天狗岳、根石岳 〜桜平(中）駐車場から

2018年08月05日(日) [日帰り]

• GPS: 08:56
• 距離: 21.1km
• 登り: 1,566m
• 下り: 1,557m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 3:13
• 合計: 8:57

距離 21.1km 登り 1,566m 下り 1,568m

7:22 スタート地点
7:34 7:35 桜平
8:03 8:12 夏沢鉱泉
9:01 9:21 オーレン小屋
9:43 9:50 山びこ荘
9:52 夏沢峠
10:30 10:31 箕冠山
10:36 根石山荘
10:41 11:05 根石岳
11:09 11:12 白砂新道入口
11:27 11:43 東天狗岳
11:49 12:47 天狗岳
12:56 13:08 東天狗岳
13:27 白砂新道入口
13:33 13:49 根石岳
13:52 13:54 根石山荘
14:10 14:15 箕冠山
14:51 14:59 オーレン小屋
15:36 15:47 夏沢鉱泉
16:08 桜平
16:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道　諏訪南IC⇒県道425号⇒県道17号⇒県道188号
帰りは白樺湖、佐久経由　上信越道経由
桜平(中)駐車場は、7:00時点でほぼ満車、路駐が出始め。

コース状況／危険箇所等

夏沢鉱泉に登山ポスト

写真

8/5 7:23

桜平(中)駐車場を出発

8/5 7:34

登山道入り口のゲート

8/5 8:05

夏沢鉱泉

8/5 8:15

8/5 8:24

8/5 8:24

8/5 8:41

キノコ？

8/5 8:48

8/5 9:01

オーレン小屋

8/5 9:01

目の前に硫黄岳

8/5 9:18

夏沢峠に向かいます。

8/5 9:36

気持ちの良い樹林帯

8/5 9:45

夏沢峠まで来ると硫黄岳の爆裂火口壁が見えます。

8/5 9:47

今日は硫黄岳ではなく天狗岳へ
夏沢峠から東天狗岳は初めて、蓼科山から東天狗岳までは歩いたことがあるので、夏沢峠以北の北八ヶ岳はつながりました。

8/5 10:17

硫黄岳方面の登山道は急登ですね。

8/5 10:23

根石岳と東西の天狗岳が見えてきました。

8/5 10:29

箕冠山

8/5 10:32

8/5 10:32

8/5 10:33

根石岳へ白砂の尾根道

8/5 10:35

コマクサはもう終わりです。

8/5 10:40

根石岳より根石岳山荘

8/5 10:40

あれは赤岳か。

8/5 10:45

根石岳　2603m

8/5 10:45

東西の天狗岳

8/5 10:57

東天狗岳までは岩場みたいです。

8/5 10:57

西〜東　天狗岳

8/5 11:10

白砂の白砂新道入り口。

8/5 11:10

白砂を東天狗岳へ向かって進む

8/5 11:18

8/5 11:24

8/5 11:27

東天狗山頂直下の崩落個所に青いゆがんだ橋が架かっています。

8/5 11:27

彫刻みたい。犬？、シーザー？、招き猫？

8/5 11:28

最後ちょっとだけ鎖

8/5 11:31

北には蓼科山。

8/5 11:32

根石岳と南八ヶ岳の山々

8/5 11:33

東天狗岳　2645m？

8/5 11:37

西天狗岳へ向かう

8/5 11:55

西天狗岳　2646m
西の方が人が少なくて静か。
昼食タイム。

8/5 11:58

唐沢鉱泉からの尾根道

8/5 12:19

南アルプスは霞んでいます。

8/5 12:26

南八ヶ岳全体が収まる。
硫黄岳、横岳(硫黄岳の右上）、赤岳、阿弥陀岳

8/5 12:27

硫黄岳、横岳、赤岳

8/5 12:39

東天狗岳に戻ります。

8/5 12:41

東側に見える小高いピークは「にゅう」ですね。

8/5 12:44

根石岳への登山道が一本の道筋がきれいに見えます。

8/5 12:54

黒百合ヒュッテ方面の天狗の奥庭。
去年歩きましたが岩だらけの道でした。

8/5 13:02

西天狗岳を振り返る。

8/5 13:13

東天狗岳から根石岳の岩場には様々な花。

8/5 13:13

8/5 13:13

8/5 13:14

8/5 13:14

8/5 13:14

8/5 13:22

根石岳へ向かう気持ちの良い道

8/5 13:26

8/5 13:37

気温が上がったせいかもくもくとした雲

8/5 13:44

再び根石岳

8/5 13:53

8/5 13:54

根石岳山荘と西天狗岳

8/5 14:18

オーレン小屋への道
よく整備された樹林帯の道です。

8/5 15:14

夏沢鉱泉に向かって流れる沢

8/5 15:18

誰が積み上げたのでしょう？倒木の支え。

8/5 15:41

夏沢鉱泉の湧き水。

8/5 16:17

戻って駐車場に戻ってきました。

撮影機器：

FinePix XP200/XP210 FUJIFILM

LGV35 LG Electronics

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 カメラ

感想

hito110

　毎週の猛暑日が続いているので標高が高い八ヶ岳へ、期待通り風が涼しかったです。これまで東天狗岳から夏沢峠間は歩いたことが無かったので桜平からのコースにしました。
　遠くの山は雲が多かったですが、八ヶ岳連峰付近は雲が少なく非常に良い眺めでした。