竜ヶ岳〜青木ヶ原〜足和田山〜樹型溶岩前バス停

2018年05月26日(土) [日帰り]

• GPS: 07:26
• 距離: 31.8km
• 登り: 1,229m
• 下り: 1,142m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:23
• 休憩: 1:03
• 合計: 7:26

7:09 本栖湖キャンプ場
7:29 7:29 端足峠入口
8:04 8:04 端足峠
8:35 8:40 竜ヶ岳
8:46 8:46 湖畔登山口・石仏分岐点
9:01 9:02 石仏、見晴らし台
9:30 9:42 本栖湖キャンプ場
9:51 9:51 本栖湖観光案内所バス停
9:53 9:53 北の山バス停
10:13 10:18 城山登山口
10:30 10:31 精進湖入口バス停
11:49 12:14 鳴沢氷穴
12:29 12:29 紅葉台展望台
12:40 12:40 紅葉台
12:46 12:56 三湖台
13:42 13:43 足和田山（五湖台）
14:30 14:33 魔王天神社
14:35 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

本栖湖畔の駐車場に駐車。帰りは富士急行のバスで本栖湖下車して徒歩で駐車場へ。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。

写真

5/26 7:10

本栖湖の駐車場からスタート。本栖湖一周もやってみたくなる山並み。

5/26 7:34

舗装路を進んで端足峠への登山口へ。本栖湖遊歩道を使うとトレイル率があがるんだけど刈払されていなさそうなのでやめた。

5/26 8:04

つづら折りの登山道を登ると富士山。

5/26 8:05

端足峠。

5/26 8:12

竜ヶ岳に向かう下りで盛大にこけました。

5/26 8:17

雨ヶ岳方面。毛無山のあたりのズドーンって感じがいいのでのんびり縦走したい。

5/26 8:29

笹原の爽やかさがずるいですね。

5/26 8:33

心眼で見ると南アルプス。

5/26 8:34

山頂付近はなだらかなので。

5/26 8:49

御坂山地は日本昔話にでてくるような朴訥さと急斜面がいいですね。夏場はどうなんでしょう。

5/26 8:51

爽やかでずるい。

5/26 9:01

東屋にまといくんを発見!

5/26 9:30

本栖湖キャンプ場に戻りました。ずっこけた時の傷を水道で洗い流して出発。

5/26 9:34

ご当地牛乳があると飲んでしまう

5/26 9:51

キャンプ場から少しだけ普通の道を走ります。

5/26 9:56

東海自然歩道からひたすら樹林帯を走ります。

5/26 9:57

5/26 10:00

淡々と走るだけです。

5/26 10:10

城山登山口の手前にめちゃくちゃでかい岩がある。

5/26 10:12

城山登山口。

5/26 10:12

ここから長い。

5/26 10:19

道は以前に来たときよりも走りやすい。

5/26 10:30

民宿村に到着。

5/26 10:30

富士。

5/26 10:36

暗いとこへ。

5/26 10:40

青木ヶ原の自然歩道は車道にそって歩くところが大半なので、こういう山深い景色を車の走行音を聞きながら歩き続けるというアンビバレンツな行動をしなければならない。今日は二人で来たので大丈夫。

5/26 10:40

相変わらずアップダウンが小憎たらしい。

5/26 10:55

アウトドア用品ぽくないストールを誰かおとしたらしい。が、道の真ん中に引っかけられていてちょいびびる。

5/26 11:42

蜘蛛の巣があるので枝を拾って壮大に4拍子で振りながら走っていると、向かいから人が歩いてきたら固まるからやめなさい、と妻から注意を促される。

5/26 11:12

棒を奪い上げ、先頭を代わる。蜘蛛もこんな事されるために巣を張っているわけじゃないからかわいそうだけど、糸が引っ付いて不愉快この上なし（p）

5/26 11:48

腹が減ったので氷穴でホットドッグを食べました。食べておいて正解だった。

5/26 12:04

樹海ホットドッグ お１つ450円

5/26 12:18

足和田山へ。

5/26 12:21

足和田山の道はどこも広くて走りやすい。

5/26 12:26

こういうところでテンション上がって走って登ってしまったことが後に悲劇を呼ぶ。

5/26 12:29

富士は雲の中。

5/26 12:38

レストハウスのベンチの昭和感にテンション上がる!

5/26 12:39

80年代!

5/26 12:41

赤い塗料は消えるのが早く、まとい君が鳥獣戯画か壁画のタッチになってる。
小学生のテストに出てくる穴埋め問題みたいになってました。（p）

5/26 12:47

この木材がなんのためにあるのかわかりませぬ。
もも上げの練習にもってこいなんじゃないの？（p）

5/26 12:48

今日のご褒美の三湖台!

5/26 12:49

樹海の向こうにおぼろげに見える竜ヶ岳から来たんだと思うと感動します。

5/26 12:50

さ・い・こ・う

5/26 12:50

さ・い・こ・う

5/26 12:50

曇り空でも霞んでても御坂の山はすぐ近くにあるから外れないと思ってたけどそのとーり。

5/26 12:51

5/26 13:26

規則正しいピッチの階段が東海自然歩道感だしてる。

5/26 13:37

足和田山に到着して休んでみたけど、足の痛みがひどくなってきたので勝山に抜けるのをあきらめて下山することに。

5/26 14:01

道がそれほどエグくないので助かる。

5/26 14:08

エスケープ。

5/26 14:10

藪っぽかったらどうしようと思ったらものすごくよく整備されてる道。

5/26 14:14

急な階段を下るのが辛いと思ってたらトラバースルートまでついてる。

5/26 14:20

山梨マネーに助けられたかたち。

5/26 14:30

魔王天神社でお礼して終了。

5/26 16:06

バスで本栖湖まで戻ってきたら人がたくさんいてすごくのどかな風景。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

dududuup

おじさんが調子に乗ってしまった痛さは否めませんが、それが現実だしいいんじゃないでしょうか。