妙義山(白雲山)

2011年10月19日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.7km
• 登り: 1,037m
• 下り: 1,037m

コースタイム

鳥居7:09-登山口7:15-大の字7:51-辻8:08-奥の院8:23-白雲山頂上8:54-大のぞき9:16-天狗岩9:50-相馬岳10:44-堀切12:22-分岐12:43-本読みの僧13:18-登山口13:59

天候

ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山者用の駐車場は一般駐車場の下にあります。
舗装されていない空き地で、階段で一般駐車場に上がって登山口に向かいます。

コース状況／危険箇所等

破線ルートで鎖の連続です。
足場が作られているところがあったり、
鎖があることで歩くにジャマなところがあったりもしますが、
足場が不安定で鎖を頼りに登り下りするところもあります。
背中(肩の辺)が筋肉痛になりました。

写真

10/29 10:48

見たことのない山容
圧倒
ワクワクドキドキ止まりません♪

10/29 10:48

大の字にて
これからどんどん晴れると思ってたよ!

10/29 10:48

これから登る白雲山

10/19 7:53

10/19 7:59

10/29 10:48

いやん!お尻で失礼〜
本日の相棒エビちゃんです!
山ご一緒は初
なのに鎖の妙義にお付き合いいただきありがとうございます!!

10/19 8:23

奥の院
ちょっと気味が悪かったデス
(神様ごめん)

10/19 8:29

10/19 8:30

10/19 8:36

10/29 10:48

岩場のトラバースチックなところもあったり

10/19 8:45

10/19 8:50

10/29 10:48

紅葉はこれから見頃になるようです

10/29 10:48

白雲山頂上
改めまして、今回の相棒エビちゃんです!

10/29 10:48

残念ながらガスの中です。。

10/29 10:48

下を見下ろすエビちゃん
写真だけでも怖いんですけどー

10/29 10:48

パッとガスがとれて、多分裏妙義

10/29 10:48

命の鎖

10/19 9:34

見下ろすと足がすくむ

10/29 10:48

紅葉とエビ様

10/29 10:48

相馬岳着いたっ☆

10/29 10:48

何度か紛らわしいところが
道迷いに注意!

10/29 10:49

お花も待っててくれました♪
キンポウゲ科だったっけ?
何トリカブトかな?

10/29 10:49

10/19 11:56

胎内くぐり的なw

10/29 10:49

鷹返しは次の宿題に
今回はここで中間道へと下ります〜

10/29 10:49

ここも紛らわしかった
中間道からの取り付き

10/29 10:49

ようやくガスも晴れて来た♪
これは金鶏山?

10/29 10:49

本読みの僧

10/29 10:49

長く飽きる中間道
こんな標識が励みとなりました

10/29 10:49

神社に到着!
本殿は復旧工事中でした

10/29 10:49

魅惑の妙義山、また来るよ!

撮影機器：

GR DIGITAL 3 RICOH

u725SW,S725SW OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

ひらっペ

来年の目標は北鎌尾根リベンジです!
北鎌リベンジ計画の一環で、妙義山に行ってきました。
妙義山。。破線ルートはとてもとても一人で行く自信がありません。
今回は同じ山岳会の方で、岩の経験もあり、山行も定期的に行かれている
その上、平日お休みが主流なエビちゃんにお声かけし、一緒に行っていただきました♪
エビちゃん、どうもありがとう!!

エビちゃんとしては、初回の一緒の山行だし、まさかこんな岩岩したところとは!と言う感じだったようですが、やはり安定した山力!
一緒に行けたことでかなり安心して岩場を歩けたと思います。

さて、装備についてですが、お会いした妙義をホームグラウンドとされている方にお聞きすると、
�ー蠡泙魯曄璽爛札鵐拭爾杷笋辰討い襯乾犲蠅�いい(NOT炊事用)
http://www.atom-glove.co.jp/products/b_4.html
�▲札襯侫咼譟爾�とれるように、簡易ハーネス+ヌンチャクぐらいあると安心
�Ｂ�元はステルスソールの5.10アプローチシューズがおススメ
と言うことでした

�，鉢△麓＿鵑砲修里泙淕鯲�てようと思っています
��については今後のことも考えての検討をする予定です
今回のわたしの足元は登山靴、エビちゃんの足元はトレランシューズ
トレランシューズの方が軽快そうで魅力的でございました
ヤマレコの記録を拝見していてもソロモンのトレランシューズを履いて行かれている方もいて、これもありだよな、と。
登山靴は重いので、最近日帰りでは使いたくない気持ちになりますので。


今回は金胴山はやめて、せっかくの下仁田、横川
お風呂は妙義ふれあいプラザ　もみじの湯
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/ma0011/T-Gunma87.htm
その後は横川の道の駅で峠の釜めし
http://www.oginoya.co.jp/
SAでは下仁田ねぎも購入で、全てわたしのリクエストで楽しませていただきました☆


エビちゃん、楽しい一日どうもありがとうございました♪
次はロックンロール山行致しましょう!

コメント

BIMOTA

hirappeさん
やはり北鎌はファイブテンでしょう！
１回目・２回目はイグザムガイド、３回目・４回目はキャンプフォーで行きました。
一見ミドルカットのイグザムガイドが良さそうに見えるのですが、つま先の堅牢性がなく、総合的にはキャンプフォーがいいかと思います。
ガイドテニーはソール全部Ｃ４なのですけど岩場オンリーならともかくアプローチも重要な北鎌ではキャンプフォーあたりがベストな靴かと思います。
ただ防水性は全くありません・・・

ひらっペ

ＢＩＭＯＴＡさん
わ！やっぱりファイブテンかぁ！！

っと、検索致しましたらビモータ様がたくさんヒット致しましたよ♪

わたしもなるべく足回りを身軽にして岩場歩きをしたいので、キャンプフォーは魅力的だなあ！
イグザムガイドでは水ぶくれ？ができたそうですが、キャンプフォーではいかがでしょうか？

日帰り縦走用にキャンプフォーを使うなんてもったいないかなあ？
でも価格的にはトレランシューズと相違ないですよね

あとは防水性かあ。。日常的に山で使うとなると、そこ大事ですよねぇ