瑞牆山

2018年06月08日(金) [日帰り]

• GPS: 06:42
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,050m
• 下り: 1,052m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 1:19
• 合計: 6:35

距離 10.6km 登り 1,056m 下り 1,052m

9:51 みずがき山自然公園
10:13 小川山林道芝生広場分岐
10:20 10:21 小川山林道終点
11:17 11:20 不動滝
12:35 12:36 弘法岩黒森分岐
12:42 13:28 瑞牆山
13:30 弘法岩黒森分岐
13:35 瑞牆山
13:41 13:49 大ヤスリ岩
14:27 桃太郎岩
14:37 14:41 天鳥川出合
14:45 14:46 小川山・瑞牆山分岐
15:02 15:15 富士見平小屋
15:26 15:28 富士見平湧水
15:32 富士見平林道終点
16:20 みずがき山自然公園
16:26 ゴール地点

09:42 スタート(0.00km) 09:42 - ゴール(9.90km) 16:26

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

みずがき山自然公園の駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

前の日雨だったこともあり、石の上は少しすべるところがありました。

写真

6/8 9:23

今日も良い天気

6/8 9:44

みずがき山自然公園の駐車場に停めました。まだ2/3くらいは空いていました。

6/8 9:45

これから登る瑞牆山

6/8 9:49

飛行機雲発見

6/8 9:55

駐車場横のみずがき林道を通って登山口に向かいます。

6/8 10:13

瑞牆山方面へ。

6/8 10:20

この分岐で不動滝方面へ。

6/8 10:27

6/8 10:38

岩の多い山です。まだまだこれから出てくる

6/8 10:39

岩一面。ロッククライマーも何組かいました。

6/8 10:41

6/8 10:42

木橋あり

6/8 10:54

6/8 10:58

不動滝に向かう途中での岩

6/8 11:03

6/8 11:12

不動滝

6/8 11:24

6/8 11:33

6/8 11:33

6/8 11:41

ロープを使って慎重に登ります

6/8 11:51

6/8 12:11

6/8 12:37

鎖場も何か所かあります。ここは、横にずれる鎖と縦に上る鎖があります。

6/8 12:41

山頂最後の梯子

6/8 12:59

登頂。2,230m。山頂からは360°の絶景です。

6/8 12:48

少し雲がかかっていますが、富士山もお目見え。雪は結構溶けている。

6/8 12:49

すごい岩が周りには見えました。

6/8 13:17

6/8 13:22

昔の標識とのこと。少し離れたところによけてあります。

6/8 13:23

もう一富士山

6/8 13:38

山頂から富士見平小屋方面い下山していきますが、ここからは岩ばかりです。

6/8 13:43

6/8 13:45

6/8 14:43

この分岐で富士見平小屋方面へ。

6/8 14:48

途中から見た瑞牆山

6/8 15:02

富士見平小屋に到着。少しここで休憩

6/8 15:31

こんかいは、瑞牆山荘ではなく、みずがき自然公園に戻ります。

6/8 15:41

6/8 15:52

雷に打たれた木。割れていました。

6/8 15:56

上半分が樹皮が向けている木

6/8 16:12

最後は林道を通って駐車場に向かいます。

6/8 16:20

下山完了

撮影機器：

DSC-WX200 SONY

FinePix Z3 FUJIFILM

感想

ごろくん

最初は瑞牆山荘からのピストンを考えていましたが、みずがき自然公園からの周回コースの方が多少時間はかかりますが、滝や川のある変化に富んだコースということでこのコースで登ることにしました。梅雨に入ったばかりで心配していましたが、ちょうどこの日は天気に恵まれて気持ちの良い気候でした。シャクナゲやレンゲツツジの季節でもあったので、シャクナゲは頂上直下、レンゲツツジは富士見平小屋からみずがき自然公園に戻る途中でよく見ることができました。不動滝を過ぎたあたりから鎖場などもでてきて、石の上は少し滑りやすいところもありましたが、気を付けて登れば大丈夫です。最後きつくなったところでシャクナゲがたくさん咲いていて一息ついて梯子を登ると視界が急に開け山頂に到着。頂上からは360°の眺望で富士山も見ることができました。本当に気持ちの良い眺めです。今日は暑すぎず、風もそれほどなく、ちょっと岩の上に寝そべって休んだら気持ちよかったです。下りはもっと岩が多く次回はこちらのコースを登るのもありかなと思いました。