記録ID: 1547965
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ハイキング
甲信越
ゴミ拾い山行 櫛形山 平林から南尾根でほこら小屋まで
2018年08月06日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 1,014m
- 下り
- 1,014m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:57
- 休憩
- 0:14
- 合計
- 2:11
14:00
6分
氷室神社石段下
14:06
20分
氷室神社
14:26
14分
儀丹の滝分岐
14:40
14:45
27分
長峰林道
15:12
15:21
14分
ほこら小屋
15:35
30分
長峰林道
16:05
6分
氷室神社
16:11
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はありません よく整備されています |
写真
撮影機器:
感想
登り始めに茎わかめの外袋を開封した蓋の部分が捨てられており、そのあと、一定間隔でその小袋が落ちていました。食べ終わったらしく外袋が捨てられ、そのあとは別のものを食べ始めたらしく銀紙が同様に一定間隔で落ちておりました。食べ終わったらしくキシリッシュの箱(納得)が捨ててありました。おやつの切り替え時でレジ袋が不要になったのでしょう。ご丁寧に木にくくってありました。複数名で同じことをしたようです。ゴミをすべてその場その場で捨てていったようです。
不愉快になりながらほこら小屋の水場に到着。暑かったので、水を楽しみにしてきたのですが、水場を見て最初は何が起きているのか分かりませんでした。フィラリア?と思ったのが正直なところ。でもすぐにソー麺と分かりました。樋で流しそうめんでもしたのでしょう。とんでもないマナーの方々がこの7月と8月に入山したようです。
ときどき運動がてらほこら小屋の水を飲みにいくのですが、このような状況があったのは初めてです。当方他の山にもそれなりに登りますが、このようなひどいマナーは見たことがありません。あきれるばかりです。ぜひ、その方はこのレコを見て反省をして欲しいものです。また、登山をする機会があるならその山でその時は自らゴミを拾ってください。山では人に見られていないからこそ、本性が現れます。このような自分勝手な方は山登りで決定的なミスを犯すのではないですか。電話をしてもすぐに救急車が来るわけでもなく、普段以上に社会性、忍耐力、思慮深さ、繊細さが要求されると思います。
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