記録ID: 1567007
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ハイキング
奥多摩・高尾
(川苔山山域探索その2)峰集落〜エビ小屋山〜真名井林道
2018年08月24日(金) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- --:--
- 距離
- 17.9km
- 登り
- 1,315m
- 下り
- 1,377m
コースタイム
山ノ神-1:15-「17-220」道標
山ノ神-0:35-松浦本B点-3:30-エビ小屋山
林道分岐-1:55-真名井橋(上日向バス停手前)
山ノ神-0:35-松浦本B点-3:30-エビ小屋山
林道分岐-1:55-真名井橋(上日向バス停手前)
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
参考文献:松浦隆康「バリエーション ハイキング」。 <峰集落奥> 松浦本のC・B・A点を確認しながら進むと、自然に一般登山道の「17-220」道標に出てしまいます。こんな筈ではと、滝方向へのルートを探しましたが、少なくとも道型は見当たりません。ちょっとこの辺は松浦本を読み解けません。単に分岐を見落としただけかもしれませんが。機会があればA点から下って確認してみようかなと。 <エビ小屋山南尾根> 松浦本での840m・940mにおいて分ける山道は大変綺麗な道です(興味を引かれます、いずれ行ってみたいと思います)。誤読すると、直進して鹿柵に阻まれます。このルートは先で尾根に合流しますが、途中は草で埋まっています。 <真名井林道終点から北方向> 吉備人地図では北稜方向へと北稜方向からの両方から矢印が向かい合っています。道が残っていることを期待したのですが、だめそうでした |
写真
感想
・昨年、川苔山の帰りに峰集落に寄った際に、奥に延びる綺麗な道を見かけました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1255067.html
興味を覚えて来年探ろうと思いました。ところがこの間に松浦本に出会い、概要が分かってしまいました。少々残念に思いながらも、独自のプランを組んでみました。
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