御来光の大山！

2018年08月05日(日) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 7.2km
• 登り: 972m
• 下り: 961m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 2:13
• 合計: 7:04

距離 7.2km 登り 972m 下り 973m

1:26 夏山道登山口（大山寺橋側）
1:28 1:31 大山寺橋・南光河原駐車場
1:36 夏山登山口
3:00 3:15 六合目避難小屋
3:51 3:52 八合目
3:57 石室方面との分岐
4:10 大山頂上避難小屋
4:13 5:38 大山頂上碑
5:57 6:13 石室
6:15 6:18 石室方面との分岐
6:26 八合目
6:48 6:56 六合目避難小屋
7:06 7:07 行者谷分かれ
7:09 五合目
7:38 元谷堰堤右岸分岐
7:52 元谷・下宝珠越分岐
7:56 大神山神社
8:04 大山寺
8:11 大山火の神岳温泉「豪円湯院」
8:21 8:22 大山寺橋・南光河原駐車場
8:22 夏山道登山口（大山寺橋側）
8:30 ゴール地点

天候

快晴!!
頂上は16℃前後で風も強いので人によって防寒具必要

アクセス

利用交通機関：

自家用車

米子道溝口IC下車後、南光河原駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

しっかり整備されているので特になし

写真

8/5 1:26

大山寺橋から登ります。(G)

8/5 3:20

避難小屋を過ぎると米子市街の夜景がキレイ。(G)

8/5 3:34

7合目付近から。ちょっと高くなってきました（M）

8/5 4:13

弥山到着。うすっら浮かび上がる峰と尾根。(G)
ぼんやりした明るさにワクワク（M）

8/5 4:30

だいぶ白んできました。(G)

8/5 4:38

カメラを構えたくなる景色。(G)

8/5 4:50

おお！キター！と思うのだが、日の出時刻は米子で5時17分。
火照っていた体が冷え始め、ソフトシェル、カッパと合計3枚も重ね着して30分待ちます。(G)
ナイトハイクとは言え、夏の気候。標高が低い内は汗ダラダラかきましたしね（M）

8/5 4:58

木道をちょっぴり戻ると日本海が！(G)

8/5 5:03

雲海は蒜山方面かな。(G)

8/5 5:05

神々しい景色に見入ってます。(G)

8/5 5:07

茜色。(G)
登山中の飛行機雲がいい感じにバラけていい味を出してくれました（M）

8/5 5:07

山頂避難小屋とご来光を待望している人々。弓ヶ浜半島もくっきり。(G)

8/5 5:17

ドキドキ。(G)

8/5 5:24

北壁も茜色。(G)

8/5 5:26

8/5 5:28

8/5 5:31

8/5 5:33

8/5 5:33

8/5 5:34

ええよ。(G)

8/5 5:35

素晴らしいよ。(G)

8/5 5:39

海との境界線とお日さん（M）

8/5 5:44

有名な影大山を拝むことができました。(G)

8/5 6:18

撮りたくなる気持ちわかる。(G)
いやー撮りたくなるでしょこれは（M）

8/5 6:21

振り返る。(G)
ユートピア避難小屋が見えます（M）

8/5 6:21

名残惜しい。(G)

8/5 6:33

8/5 6:34

8/5 7:13

行者道へ下りました。小幅な階段なので歩きやすい。(G)
急な階段に見えるかもしれませんが心外テンポ良く歩けました（M）

8/5 7:18

ブナの間から。(G)

8/5 7:24

ユートピア方面。(G)

8/5 7:29

元谷から見上げます。(G)

8/5 7:55

大神山神社に無事到着。(G)

8/5 8:07

大山寺前に咲くイワタバコ。(G)

8/5 10:36

帰路は鍵掛峠方面から。何度見ても絶景。(G)
左から順に弥山・剣ヶ峰・天狗ヶ峰・槍ヶ峰、大山オールスターズに心踊りました（M）

8/5 11:18

鬼女台からの大山と烏ヶ山。(G)

8/5 11:37

昼飯は元祖ひるぜん焼きそばの「味路」。サービスで出して貰った蒜山高原名産の甘〜いトウモロコシ。肝心の焼きそばは撮り忘れ。ごちそうさまでした。(G)
その後へろへろになりながら帰宅しました（M）

撮影機器：

Canon PowerShot S1 IS Canon

404KC KYOCERA

HW-01K HUAWEI

感想

green_spots

人生初の本格ナイトハイク。ほんと感動しました。絶対にオススメだから行ってみてください。(G)

moryu

いつもユートピア方面だけしか行ってませんでした。
それもどうなの？
ということで夏山登山道は実は初めて！
登りっぱなしではありますが、それ故にペースが掴みやすく登りやすかったです。
人生何度目かの御来光はゆっくりと味わえました。
ちなみに防寒の意識が低く風邪ひきそうになったのは内緒。
標高が低い内は後続者のヘッドランプが幽霊に見えたのも内緒です。
それ以前に後ろを振り向くことを躊躇したのも内緒だ！
ドッキリしません？ね？

ちなみにそのあと湯原温泉行って神庭の滝行ってとふらふら（比喩）してました。
私もふらふらしました（眠気的な意味で）し、G氏もふらふらしました（眠気的な意味で）。
ナイトハイク　帰りの運転　気をつけて　Moryu
お後が宜しいようで（M）