加西 善防・笠松山系 憧れの雪稜クライミングを目指して

2011年11月27日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 2.7km
• 登り: 288m
• 下り: 217m

コースタイム

笠松山登山口前10:00-笠松山途中の岩場でアイゼントレーニング14:00-(岩部は別途ゲレンデ岩登りを想定したトレーニング)-合流16:00-解散17:00

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

JR加古川駅

写真

11/27 9:59

笠松山へ移動

11/27 10:46

11/27 10:47

11/27 12:58

アイゼントレーニング

11/27 13:02

先生の指導に真剣な表情で

11/27 13:17

こんなところも歩いていく

11/27 14:27

11/27 14:28

11/27 14:35

11/27 14:45

こちら岩部のトレーニング場所

11/27 14:45

ビレーの確認

11/27 14:48

ピッケルとアイゼンを使っての下りの練習

11/27 14:55

アイゼン使っての懸垂下降

11/27 15:00

次はトラバース

11/27 15:26

リード(トップ)が登ってくる

11/27 15:26

岩部のエースも苦労している
アイゼン使っての初トレーニング

11/27 15:35

もうちょっとでゴール

11/27 15:35

11/27 15:39

先生も満足そう

11/27 16:30

撮影機器：

EX-Z80 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

814T TOSHIBA

感想

shira

雪山を想定した、アイゼン・ピッケルワークのトレーニングに参加
岩場は、硬くて不安定・・でも、先生の指導の下、アイゼン歩行・ピッケルワークの基本を学ぶ。
普通の山行や岩登りと少し違う筋肉つかうので、疲労が増す。
本番は、大変だ・・ピッケルワークの一つ一つに、意味があり、本番では、安全な山行につながっていく・・雪山は厳しそうだが、違う魅力や世界がありそうで、憧れる。
　でも生半端な気持ちでは、いかんと思った。日頃のトレーニングが大事・・

　岩部は、レベルの違う練習していた。アイゼン履いての岩登り・・普通の岩登りでも大変なのに、雪稜なんてどうなるの・・って感じ・・でもそんなのやっている人、沢山いるんだ・・

まぁ、高みを目指すのいいけど、自分にあったスタイルでの事
それぞれ、頑張ればいい・・でも、基本動作・姿勢・基本技術は一緒だから、ちゃんと覚えて取り組まんといけません。