《 6月9日・土 》
連絡船で宮島に渡ります。
今日の予想最高気温は
29℃です。
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《 6月9日・土 》
連絡船で宮島に渡ります。
今日の予想最高気温は
29℃です。
《 6月9日・土 》
宮島に上陸。神の使いも暑さ
のため開店休業中?
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《 6月9日・土 》
宮島に上陸。神の使いも暑さ
のため開店休業中?
《 6月9日・土 》
国重文・大鳥居
高さ約16m。世界遺産厳島
神社のシンボル。
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《 6月9日・土 》
国重文・大鳥居
高さ約16m。世界遺産厳島
神社のシンボル。
《 6月9日・土 》
樹林帯の中を登る紅葉谷
コースで弥山へ。
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《 6月9日・土 》
樹林帯の中を登る紅葉谷
コースで弥山へ。
《 6月9日・土 》
もうすぐ山頂。
暑いです。
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《 6月9日・土 》
もうすぐ山頂。
暑いです。
《 6月9日・土 》
弥山山頂
やはり圧倒的に欧米人さんが
多いです。
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《 6月9日・土 》
弥山山頂
やはり圧倒的に欧米人さんが
多いです。
《 6月9日・土 》
弥山山頂
薄っすらと瀬戸の多島美。
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《 6月9日・土 》
弥山山頂
薄っすらと瀬戸の多島美。
《 6月9日・土 》
多くの言語が飛び交う展望台
を辞し下山します。
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《 6月9日・土 》
多くの言語が飛び交う展望台
を辞し下山します。
《 6月9日・土 》
2012年に再建された仁王
門から大聖院コースに向か
い下山します。
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《 6月9日・土 》
2012年に再建された仁王
門から大聖院コースに向か
い下山します。
《 6月9日・土 》
全体的には樹林帯の中を
降りていきます。
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《 6月9日・土 》
全体的には樹林帯の中を
降りていきます。
《 6月9日・土 》
このあたり、日差しが
きつかったです。
5
《 6月9日・土 》
このあたり、日差しが
きつかったです。
《 6月9日・土 》
標高166m、里見茶屋跡から
厳島神社の全貌。
大聖院コースのハイライト。
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《 6月9日・土 》
標高166m、里見茶屋跡から
厳島神社の全貌。
大聖院コースのハイライト。
《 6月9日・土 》
宮島の総本坊・大聖院まで降
りてきました。
少々休憩をして津久根島へ。
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《 6月9日・土 》
宮島の総本坊・大聖院まで降
りてきました。
少々休憩をして津久根島へ。
《 6月9日・土 》
天冨良 津久根島
ほとんど居酒屋のノリでご主
人と広島野球談議を展開。
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《 6月9日・土 》
天冨良 津久根島
ほとんど居酒屋のノリでご主
人と広島野球談議を展開。
《 6月9日・土 》
天冨良 津久根島
天ぷら修行のこと、師弟関
係のこともお聞きしました。
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《 6月9日・土 》
天冨良 津久根島
天ぷら修行のこと、師弟関
係のこともお聞きしました。
《 6月9日・土 》
天冨良 津久根島
穴子天丼 美味(^^)
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《 6月9日・土 》
天冨良 津久根島
穴子天丼 美味(^^)
《 6月13日・水》
広島駅から市電で宇品(うじ
な)港まで来ました。
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《 6月13日・水》
広島駅から市電で宇品(うじ
な)港まで来ました。
《 6月13日・水》
広島・宇品港から高速艇で
江田島・小用(こよう)港へ。
所要22分。
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《 6月13日・水》
広島・宇品港から高速艇で
江田島・小用(こよう)港へ。
所要22分。
《 6月13日・水》
船内から宮島が
見えています。
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《 6月13日・水》
船内から宮島が
見えています。
《 6月13日・水》
江田島の峰々が
見えています。
好天です。
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《 6月13日・水》
江田島の峰々が
見えています。
好天です。
《 6月13日・水》
小用港からR487をテクテク
歩いて約25分。
奥小路登山口に到着。
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《 6月13日・水》
小用港からR487をテクテク
歩いて約25分。
奥小路登山口に到着。
《 6月13日・水》
奥小路登山口から山に入りま
す。先ずは竹林を登っていき
ます。
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《 6月13日・水》
奥小路登山口から山に入りま
す。先ずは竹林を登っていき
ます。
《 6月13日・水》
海自の士官候補生、研修の小
中高校生も登るので標識はし
っかり丁寧です。
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《 6月13日・水》
海自の士官候補生、研修の小
中高校生も登るので標識はし
っかり丁寧です。
《 6月13日・水》
眼下に旧海軍兵学校の全貌を
見ることができます。
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《 6月13日・水》
眼下に旧海軍兵学校の全貌を
見ることができます。
《 6月13日・水》
ここまでほぼ樹林帯で涼しく
歩けましたが稜線に出るとい
よいよ暑くなってきました。
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《 6月13日・水》
ここまでほぼ樹林帯で涼しく
歩けましたが稜線に出るとい
よいよ暑くなってきました。
《 6月13日・水》
山頂直下に鎖場がありまし
た。もう少しです。
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《 6月13日・水》
山頂直下に鎖場がありまし
た。もう少しです。
《 6月13日・水》
古鷹山に到着。
