信州百名山、上田の太郎山にお手軽コースで

2018年04月09日(月) [日帰り]

• GPS: 01:31
• 距離: 6.5km
• 登り: 627m
• 下り: 613m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:19
• 休憩: 0:11
• 合計: 1:30

距離 6.5km 登り 627m 下り 627m

11:58 太郎山表参道登山口
12:35 二十二丁石
12:40 太郎山神社
12:44 12:47 太郎山
12:50 12:53 太郎山神社
13:10 13:12 太郎山裏参道登山口
13:25 13:28 太郎山表参道登山口
13:28 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

浅間サンライン→18号バイパスに入って、上田菅平インター入り口の次あたり、ツルヤのショッピングモールの角を右へ。ツルヤでトイレや食料調達ができる。道なりに進むと表・裏の分岐。左へ行って表登山道入り口に路駐

コース状況／危険箇所等

＊路駐が混みあってるとすったりの危険があるくらいで他は安全。
＊表登山道はとてもよく整備されたハイキングコース
＊裏登山道は整備の良い未舗装林道

その他周辺情報

このあとあんずの里散策に、森町へ移動

写真

4/9 11:55

平日のお昼近くだけど、まだ数台が駐車。毎日登山の人も多いらしい

4/9 11:55

GWにはこんな大会もあるそうだ

4/9 11:56

登山口では見上げた高速道路が、すぐに下になる

4/9 11:57

花はスミレくらいで、多くはない

4/9 11:59

えっ？もう五丁目。うそでしょ！

4/9 12:00

こういう歩きやすい道が続いた

4/9 12:01

ピントが合わないけど、昨日赤城自然園で覚えてきたウグイスカグラ

4/9 12:07

「合目」じゃないから、10で終わるわけじゃない

4/9 12:12

いくつまであるのかな〜

4/9 12:12

ちょっと登ったり平たんになったりの繰り返し

4/9 12:16

鳥居をくぐり

4/9 12:17

左にこれを見て、こっちが正規（昔からの）コースかなと・・・

4/9 12:23

スミレがいっぱいあったからよしとしましょう

4/9 12:33

問題はないけど、別コースにつながる道だった。すぐ先で合流。

4/9 12:36

30丁目が大鳥居、ここで裏参道と合流し太郎山神社、山頂へ

4/9 12:36

虚空蔵山へもつながり、いろいろコースがある

4/9 12:38

太郎山神社

4/9 12:42

社殿の後ろに進み、山頂へ
右の新しい石碑は何かな？

4/9 12:47

これだった

4/9 12:42

虚空蔵山へハイキングコースが続く
今回は行きません

4/9 12:42

下界の眺め

4/9 12:42

展望版

4/9 12:46

神社までは今来た道を戻る

4/9 12:50

鳥居の広場には立派なトイレも。そして無料。

4/9 12:51

下りは裏参道へ

4/9 12:56

大峰山への分岐
今日は行きません。サッサと下る。

4/9 12:56

道端に民話の看板が立つ

4/9 13:02

ほかに見どころのない林道で、これが楽しみ

4/9 13:04

って、読まずに写真だけ。あとで読もう。

4/9 13:04

この湧き水が金明水

4/9 13:06

あとでなんて、読まないでしょ？読みますよ〜

4/9 13:06

樹林の中をくねくね下る

4/9 13:07

一応読みながらアップ

4/9 13:09

その1まで来ました

4/9 13:10

こういう民話の保存も、道の整備も、地元有志のおかげ
ありがとうございます

4/9 13:12

舗装林道に合流

4/9 13:19

上州では散ってしまった桜が、信州ではきれい

4/9 13:20

上田城の石垣の石は太郎山脈から切り出された

4/9 13:26

表参道登山口に戻った

撮影機器：

FinePix XP80 XP81 XP85 FUJIFILM

BLADE E01 ZTE

感想

旅がらす

＊関西の走友が近江八幡での合宿？を企画。ついでにあちこち行くことにして車で向かった。あれこれ片付けてからゆっくりの出発。直行するなら蓼科・岡谷経由だけどちょっと回り道。信州百名山で昼からでも登れる太郎山へ。
＊とても整備良くて快適に歩ける道。花はないけど、登りは時々開ける展望を、下りは民話の看板を楽しんだ。地元に愛されるコースらしく、平日でも何組も出会い、勝手の分からないところだけど安心だった。
＊信州ってところは山麓の標高がすでに高いので、ちょっとの登りで1000m越え。これは、明日からの関西の山と真逆。
＊車で意外と近いので、また別コースに来てみたい。
＊山頂で会った方に「これからあんずの里へ行きたい」というと、「ちょうど良いですよ」と。花盛りとのレコもあり、楽しみにして向かった。が・・・（そっちに続く）