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Yamareco

記録ID: 1513284
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳(茶臼山・縞枯山)

2018年06月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
4.7km
登り
367m
下り
246m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:13
合計
4:06
距離 4.7km 登り 374m 下り 254m
5:15
23
5:38
24
6:02
6:06
48
6:54
6:56
33
7:29
7:30
29
7:59
8:01
13
8:14
8:15
43
8:58
9:00
5
9:05
9:06
15
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:毎日新聞旅行のあるぺん号で麦草峠まで
復路:北八ヶ岳ロープウェイとアルピコ交通で茅野駅まで
コース状況/
危険箇所等
縞枯山からロープウェイ駅方面に向かう道は急坂で土も崩れやすく、用心しながら下りました。
その他周辺情報 バス路線の途中にある小斉の湯に寄りました。観光地にしては料金低めで気持ち良い温泉でした。
明け方に八ヶ岳へ到着。白駒池の駐車場で御手洗いを借りました。
明け方に八ヶ岳へ到着。白駒池の駐車場で御手洗いを借りました。
麦草ヒュッテの前で準備運動をして、いざ出発です!
麦草ヒュッテの前で準備運動をして、いざ出発です!
しばらくは湿地帯の中を進みます。
しばらくは湿地帯の中を進みます。
コダマ(もののけ姫)が出てきそうな若木。
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コダマ(もののけ姫)が出てきそうな若木。
途中に視界の開けた場所が。でも霧で何も見えないー!
2
途中に視界の開けた場所が。でも霧で何も見えないー!
茶臼山に向けて急坂を上ります。
茶臼山に向けて急坂を上ります。
途中振り返ると、雲の向こうに稜線が見えました。南八ヶ岳かな?
途中振り返ると、雲の向こうに稜線が見えました。南八ヶ岳かな?
茶臼山山頂の展望台に向かいます。
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茶臼山山頂の展望台に向かいます。
何も見えないー!(2回目)
2
何も見えないー!(2回目)
写真だと分かりませんが、かなりの強風でした。早々に撤退します。
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写真だと分かりませんが、かなりの強風でした。早々に撤退します。
茶臼山の山頂で朝ごはんにするつもりでしたが、寒くて長居できなかったので、分岐まで戻ってからご飯にしました。お腹も落ち着いたところで、緩やかな道を下っていきます。
茶臼山の山頂で朝ごはんにするつもりでしたが、寒くて長居できなかったので、分岐まで戻ってからご飯にしました。お腹も落ち着いたところで、緩やかな道を下っていきます。
鞍部に到着。縞枯山に向かって登り返します。
鞍部に到着。縞枯山に向かって登り返します。
またしても展望台への案内が。オチは読めてますが一応向かいます。
またしても展望台への案内が。オチは読めてますが一応向かいます。
何も見えないー!(3回目)
はい、きれいにオチがつきました。
2
何も見えないー!(3回目)
はい、きれいにオチがつきました。
縞枯山の山頂。ここまでの写真は酷いものですが、ずっと曇っていたわけでもなく、青空が見える瞬間もありました。
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縞枯山の山頂。ここまでの写真は酷いものですが、ずっと曇っていたわけでもなく、青空が見える瞬間もありました。
縞枯山からの下りはかなり急で、足元も濡れているので怖かったです。写真は振り返って撮影したもの。
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縞枯山からの下りはかなり急で、足元も濡れているので怖かったです。写真は振り返って撮影したもの。
徐々に道が緩やかになってきました。
徐々に道が緩やかになってきました。
ここまで来ればゴールまで後少し。整備された木道をテクテク歩きます。
ここまで来ればゴールまで後少し。整備された木道をテクテク歩きます。
無事にロープウェイの駅まで辿り着きました!
無事にロープウェイの駅まで辿り着きました!

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック

感想

東京は、三週連続で週末に雨。山に行けない鬱憤が貯まっていたので、雨の上がった今週は、思いきって八ヶ岳まで突撃してきました!天気は曇りで展望はゼロでしたが、苔むした岩肌、高原の空気を楽しめたので満足です。

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技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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2/5
体力レベル
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