熱海駅からバスで七尾の日本IBM熱海ゆとりうむ前で下車して、そこから岩戸山、十国峠へハイキングしてきた。
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5/15 9:34
熱海駅からバスで七尾の日本IBM熱海ゆとりうむ前で下車して、そこから岩戸山、十国峠へハイキングしてきた。
岩戸山登山口に至る道に箱根ウツギの花が咲いていた。
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5/15 10:08
岩戸山登山口に至る道に箱根ウツギの花が咲いていた。
舗装道路の道を進むと右手の階段上に岩戸山への登り口が現れる。
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5/15 10:09
舗装道路の道を進むと右手の階段上に岩戸山への登り口が現れる。
この日は、快晴で夏日になる予報であった。熱中症予防の準備をするように天気予報で注意されていた。コースは、強い風が吹いていて暑さを感じなかった。
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5/15 10:10
この日は、快晴で夏日になる予報であった。熱中症予防の準備をするように天気予報で注意されていた。コースは、強い風が吹いていて暑さを感じなかった。
岩戸山ハイキングコースの指導標である。山の登山道、指導標ともに良く整備されている。
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5/15 10:17
岩戸山ハイキングコースの指導標である。山の登山道、指導標ともに良く整備されている。
新緑が美しい比較的快適なハイキングコースである。
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5/15 10:22
新緑が美しい比較的快適なハイキングコースである。
今の時期、コースの所々にヤマツツジの花がたくさん咲いていた。
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5/15 10:31
今の時期、コースの所々にヤマツツジの花がたくさん咲いていた。
岩戸山の概略図である。右へ行けば岩戸観音、左に行けば岩戸山でその分岐点である。
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5/15 10:35
岩戸山の概略図である。右へ行けば岩戸観音、左に行けば岩戸山でその分岐点である。
黄色の小さな花が、道脇に咲いていた。
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5/15 10:41
黄色の小さな花が、道脇に咲いていた。
竹藪の先に緑の葉っぱの山つつじがが、赤い花を咲かせていた。
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5/15 10:44
竹藪の先に緑の葉っぱの山つつじがが、赤い花を咲かせていた。
危険個所など親切に警告している。
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5/15 10:46
危険個所など親切に警告している。
大きな桜の木の廻りに咲いていた山つつじである。
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5/15 10:46
大きな桜の木の廻りに咲いていた山つつじである。
木の間から箱根の山が見えている。
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5/15 10:47
木の間から箱根の山が見えている。
新緑の緑が綺麗である。道の両側から、笹薮や灌木が覆ったように迫っていて、風よけになっている。
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5/15 10:48
新緑の緑が綺麗である。道の両側から、笹薮や灌木が覆ったように迫っていて、風よけになっている。
登り口から約40分で岩戸山頂上734mへ到着した。ベンチが置かれた少し広い広場になっている。
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5/15 10:49
登り口から約40分で岩戸山頂上734mへ到着した。ベンチが置かれた少し広い広場になっている。
熱海市街、海が一望できる。この日は、霞んでいてハッキリ見えなかった。
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5/15 10:50
熱海市街、海が一望できる。この日は、霞んでいてハッキリ見えなかった。
相模湾上に浮かぶ初島とそこへ向かう船の航跡が見える。残念ながら霞んでいる。
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5/15 10:50
相模湾上に浮かぶ初島とそこへ向かう船の航跡が見える。残念ながら霞んでいる。
岩戸山から日金山への近道コースを進むことにした。山路の所々で綺麗な山つつじが、頂上付近にもたくさん咲いている。
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5/15 11:00
岩戸山から日金山への近道コースを進むことにした。山路の所々で綺麗な山つつじが、頂上付近にもたくさん咲いている。
白い花を付けた木が、日の光を受けて葉を輝やかせている。
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5/15 11:00
白い花を付けた木が、日の光を受けて葉を輝やかせている。
岩戸山直下の急な斜面を超えると平たんな尾根道が続いている。
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5/15 11:04
岩戸山直下の急な斜面を超えると平たんな尾根道が続いている。
新緑に囲まれたコースの様子である。
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5/15 11:05
新緑に囲まれたコースの様子である。
この付近には、たくさん山アジサイが続いて咲いている。
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5/15 11:06
この付近には、たくさん山アジサイが続いて咲いている。
指導標は、これから行く白金山東光寺、姫の沢公園を示している。
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5/15 11:07
指導標は、これから行く白金山東光寺、姫の沢公園を示している。
山アジサイの満開の花の塊である。
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5/15 11:15
山アジサイの満開の花の塊である。
岩戸山ハイキングコースの案内図である。
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5/15 11:18
岩戸山ハイキングコースの案内図である。
笹の広場付近の石仏である。ここから笹の広場を経由して来宮駅へ下る道がある。先に進んで日金山、十国峠へ向かう。
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5/15 11:19
笹の広場付近の石仏である。ここから笹の広場を経由して来宮駅へ下る道がある。先に進んで日金山、十国峠へ向かう。
