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記録ID: 1484977
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ハイキング
日光・那須・筑波

湯元から白根隠山へ (今年の桜はどうだろう)

2018年06月02日(土) [日帰り]
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GPS
09:30
距離
12.6km
登り
1,364m
下り
1,363m

コースタイム

日帰り
山行
8:14
休憩
1:16
合計
9:30
7:00
7:03
87
8:30
8:35
25
9:00
9:14
22
9:36
9:40
20
10:00
40
10:40
11:25
25
11:50
20
12:10
12:15
15
12:30
80
13:50
20
14:10
90
15:40
20
16:00
ゴール地点
白根隠山では、その先に見えたピークまで足を伸ばしてから、昼ごはんしています。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
国境平から湯本へはとにかく笹薮です。
よく見て歩かないと大怪我します。
その他周辺情報 森のホテルさんの露天風呂は最高です。
快晴です。
とても気持ちのいい朝です。
快晴です。
とても気持ちのいい朝です。
急登をヒイヒイ言いながらしばらくして、シャクナゲの花が満開です。
急登をヒイヒイ言いながらしばらくして、シャクナゲの花が満開です。
ピンク、白、綺麗です。
ピンク、白、綺麗です。
天狗平まできました。
途中の残雪は去年より少なかったですな。
天狗平まできました。
途中の残雪は去年より少なかったですな。
これから進む方向。
春って感じがいいです。
これから進む方向。
春って感じがいいです。
前白根手前の残雪。
去年より少ないですね。
前白根手前の残雪。
去年より少ないですね。
前白根、とても気持ちがいい。
この時、左側の稜線が気になり、五色山方面をやめて白根隠山へ。
1
前白根、とても気持ちがいい。
この時、左側の稜線が気になり、五色山方面をやめて白根隠山へ。
この桜は一番咲いていたさくらでした。
この桜は一番咲いていたさくらでした。
やっぱりこの眺めはいいな。
やっぱりこの眺めはいいな。
リンドウでしょうか。
リンドウでしょうか。
ショウジョウバカマ
今年も見ることができました。
ショウジョウバカマ
今年も見ることができました。
踏み跡も鮮明でわかりやすいです。
踏み跡も鮮明でわかりやすいです。
白根隠山到着
途中の稜線、最高でしたね。
もう少し先にもピークがあるので、ピストンしてから、昼ごはんです。
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白根隠山到着
途中の稜線、最高でしたね。
もう少し先にもピークがあるので、ピストンしてから、昼ごはんです。
この角度の男体山、新しい。
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この角度の男体山、新しい。
歩いて来た稜線
鹿の小さな群れもいました。
歩いて来た稜線
鹿の小さな群れもいました。
山小屋から五色沼に向かう途中の残雪です。
結構続いてます。帰っておりやすい。
山小屋から五色沼に向かう途中の残雪です。
結構続いてます。帰っておりやすい。
鹿
目が合う
五色沼です。
五色山と阿弥陀が池の分岐の桜もまだ一分咲き。
五色山と阿弥陀が池の分岐の桜もまだ一分咲き。
イワカガミ。これだけ咲いてました。
イワカガミ。これだけ咲いてました。
五色山から国境平の途中
途中の残雪に気をつけながら降りていきます。
五色山から国境平の途中
途中の残雪に気をつけながら降りていきます。
久しぶりのポイントです。
久しぶりのポイントです。
ながーい笹との戦いが終わりました。しんどい道でした。
ここからは、急坂を降ります。
これも大変でしたね。
ながーい笹との戦いが終わりました。しんどい道でした。
ここからは、急坂を降ります。
これも大変でしたね。
急坂も終わりほっとします。
急坂も終わりほっとします。
下山しました。
なんか、すごーく、ほっとしました。
下山しました。
なんか、すごーく、ほっとしました。
帰り道のクリンソウです。
綺麗ですな。
帰り道のクリンソウです。
綺麗ですな。
湯元スキー場到着です。
お疲れ様でした。
湯元スキー場到着です。
お疲れ様でした。

感想

今年最初の山をどこにするか考えた末に、白根山に行こうと決めました。

登り口を菅沼か湯元か迷いましたが温泉に近い湯元からにしました。

1年ぶりの湯元からの急な上り坂は、かなりきつかったですね。

道中では、シャクナゲが見事に咲いていました。途中の山桜も満開か? と期待していましたが1週間早かったようです。来週の桜は見事だろうなぁ。

前白根山まで来たところで、左側に見える稜線がとてもきれいなので、目的地を白根隠山に変更しました。

初めて歩くコースで、見えている男体山や中禅寺湖を今まで見たことがない角度から見ていると感動しました。

その後は引き返しても良かったんですが、五色山の桜はどうだろうと思い、避難小屋に向かい避難小屋から五色沼を抜けて、五色山と阿弥陀が池の分岐まで来ましたが、一分咲きでした。

また来年きます。

帰りのルートは五色山から国境平、湯元というコースで帰ることにしました。
途中ではまだ雪がかなり残っていました。

国境平だから湯元へは笹がすごく茂っていています。人の背丈よりも高いところもあり足元が見えにくいので、ゆっくり慎重に。

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