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Yamareco

記録ID: 1450328
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ハイキング
中国

堂ヶ岳「山口県百名山(10)」

2017年12月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:15
距離
3.4km
登り
436m
下り
435m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:10
休憩
0:05
合計
1:15
距離 3.4km 登り 436m 下り 436m
7:54
45
スタート地点
8:39
8:44
25
9:09
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口付近の林道の路肩に駐車
コース状況/
危険箇所等
・登山道は倒木が多く荒れ気味で、踏み跡が薄いので赤テープが頼りです。
・滑りやすい急登が続くので特に下山は注意が必要です。
その他周辺情報 ・道の駅「おふく」
まずは石柱渓を通過して登山口を目指します
2017年12月10日 07:25撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 7:25
まずは石柱渓を通過して登山口を目指します
まだ紅葉が有りました
2017年12月10日 07:25撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 7:25
まだ紅葉が有りました
この林道の終点が登山口
2017年12月10日 07:35撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 7:35
この林道の終点が登山口
林道の路肩に駐車してスタート
2017年12月10日 07:55撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 7:55
林道の路肩に駐車してスタート
林道を進みます
2017年12月10日 07:55撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 7:55
林道を進みます
林道終点、ここに駐車可能ですね
2017年12月10日 07:58撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 7:58
林道終点、ここに駐車可能ですね
倒竹が多くて、登山道は荒れ気味
2017年12月10日 08:03撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 8:03
倒竹が多くて、登山道は荒れ気味
石積み跡、沢の横を進んでいきます
2017年12月10日 08:05撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 8:05
石積み跡、沢の横を進んでいきます
ここから山道へ取り付きます
2017年12月10日 08:15撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 8:15
ここから山道へ取り付きます
踏み跡が薄く、赤テープを頼って進みます
2017年12月10日 08:17撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 8:17
踏み跡が薄く、赤テープを頼って進みます
かなりの急登!踏み跡も無くて滑ります
2017年12月10日 08:20撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 8:20
かなりの急登!踏み跡も無くて滑ります
やっと歩きやすくなってきた
2017年12月10日 08:28撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 8:28
やっと歩きやすくなってきた
かつての展望岩も木の生長で展望無し
2017年12月10日 08:30撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 8:30
かつての展望岩も木の生長で展望無し
急登の終わり、平坦になってきました
2017年12月10日 08:35撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 8:35
急登の終わり、平坦になってきました
木々の無い、広い山頂に到着
2017年12月10日 08:38撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 8:38
木々の無い、広い山頂に到着
三角点にタッチ!
2017年12月10日 08:39撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 8:39
三角点にタッチ!
山頂展望は木々の間から僅かに見えるだけ
2017年12月10日 08:39撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 8:39
山頂展望は木々の間から僅かに見えるだけ
山頂標識とパチリ!
2017年12月10日 08:42撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 8:42
山頂標識とパチリ!
お疲れさまでした!
2017年12月10日 09:11撮影 by  SO-04H, Sony
12/10 9:11
お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

葦書房「山口県百名山」踏破への道
80座目、堂ヶ岳(10) 個性のなのが個性的な長門の大山

この日は秋吉台近郊の4座を計画
その1座目

ガイド本(山口県百名山)に、周辺の花尾山、一位ヶ岳に比べ、
個性のない山と称されているように登山者も少ないようで山行記録も少なく、
登山道も少々荒れ気味で、赤テープを頼りに踏み跡の薄い急登を
慎重に上り下りした記憶しか残りませんでした。

ガイド本では、山頂は遮るもののない大展望と紹介されるも、
こちらも木の生長で、ほとんど見えず・・・。

この山も、年月の経過と共に、衰退していく悲しい山だと思いました。

この後、2座目の雁飛山へ向かいます。

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