ました。コースに変化は無く斜度も無く安全に登れるのでファミリーにもおすすめです。
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