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Yamareco

記録ID: 1443637
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

根子岳と四阿山

2018年04月29日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
9.8km
登り
938m
下り
950m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
1:28
合計
6:40
距離 9.8km 登り 950m 下り 951m
9:16
9:41
71
10:52
11:07
31
11:38
11:47
54
12:41
12:42
18
13:00
13:34
12
13:46
13:48
9
13:57
13:58
20
14:18
27
14:45
14:46
47
天候
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
前夜、京都駅前から高速バスに乗り、6時過ぎに上田駅前着。
当日はこんな行事の折でした。
2018年04月29日 06:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 6:50
前夜、京都駅前から高速バスに乗り、6時過ぎに上田駅前着。
当日はこんな行事の折でした。
上田駅前7:05発の菅平高原行きのバスで菅平高原ダボスバス停まで。
乗車していたのは私を含めて3名のみ。他の方も登山目的であったとお見受けする。
2018年04月29日 08:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
4/29 8:03
上田駅前7:05発の菅平高原行きのバスで菅平高原ダボスバス停まで。
乗車していたのは私を含めて3名のみ。他の方も登山目的であったとお見受けする。
なるほど、明大の敷地内を通らせてもらうわけか。
登山口に歩を進めます。
2018年04月29日 08:11撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 8:11
なるほど、明大の敷地内を通らせてもらうわけか。
登山口に歩を進めます。
2018年04月29日 08:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 8:16
再び車道に出て、そのまま道なりに...
2018年04月29日 08:22撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 8:22
再び車道に出て、そのまま道なりに...
菅平牧場のゲート前。
こちらで入場料として200円を支払う。
四阿山の北側の雪が残っていて危ないです、とのご注意をいただく。
2018年04月29日 08:28撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 8:28
菅平牧場のゲート前。
こちらで入場料として200円を支払う。
四阿山の北側の雪が残っていて危ないです、とのご注意をいただく。
見えてきたけど...まだ遠い。
2018年04月29日 08:43撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 8:43
見えてきたけど...まだ遠い。
振り返ってみると、既に白い連なりが見えていました。
北アルプスやね。
この辺りでも、既に1500mを超えているわけか。
2018年04月29日 08:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 8:47
振り返ってみると、既に白い連なりが見えていました。
北アルプスやね。
この辺りでも、既に1500mを超えているわけか。
バス停から50分ほど歩いて、菅平牧場管理事務所のある登山口に到着。
届けを出すポストがあったので、持参した計画書を投函する。
こちらで朝食と考えていたが、少し登れば東家があるみたいなんで、小休止後に出立。
2018年04月29日 08:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 8:55
バス停から50分ほど歩いて、菅平牧場管理事務所のある登山口に到着。
届けを出すポストがあったので、持参した計画書を投函する。
こちらで朝食と考えていたが、少し登れば東家があるみたいなんで、小休止後に出立。
東家着。
眺望を楽しみながらの朝食で大休止をば。
2018年04月29日 09:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 9:16
東家着。
眺望を楽しみながらの朝食で大休止をば。
東家からは直ぐに白樺林に移行する。
まだ芽吹いているようには見受けられず。
2018年04月29日 09:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 9:41
東家からは直ぐに白樺林に移行する。
まだ芽吹いているようには見受けられず。
緩い登りが続く。
2018年04月29日 10:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 10:01
緩い登りが続く。
樹林が途絶え灌木に移行する頃、先ほどまで木々の間に隠れていた眺望が再び。
2018年04月29日 10:28撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 10:28
樹林が途絶え灌木に移行する頃、先ほどまで木々の間に隠れていた眺望が再び。
菅平高原方面
2018年04月29日 10:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 10:36
菅平高原方面
山頂手前。
2018年04月29日 10:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 10:48
山頂手前。
根子岳山頂。
2018年04月29日 10:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 10:51
根子岳山頂。
四阿山
北面であるため?残雪がけっこうあるみたい。
2018年04月29日 10:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 10:51
四阿山
北面であるため?残雪がけっこうあるみたい。
北側を眺めやる。
やはり、この時期は春霞で眺望が明瞭ではない。
