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記録ID: 1516077
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

観音峰山

2018年07月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:28
距離
9.5km
登り
948m
下り
957m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
0:15
合計
5:21
距離 9.5km 登り 957m 下り 962m
8:02
108
9:50
9:56
29
10:25
10:28
111
12:19
27
12:46
12:51
30
13:21
13:22
1
13:23
ゴール地点
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 黒滝の湯
登山口駐車場から橋を渡って遊歩道へ
2018年07月01日 08:08撮影 by  GZ-HM450 , JVC
1
7/1 8:08
登山口駐車場から橋を渡って遊歩道へ
車道を歩き旧登山道へ
2018年07月01日 08:16撮影 by  GZ-HM450 , JVC
1
7/1 8:16
車道を歩き旧登山道へ
出だしは林道です
2018年07月01日 08:20撮影 by  GZ-HM450 , JVC
1
7/1 8:20
出だしは林道です
林道終点から山道へ
2018年07月01日 08:30撮影 by  GZ-HM450 , JVC
7/1 8:30
林道終点から山道へ
テープもある山道です
2018年07月01日 08:52撮影 by  GZ-HM450 , JVC
2
7/1 8:52
テープもある山道です
道から踏み跡へ
2018年07月01日 09:09撮影 by  GZ-HM450 , JVC
7/1 9:09
道から踏み跡へ
この辺りは踏み跡が薄いのですが目印のように咲いていました。
2018年07月01日 09:44撮影 by  GZ-HM450 , JVC
2
7/1 9:44
この辺りは踏み跡が薄いのですが目印のように咲いていました。
2018年07月01日 09:45撮影 by  GZ-HM450 , JVC
7/1 9:45
合流点のやかんの目印
2018年07月01日 09:54撮影 by  GZ-HM450 , JVC
2
7/1 9:54
合流点のやかんの目印
観音峰山頂
2018年07月01日 10:02撮影 by  GZ-HM450 , JVC
3
7/1 10:02
観音峰山頂
観音平
2018年07月01日 10:32撮影 by  GZ-HM450 , JVC
1
7/1 10:32
観音平
残念ながら雲が多い
2018年07月01日 10:38撮影 by  GZ-HM450 , JVC
1
7/1 10:38
残念ながら雲が多い
稲村は雲の中
2018年07月01日 10:38撮影 by  GZ-HM450 , JVC
2
7/1 10:38
稲村は雲の中
2018年07月01日 10:39撮影 by  GZ-HM450 , JVC
7/1 10:39
岩屋のすぐ下の岩
2018年07月01日 10:58撮影 by  GZ-HM450 , JVC
7/1 10:58
岩屋のすぐ下の岩
2018年07月01日 12:13撮影 by  GZ-HM450 , JVC
7/1 12:13
第一展望台
2018年07月01日 12:15撮影 by  GZ-HM450 , JVC
1
7/1 12:15
第一展望台
遊歩道との分岐
2018年07月01日 12:29撮影 by  GZ-HM450 , JVC
7/1 12:29
遊歩道との分岐
光の滝
2018年07月01日 12:48撮影 by  GZ-HM450 , JVC
2
7/1 12:48
光の滝
2018年07月01日 13:05撮影 by  GZ-HM450 , JVC
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7/1 13:05
多くの人が集っていたポイント
2018年07月01日 13:06撮影 by  GZ-HM450 , JVC
1
7/1 13:06
多くの人が集っていたポイント
撮影機器:

感想

観音峰登山口駐車場から橋を渡り遊歩道に入ります。旧登山道方面に歩きますがすぐ車道に出てしまいました。車道を行くと時計のある登山口に着きます。林道に入り尾根を巻いたかと思うと林道終点です。終点の数メートル手前に山道の入り口があります。そこからもはっきりとした道で細い沢に近づくと道が水平になります。その道の先から尾根に取り付きますが踏み跡ははっきりあります。やがて尾根が広くなると踏み跡はわかりにくくなりますが左右、真直ぐどこでも行けるようです。登ると目の前にまた広い斜面、しかし少し右に取るとはっきりとした尾根が見えます。その尾根の上に立つとやかんの目印の所です。少しの間、数メートルを隔て踏み跡は平行して進みます。そして合流、並木道のような木々の傍を上がると山頂です。眺望は全く無く道の途中の様な感じもあります。昼食は下りの観音平でと思っていたのですが風が強く眺望の方も雲が多いのでルートの中間あたりの休憩所で取りました。下山後はみたらい渓谷の遊歩道をピストンし戻りましたが、この頃は天気も良く日差しがさんさんと降っていました。天気は思うようにはなりません。

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