原小屋沢-ボッチ沢-蛭ヶ岳-無名ノ頭

2018年04月21日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,556m
• 下り: 1,554m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:20
• 休憩: 1:05
• 合計: 8:25

6:35 スタート地点
7:45 7:55 雷滝
8:40 8:50 カサギ沢出合
9:25 9:35 ガータゴヤ滝
11:20 11:35 蛭ヶ岳
12:35 12:35 丹沢山
12:50 13:05 瀬戸ノ沢ノ頭
13:55 14:00 無名ノ頭
15:00 ゴール地点

天候

晴れ　暑し！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

本間橋　2〜3台程度。旧森の家に水洗トイレあり。今回は利用しなかったので使用可否わかりません。

コース状況／危険箇所等

一般登山道以外を含みます。すべて自己責任で。
＊沢登り＆下山路割愛させていただきます。

写真

4/21 6:42

本間橋スタート

4/21 6:57

久しぶりの伝道

4/21 7:09

造林小屋

4/21 7:19

4/21 7:34

木橋に感謝

4/21 7:46

4/21 7:46

ヒトリシズカx2

4/21 7:53

4/21 7:56

雷滝

4/21 8:24

ジャンプ！　ドボンなし

4/21 8:27

ツルシロカネソウ

4/21 8:34

ここもジャンプ！

4/21 8:35

4/21 8:42

ツルちゃん

4/21 8:45

出合

4/21 8:49

バケモノ滝

4/21 8:53

4/21 9:10

4/21 9:16

4/21 9:21

三段の滝

4/21 9:24

〜イチゲ

4/21 9:26

4/21 9:33

ミニガータゴヤ

4/21 9:35

斜瀑

4/21 9:39

ガータゴヤ

4/21 9:39

いいね〜

4/21 9:58

ボッチ沢の斜瀑

4/21 9:58

正面から

4/21 10:03

超ミニ幕岩

4/21 10:08

4/21 10:15

雪渓の残り

4/21 10:23

4/21 10:25

4/21 10:36

なんか名前つけれそうな岩

4/21 10:38

ちっさいネコノメソウの仲間

4/21 10:45

4/21 10:46

雪渓の罠

4/21 10:48

涸棚

4/21 10:49

4/21 11:05

4/21 11:10

バイケイソウ

4/21 11:12

4/21 11:15

キクザキイチゲ

4/21 11:15

階段地獄

4/21 11:16

期待できそう

4/21 11:17

4/21 11:20

4/21 11:21

うれしいね〜

4/21 11:21

4/21 11:26

山頂から

4/21 11:26

すんばらしい！

4/21 11:26

4/21 11:45

4/21 11:46

4/21 11:52

日光強すぎるのか？

4/21 11:54

4/21 11:59

鬼ヶ岩

4/21 12:03

4/21 12:12

4/21 12:24

丹沢山と竜ヶ番場の間に大山

4/21 12:47

箒杉沢　ナスカの地上絵みたい

4/21 12:52

丹沢山頂から

4/21 13:11

瀬戸ノ沢ノ頭

4/21 13:54

円山木ノ頭

4/21 14:08

無名ノ頭

4/21 14:14

4/21 14:34

4/21 15:01

古い径路

4/21 15:08

本間橋へ

撮影機器：

COOLPIX S3700 ニコン

感想

utayan

世附ばかりでは飽きるというもの。東で行先探す。沢に足入れますか！

温めておいた原小屋沢＆ボッチ沢。朝の早いうちなら奴らも大丈夫でしょう。渡渉地点の木橋架かった情報あり。日曜もしやと思って調べるとやはり宮ヶ瀬トレイルが予定されてる！　土曜休むよ作戦始動！　

本間橋　魚止め橋　伝道　
　第一渡渉点から雷平までうれしい木橋！感謝です。雷滝で大休止、カサギ沢出合すぐのバケモノ滝巻途中で靴履き替え＋休憩。さぁ　沢はじめ！冷たいが思ったほどではない。先行者は釣り師だろうか？乾ききらない足跡があったが追いつくことはなかった。ガータゴヤ滝前で大休止。ボッチ沢に入る。小滝をこなしてゴーロ、枯棚、詰めて登山道へ。蛭ヶ岳への木製階段地獄の途中からヒィヒィ。でも富士山＆南アルプスの眺め最高！　
　山頂は10人くらいか。靴履き替えて昼休憩。登山道わきのコイワザクラやキクザキイチゲに癒されながら丹沢山へ。不動の峰との間の偽Pにいつも騙される。山頂は人がいっぱいなので富士山の写真撮ったらスルーして瀬戸ノ沢ノ頭のベンチで大休止。無名ノ頭から本間橋へのルート選択、下部で新しめの径路＋九十九折辿って新旧入交の径路から一本魚止め橋寄りの小沢左岸から林道に。奴らに気をつけながら洗顔、Pまで戻って終了。日曜（22日）のトレイルの為のテントなど設置してありました。

コメント

甲斐ヶ嶺

1日違い
うたさん、こんにちは

原小屋沢が日曜日だったら、どこかで会えたかもしれないですね。
ヤマビル居ませんでしたか？
zuboraちゃんのネオプレーンスパッツとネオプレーンソックスの間に居たんです（幸い被害ナシ）
まぁ、居るかもしれないのはわかって行ってるんだから仕方ない

南アの眺望最高でしたね
沢、連チャンお疲れ様でした。

utayan

Re: 1日違い
kaiさん、こんばんは。

１日違い？　どこ歩いていたんでしょう？　レコ楽しみに待ってま〜す
奴らは気温があがらないうちに標高かせげればまだだいじょうぶかも？　でしゅ。
去年見れなかったコイワザクラも見れて満足の山行でした
日曜あのへんだったらトレイルの影響大丈夫でした？