2018年04月29日 10:56撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 10:56
北側を眺めやる。
やはり、この時期は春霞で眺望が明瞭ではない。
根子岳の登りでは見受けられなかったけれど、根子岳山頂直下の北面に目を向ければ、残雪が多いねえ。
2018年04月29日 11:06撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 11:06
根子岳の登りでは見受けられなかったけれど、根子岳山頂直下の北面に目を向ければ、残雪が多いねえ。
四阿山に向かいます。
200m下って、300m登る感じでしょうか。
2018年04月29日 11:08撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 11:08
四阿山に向かいます。
200m下って、300m登る感じでしょうか。
崩壊しつつあるような南面の際に続く稜線を進む。
2018年04月29日 11:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 11:10
崩壊しつつあるような南面の際に続く稜線を進む。
わずかに岩稜箇所があり、こちらは北側を巻いて。
中途半端に残雪がついている分、ちょい危ういかも。
2018年04月29日 11:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 11:15
わずかに岩稜箇所があり、こちらは北側を巻いて。
中途半端に残雪がついている分、ちょい危ういかも。
笹原の間を縫って通る登山道を下り往きます。
2018年04月29日 11:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 11:19
笹原の間を縫って通る登山道を下り往きます。
2018年04月29日 11:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 11:29
四阿山に近くごと、残雪の量が明瞭になり、少々不安になってくる。
2018年04月29日 11:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 11:29
四阿山に近くごと、残雪の量が明瞭になり、少々不安になってくる。
大スキマの至り、根子岳を振り返る。
2018年04月29日 11:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 11:39
大スキマの至り、根子岳を振り返る。
この先の泥濘みを見やり、ゲータだけでも着けておこうと小休止。
2018年04月29日 11:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 11:47
この先の泥濘みを見やり、ゲータだけでも着けておこうと小休止。
長く使ってくたびれたサロモンのトレッキング・シューズでは、心もとないかな...無雪期はテント泊でもほぼこれで済ませているが...、スリーシーズン用の登山靴を履いてくるべきやったかと後悔し始める。
2018年04月29日 11:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 11:49
長く使ってくたびれたサロモンのトレッキング・シューズでは、心もとないかな...無雪期はテント泊でもほぼこれで済ませているが...、スリーシーズン用の登山靴を履いてくるべきやったかと後悔し始める。
安易にリボンやトレースを追うことはせず、所々で地形図とジオグラフィカを眺めつつの道行きで少々時間を要した。
単独やし、雪装備の用意はなかったので、慎重に行動するに越したことはなし。
2018年04月29日 12:32撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 12:32
安易にリボンやトレースを追うことはせず、所々で地形図とジオグラフィカを眺めつつの道行きで少々時間を要した。
単独やし、雪装備の用意はなかったので、慎重に行動するに越したことはなし。
とりあえず、辛うじて持参していた軽アイゼンも取り出さずに済みそう。
2018年04月29日 12:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 12:35
とりあえず、辛うじて持参していた軽アイゼンも取り出さずに済みそう。
分岐手前で根子岳を振り返る。
四阿山とは違った意味合いで端正な容姿であるなあと見入ってしまう。
2018年04月29日 12:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 12:39
分岐手前で根子岳を振り返る。
四阿山とは違った意味合いで端正な容姿であるなあと見入ってしまう。
四阿山山頂手前の分岐
2018年04月29日 12:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 12:41
四阿山山頂手前の分岐
あれが山頂やね。
2018年04月29日 12:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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あれが山頂やね。
2018年04月29日 12:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 12:52
山頂手前の木道にて、再度、根子岳に見惚れる。
2018年04月29日 12:53撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 12:53
山頂手前の木道にて、再度、根子岳に見惚れる。
信州側の祠に到達。
2018年04月29日 12:59撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 12:59
信州側の祠に到達。
四阿山山頂。
群馬県側の祠ですなあ。
2018年04月29日 13:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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四阿山山頂。
群馬県側の祠ですなあ。
イマイチくっきりとしませんが、浅間山。
2018年04月29日 13:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 13:00
イマイチくっきりとしませんが、浅間山。
バスでご一緒した方に撮ってもらいました。