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《 6月13日・水》
古鷹山に到着。
《 6月13日・水》
日本のみならず世界の都市も
記載された方位盤。
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《 6月13日・水》
日本のみならず世界の都市も
記載された方位盤。
《 6月13日・水》
東郷平八郎元帥の謹書である
「五省」です。
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《 6月13日・水》
東郷平八郎元帥の謹書である
「五省」です。
《 6月13日・水》
山頂から南方面。瀬戸の
多島美と地球の丸さも感じ
ました。
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《 6月13日・水》
山頂から南方面。瀬戸の
多島美と地球の丸さも感じ
ました。
《 6月13日・水》
山頂から東方面。津久茂瀬戸
を挟んで能美島。
空も海も青い。
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《 6月13日・水》
山頂から東方面。津久茂瀬戸
を挟んで能美島。
空も海も青い。
《 6月13日・水》
岩船岳、502峰、弥山が並ぶ
宮島も牡蠣いかだが浮かぶ海
の向こうに見えています。
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《 6月13日・水》
岩船岳、502峰、弥山が並ぶ
宮島も牡蠣いかだが浮かぶ海
の向こうに見えています。
《 6月13日・水》
三度目の古鷹山、今日は
カラッとした暑さで眺望
も良かったです。
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《 6月13日・水》
三度目の古鷹山、今日は
カラッとした暑さで眺望
も良かったです。
《 6月13日・水》
次はクマン岳に向かいます。
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《 6月13日・水》
次はクマン岳に向かいます。
《 6月13日・水》
樹林帯のなかをクマン岳を
目指して前進。
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《 6月13日・水》
樹林帯のなかをクマン岳を
目指して前進。
《 6月13日・水》
クマン岳に到着。
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《 6月13日・水》
クマン岳に到着。
《 6月13日・水》
クマン岳の由来
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《 6月13日・水》
クマン岳の由来
《 6月13日・水》
宮島が一層ハッキリと見えて
います。岩船岳への縦走路が
美しい。
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《 6月13日・水》
宮島が一層ハッキリと見えて
います。岩船岳への縦走路が
美しい。
《 6月13日・水》
安芸小富士を擁する似島も
綺麗です。
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《 6月13日・水》
安芸小富士を擁する似島も
綺麗です。
《 6月13日・水》
休山をバックに呉の街と造船
所。戦艦大和を建造したドッ
クも見えています。
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《 6月13日・水》
休山をバックに呉の街と造船
所。戦艦大和を建造したドッ
クも見えています。
《 6月13日・水》
切串港を目指し下山します。
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《 6月13日・水》
切串港を目指し下山します。
《 6月13日・水》
視界が広がると、海を
挟んで広島市街が近づ
いてきました。
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《 6月13日・水》
視界が広がると、海を
挟んで広島市街が近づ
いてきました。
《 6月13日・水》
ここで縦走路を離れ切串へ。
右折します。
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《 6月13日・水》
ここで縦走路を離れ切串へ。
右折します。
《 6月13日・水》
切串の街並みと港が
見えてきました。
もうすぐゴールです。
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《 6月13日・水》
切串の街並みと港が
見えてきました。
もうすぐゴールです。
《 6月13日・水》
切串港から宇品港までは
30分の船旅です。
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《 6月13日・水》
切串港から宇品港までは
30分の船旅です。
《 6月13日・水》
宇品港に到着。船内にカメラ
を忘れていないかよく確認し
て下船しました。
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《 6月13日・水》
宇品港に到着。船内にカメラ
を忘れていないかよく確認し
て下船しました。
《 6月13日・水》
宇品港から広電で広島駅を
経由して実家に戻ります。
こちらは元京都市電。
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《 6月13日・水》
宇品港から広電で広島駅を
経由して実家に戻ります。
こちらは元京都市電。
《 6月13日・水》
広島駅であなごめし弁当を購
入。今回「天ぷら」「焼」
「煮」三種類を食べました。
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《 6月13日・水》
広島駅であなごめし弁当を購
入。今回「天ぷら」「焼」
「煮」三種類を食べました。
限られる日程の中
良いお天気の日に瀬戸内展望されて何よりです。
湿度が低いと気持ち良いですよね。
由宇練習場など中身の濃いスケジュールで
煮穴子弁当はいかがでしたか?
うえのが売り切れのとき・・
宮島SAにあったのでどんなんかなと。
江田島、夫が船に📷を忘れたのを思い出しました。
下船の際は要チェックですね
hobbitさん、おはようございます。
煮穴子ですが、私の場合、山歩きをするまでは広島駅の
駅弁が最高水準でした。
その後、うえののあなご飯弁当に出会い、上限は一気に
跳ね上がりました。うえのは別格だと思います。
一般的にみれば広島駅弁の煮穴子弁当は美味しいかなと
と思います。
宮島SAの弁当がどこの会社か分からないのでなんとも
言えませんが、、、。 うえのが売り切れのとき私は
宮島口、「もみじ本陣」のあなご飯弁当を買うことが多
いです。
父親関係の諸業務が重くきついとき、その反動で中身の
濃すぎる計画を立てることが多いです
帰路のフェリーに乗ったとき、思い出してしまいました。
hobbitさんご夫妻の帰路は小用からの高速艇でしたね。
反応していただいてありがとうございました。
若輩者が失礼かと思いましたがつい書いてしまいました。
もし気が付かれずスルーされたらあとでコッソリと書き
直そうかと思っていました
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