末代上人の宝筐塔である。道の脇の場所に建っている。
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5/15 11:24
末代上人の宝筐塔である。道の脇の場所に建っている。
ハイキングコース道脇の石仏群である。
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5/15 11:24
ハイキングコース道脇の石仏群である。
湯河原分岐である。帰りは、ここから湯河原駅へ下山する。
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5/15 11:27
湯河原分岐である。帰りは、ここから湯河原駅へ下山する。
日金山頂上を示す石柱である。東光寺は、境内に石仏がたくさん建てられている。
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5/15 11:29
日金山頂上を示す石柱である。東光寺は、境内に石仏がたくさん建てられている。
日金山東光寺の境内に咲いていた都忘れの花である。薄い紫いろの花が、可愛くて美しい。
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5/15 11:30
日金山東光寺の境内に咲いていた都忘れの花である。薄い紫いろの花が、可愛くて美しい。
日金山東光寺の本堂である。
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5/15 11:32
日金山東光寺の本堂である。
本堂脇にある鐘楼から湯河原方面を眺めた景色である。
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5/15 11:33
本堂脇にある鐘楼から湯河原方面を眺めた景色である。
日金山東光寺の鐘楼である。ここから湯河原の街並みが山の下の方に見える。
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5/15 11:34
日金山東光寺の鐘楼である。ここから湯河原の街並みが山の下の方に見える。
十国峠へ行く途中の東光寺参道の石仏である。苔むしていた。
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5/15 11:36
十国峠へ行く途中の東光寺参道の石仏である。苔むしていた。
東光寺まで100mを案内している石柱である。頭に仏様が、乗っている。
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5/15 11:36
東光寺まで100mを案内している石柱である。頭に仏様が、乗っている。
姫の沢公園の看板である。峠の広場、野鳥の森、など花と緑の広い公園である。
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5/15 11:40
姫の沢公園の看板である。峠の広場、野鳥の森、など花と緑の広い公園である。
赤と薄紫のつつじである。花の時期は、過ぎている感である。
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5/15 11:42
赤と薄紫のつつじである。花の時期は、過ぎている感である。
姫の沢公園のすぐ手前に十国峠展望台へ登る道がある。箱根笹の斜面の舗装された広い道を登って行く。
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5/15 11:44
姫の沢公園のすぐ手前に十国峠展望台へ登る道がある。箱根笹の斜面の舗装された広い道を登って行く。
途中に源実朝の歌碑が建っている。
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5/15 11:46
途中に源実朝の歌碑が建っている。
広いカヤトの山で展望台、ケーブルカー駅が見える。展望台へ廻りから強い風が吹いていた。
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5/15 11:46
広いカヤトの山で展望台、ケーブルカー駅が見える。展望台へ廻りから強い風が吹いていた。
伊豆半島方面の山が連なっている景色である。生憎、霞んで見える。
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5/15 11:53
伊豆半島方面の山が連なっている景色である。生憎、霞んで見える。
真鶴半島方面の景色である。
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5/15 11:54
真鶴半島方面の景色である。
展望台の脇にある石碑である。向かい側の山は薄く霞んでいる。
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5/15 11:55
展望台の脇にある石碑である。向かい側の山は薄く霞んでいる。
富士山が、晴れていればこの記念碑の上に見えるはずである。白い靄に掛かった雲が見えるだけであった。
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5/15 11:56
富士山が、晴れていればこの記念碑の上に見えるはずである。白い靄に掛かった雲が見えるだけであった。
ケーブルの駅あるレストハウスに旧十国を説明する板が掲示されている。この日は、3〜4国くらいしか見えなかった。
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5/15 11:57
ケーブルの駅あるレストハウスに旧十国を説明する板が掲示されている。この日は、3〜4国くらいしか見えなかった。
十国峠の登り口のケーブルカー駅付近の景色である。
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5/15 12:18
十国峠の登り口のケーブルカー駅付近の景色である。
十国峠駅のケーブルカーの様子である。
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5/15 12:21
十国峠駅のケーブルカーの様子である。
十国峠から箱根方面へ向かう道路と周辺の山景色である。なだらかな山並みが続いている。
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5/15 12:26
十国峠から箱根方面へ向かう道路と周辺の山景色である。なだらかな山並みが続いている。
十国峠からの帰りレストハウスを振り返って富士山が少し見えるか確認してみた。空は、白い靄に包まれていた。
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5/15 12:32
十国峠からの帰りレストハウスを振り返って富士山が少し見えるか確認してみた。空は、白い靄に包まれていた。
日金山東光寺へ戻り、そこから先にある湯河原分岐点の場所の様子である。ここから湯河原までの日金山ハイキングコースは石仏の道標が並ぶ、静かな下り道になる。
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5/15 12:45
日金山東光寺へ戻り、そこから先にある湯河原分岐点の場所の様子である。ここから湯河原までの日金山ハイキングコースは石仏の道標が並ぶ、静かな下り道になる。
道は、昔に湯河原から日金山東光寺へお参りする参道として使われていたようである。
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5/15 12:45