2018年04月29日 13:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 13:21
バスでご一緒した方に撮ってもらいました。
北面の志賀高原方面ですけど、やたら霞んで遠方まで見やれず。
更に目を転じれば、八ヶ岳は微かに見えている感じ、南アや中央アは霞の彼方。
2018年04月29日 13:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 13:25
北面の志賀高原方面ですけど、やたら霞んで遠方まで見やれず。
更に目を転じれば、八ヶ岳は微かに見えている感じ、南アや中央アは霞の彼方。
下山はあちらの尾根を下りて行くみたい。
先ほどの分岐に戻り、下山の途に。
2018年04月29日 13:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 13:37
下山はあちらの尾根を下りて行くみたい。
先ほどの分岐に戻り、下山の途に。
2018年04月29日 13:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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2018年04月29日 13:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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2018年04月29日 13:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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樹林に踏み込むと残雪があったりで、少々厄介な箇所があったり。
2018年04月29日 14:08撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 14:08
樹林に踏み込むと残雪があったりで、少々厄介な箇所があったり。
2018年04月29日 14:09撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 14:09
なんか崩壊してますなあ。
2018年04月29日 14:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 14:14
なんか崩壊してますなあ。
こちらが中四阿...なのかな。
2018年04月29日 14:17撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 14:17
こちらが中四阿...なのかな。
途中、幾度も振り返って四阿山を眺めやる。
2018年04月29日 14:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 14:43
途中、幾度も振り返って四阿山を眺めやる。
小四阿?
2018年04月29日 14:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 14:45
小四阿?
一旦、笹原が途切れたところ。
2018年04月29日 15:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 15:02
一旦、笹原が途切れたところ。
大明神沢にかかる橋のたもとで、ゲータを外して洗う。
2018年04月29日 15:22撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 15:22
大明神沢にかかる橋のたもとで、ゲータを外して洗う。
牧場にカモシカがいました。
2018年04月29日 15:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 15:27
牧場にカモシカがいました。
菅平牧場管理事務所からの四阿山登山口。
2018年04月29日 15:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
4/29 15:33
菅平牧場管理事務所からの四阿山登山口。
このあたりで、四阿山と根子岳が収まる構図は難しい。
2018年04月29日 15:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 15:37
このあたりで、四阿山と根子岳が収まる構図は難しい。
菅平牧場管理事務所の登山口に戻ってきました。
隣接する売店で小休止。高いかなと思いつつ飲んだ牛乳が旨かった。
2018年04月29日 15:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/29 15:38
菅平牧場管理事務所の登山口に戻ってきました。
隣接する売店で小休止。高いかなと思いつつ飲んだ牛乳が旨かった。
往路をバス停まで戻ってお終い。
余裕をもって16時台のバスに間に合った。
2018年04月29日 15:43撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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4/29 15:43
往路をバス停まで戻ってお終い。
余裕をもって16時台のバスに間に合った。

感想

連休ではあるも、昨年来継続する右足の痛みが気がかりで、遠出の泊り山行は躊躇いが先行する。昨年、仙丈を一緒に登ったメンバーとは予定が合わないこともあり、単独となればなおさら気が引けるわけ。
寄る年波と言ってはそれまでだが、現状の気弱な状態で赴ける山行きはこんなところかしらと、関西から前夜発ほぼ日帰りの行程として計画した。

また、最近の山行では、さほどの痛みを感じなくても、下山時は片手ストックで右足を庇うように下るようにしています。これまで、ストックなんて雪山でしか取り出すことがなかったのにね。まあ、後ろ向きにならないよう、今ある状態で山を続けるには、あれこれ試さんとあきません。

帰神は22時前の高速バスなので、18時台に上田駅に戻る最終のバスに間に合えばよし。あくせくすることなく、ゆっくり目で行動できたのもまた良かった。

横並びではあるものの、二つの山頂から眺めやったそれぞれの山容は相反するかのように似通ってはなく、いずれにも独自の美しい面持ちを見出せ、しみじみとええ山やなあと思わせる。

久方ぶりの遠出で、広大な沃土とたおやかな山々に魅せられてばかりの良き山行となりました。

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