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記録ID: 1421116
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ハイキング
奥武蔵

鐘撞堂山(桜沢駅-鐘撞堂山-陣見山-榎峠-樋口駅)

2018年04月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
13.7km
登り
849m
下り
814m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:48
合計
5:09
9:38
9
9:47
9:51
12
10:03
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21
10:24
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16
10:40
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14
10:54
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5
10:59
11:15
4
11:19
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24
11:43
11:51
2
12:15
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7
12:22
12:28
17
12:45
12:46
7
12:53
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30
13:23
13:35
4
13:39
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25
14:04
14:05
42
14:47
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:秩父鉄道桜沢駅
帰り:秩父鉄道樋口駅
コース状況/
危険箇所等
道は歩きやすかったと思います。
急斜面や階段は転倒注意です。
桜沢駅の改札を出て、まっすぐ行くと案内表示がありました。
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桜沢駅の改札を出て、まっすぐ行くと案内表示がありました。
桜の花ははもう終わりです。
桜の花ははもう終わりです。
鐘を撞くことができます。
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鐘を撞くことができます。
新緑がきれい。いつの間にか春です。
新緑がきれい。いつの間にか春です。
かわいいマンホールの蓋です。
このあたり、サワガニがいっぱいいるのでしょうか。
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かわいいマンホールの蓋です。
このあたり、サワガニがいっぱいいるのでしょうか。
かたくりの花はほぼ終わっていましたが、数輪見つけることができました。
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かたくりの花はほぼ終わっていましたが、数輪見つけることができました。
休憩に良い場所でした。
休憩に良い場所でした。
陣見山の頂上です。展望はありませんでした。
陣見山の頂上です。展望はありませんでした。
榎峠からの下りは車道を何度か横切りますが、特に目立った道標は見ませんでした。
榎峠からの下りは車道を何度か横切りますが、特に目立った道標は見ませんでした。
満開です。
だいぶ下りてきました。
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だいぶ下りてきました。
春の景色です。
樋口駅です。
駅の北側の車道には押しボタン式の信号があります。
地下道をくぐって、南側からも駅に入れます。
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樋口駅です。
駅の北側の車道には押しボタン式の信号があります。
地下道をくぐって、南側からも駅に入れます。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 携帯 時計 タオル
共同装備
レジャーシート 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ツェルト カメラ

感想

 鐘撞堂山の存在は新聞などでも紹介されていたので興味がありました。
 交通費をかけるからと、ちょっと欲張って陣見山まで行ってみました。
 鐘撞堂山は里山と行っても、スギやヒノキの森ではなく、明るく見晴らしの良いところでした。陣見山は、展望のない杉林の中ですが、急な坂道を登るので、頂上での一休みは格別です。
 ログは円良田の集落に出て、いったん南に進んでから戻っていますが、道に迷ったのではなく、円良田特産センターに立ち寄りました。山菜など販売されていました。
 また、季節を変えて鐘撞堂山に行ってみたいと思います。
 最後までお読みくださりありがとうございました。
  

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