道は、昔に湯河原から日金山東光寺へお参りする参道として使われていたようである。
このコース脇の藪もヤマツツジの花がところどころに咲いていた。
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5/15 12:48
このコース脇の藪もヤマツツジの花がところどころに咲いていた。
コースには、石像を彫刻した石柱が建っていて、XX丁目というように麓から頂上の東光寺までの距離が表示されている。
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5/15 12:56
コースには、石像を彫刻した石柱が建っていて、XX丁目というように麓から頂上の東光寺までの距離が表示されている。
一つ一つの石柱の石仏は、どれも姿が異なっていて味わい深い。頂上の東光寺は、43丁目の表示がされている。一丁目は、湯河原のこごめの湯付近の石柱に刻まれていた。
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5/15 13:11
一つ一つの石柱の石仏は、どれも姿が異なっていて味わい深い。頂上の東光寺は、43丁目の表示がされている。一丁目は、湯河原のこごめの湯付近の石柱に刻まれていた。
ハイキングコースは、ところどころに沢沿いに道を下って行く。
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5/15 13:13
ハイキングコースは、ところどころに沢沿いに道を下って行く。
石柱は、道丁仏と呼んでいるようで、保存会で管理・保存、維持しているようである。
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5/15 13:16
石柱は、道丁仏と呼んでいるようで、保存会で管理・保存、維持しているようである。
コースは、沢沿いの道を登たり、下ったり登山口まで約40分程度をかけて下って行く。
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5/15 13:26
コースは、沢沿いの道を登たり、下ったり登山口まで約40分程度をかけて下って行く。
頂上からちょうど半分の場所に建てられた石柱である。
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5/15 13:32
頂上からちょうど半分の場所に建てられた石柱である。
道は、全体を通してなだらかで静かで歩きやすい。
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5/15 13:33
道は、全体を通してなだらかで静かで歩きやすい。
ハイキングコースの登山口である。これから先は、舗装道路で湯河原こごめの湯、落合橋まで続く。
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5/15 13:37
ハイキングコースの登山口である。これから先は、舗装道路で湯河原こごめの湯、落合橋まで続く。
道路から眺めた湯河原の山である。城山付近の山のようである。
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5/15 13:56
道路から眺めた湯河原の山である。城山付近の山のようである。
山のふもと付近の民家の様子である。
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5/15 13:56
山のふもと付近の民家の様子である。
ここの道丁仏の石仏に赤い帽子がかぶせてあった。そして、花も供えられている。
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5/15 14:02
ここの道丁仏の石仏に赤い帽子がかぶせてあった。そして、花も供えられている。
道丁仏の表示が、二丁目の石柱である。
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5/15 14:06
道丁仏の表示が、二丁目の石柱である。
山の上は、湯河原温泉の旅館であろうか?緑の中で旅館風の建物が多くなって来ている。
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5/15 14:06
山の上は、湯河原温泉の旅館であろうか?緑の中で旅館風の建物が多くなって来ている。
道丁仏の表示が、一丁目の石柱である。
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5/15 14:08
道丁仏の表示が、一丁目の石柱である。
山の緑が美しい湯河原の街の景色である。千才川が、道路に沿って流れている。
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5/15 14:09
山の緑が美しい湯河原の街の景色である。千才川が、道路に沿って流れている。
湯河原の温泉街へ入ってきた。湯の文字が見える建物もある。
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5/15 14:18
湯河原の温泉街へ入ってきた。湯の文字が見える建物もある。
温泉街の家の庭にタイサンボクの大きな白い花が咲いていた。
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5/15 14:19
温泉街の家の庭にタイサンボクの大きな白い花が咲いていた。
落合橋から眺めた千才川の流れである。豊富な水が、勢いよく白い筋を作って流れていた。
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5/15 14:21
落合橋から眺めた千才川の流れである。豊富な水が、勢いよく白い筋を作って流れていた。
魚道が、魚が上れないような流れの勢いである。
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5/15 14:21
魚道が、魚が上れないような流れの勢いである。
道脇に大きなお地蔵様がたくさん並んで立っていた。
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道脇に大きなお地蔵様がたくさん並んで立っていた。
民家の庭に柏葉あじさいの花が咲きかけていた。
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5/15 14:32
民家の庭に柏葉あじさいの花が咲きかけていた。
湯河原の新幹線線路ガード近くに明神の大ケヤキがあった。昔、五所神社参道に多くのケヤキ巨木が、生い茂っていて残った一樹だそうである。
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5/15 14:41
湯河原の新幹線線路ガード近くに明神の大ケヤキがあった。昔、五所神社参道に多くのケヤキ巨木が、生い茂っていて残った一樹だそうである。
樹齢800年以上、幹回り、15.6mである。この大ケヤキを見てから新幹線、東海道線のガードしたを潜って湯河原駅に到着した。2分の待ち時間で電車へ乗ることができた。
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5/15 14:42
樹齢800年以上、幹回り、15.6mである。この大ケヤキを見てから新幹線、東海道線のガードしたを潜って湯河原駅に到着した。2分の待ち時間で電車へ乗ることができた。
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